奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号
これとともに、奈良市においては(仮称)奈良市文化財センター建設基本構想があり、「クロスウェイなかまち」との相乗効果、誘客促進を想定していると伺っています。今後、奈良市とはどのような連携を図っていくのか。また、当施設では、サイクルツーリズムに力を入れ、サイクルステーションやレンタサイクル置場も整備すると伺っており、近隣観光地への安全な経路誘導はどのように考えているのか懸念しているところです。
これとともに、奈良市においては(仮称)奈良市文化財センター建設基本構想があり、「クロスウェイなかまち」との相乗効果、誘客促進を想定していると伺っています。今後、奈良市とはどのような連携を図っていくのか。また、当施設では、サイクルツーリズムに力を入れ、サイクルステーションやレンタサイクル置場も整備すると伺っており、近隣観光地への安全な経路誘導はどのように考えているのか懸念しているところです。
昨日も他の議員から質問がありましたが、奈良市文化財センター建設基本構想においても、予定地の範囲が示す中で道の駅との連携の期待がうたわれております。新文化財センターの建設に当たっては、道の駅とどのような連携を考えているのかお答えください。 ○副議長(九里雄二君) 教育部長。 ◎教育部長(垣見弘明君) 議員の御質問にお答えをさせていただきます。
3点目、奈良市文化財センター建設基本構想について伺います。 3月に公表された仮称奈良市文化財センター建設基本構想について、計画の内容を見た地元住民の皆さんからは、生活環境がこれまでの閑静な環境から大きく変わってしまうのではないか、そのような影響を懸念する声が上がっています。計画が公表されてからの地元説明はいつ行う予定なのかお答えください。 以上で私の1問目といたします。