大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号
文化芸術振興条例の制定及び文化芸術振興計画の策定につきましては、今月13日、第2回文化芸術振興審議会を開催し、条例及び計画それぞれの素案の検討に着手いたします。また、検討に当たりましては、若い世代の皆さんの声を広く聞く機会を設け、様々な文化、芸術の体験活動を含むワークショップ等を実施することとしております。
文化芸術振興条例の制定及び文化芸術振興計画の策定につきましては、今月13日、第2回文化芸術振興審議会を開催し、条例及び計画それぞれの素案の検討に着手いたします。また、検討に当たりましては、若い世代の皆さんの声を広く聞く機会を設け、様々な文化、芸術の体験活動を含むワークショップ等を実施することとしております。
今回の改正は、文化芸術振興基本計画策定に当たり、現在の「大町市美術振興専門委員会」を新たに「大町市文化芸術振興審議会」に改め、大町市の文化芸術振興のための附属機関として条例に位置づけるものでございます。 議案説明資料、新旧対照表も併せて御覧ください。
お手元配付のとおり、議長より、福岡県文化芸術振興審議会委員の選出について、本委員会に対し、一名の委員を選出するよう依頼があっております。 この委員の選出につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、いかがでしょうか。
こうした点につきまして、本計画の審議を諮問している香川県文化芸術振興審議会の中で、本県の状況として、特に地方では、都会に比べ自粛感が強い傾向があるのではないかという御意見や、ようやく3年ぶりの開催という言葉を耳にするようになったけれども、地域の伝統芸能や祭礼行事などの活動がコロナ禍で一時中止して再開できないこと、また、それによる後継者の育成などの承継の機会が失われていることを特に懸念するといった御意見
また、平成26年12月からは、これまでの御経験を生かし、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会枚方支部事務局長としても御活躍されており、平成27年3月から平成29年3月までは、本市文化芸術振興審議会委員として文化行政の推進に御尽力いただきました。さらに、平成28年10月からは、大東市音楽フェスタ実行委員会委員長としても御活躍されております。
大項目一の地域を愛し世界に通用する人材の育成と文化・スポーツの振興の令和三年度鹿児島県文化芸術振興審議会の開催では、鹿児島県文化芸術の振興に関する条例に基づきまして、文化芸術の振興に関する事項について御審議いただき、御意見をいただいたところでございます。
同規定に基づく本県の附属機関といたしましては、私立学校審議会など、法律の規定に基づき設置されているもの、公務災害補償等認定委員会やいじめ防止等対策委員会など、県による決定、処分、対策等に関する審議、調査等を行うために条例により設置されているもの、また、観光立県推進会議や文化芸術振興審議会など、いわゆる政策条例に基づいて指針等を策定するに当たり、あらかじめその意見を聞くこととされているものがございます
今年度、実施計画を作成することにしておりまして、新たに設置する伝統文化芸術振興審議会や活動団体などの意見を踏まえ、部局横断的に検討してまいりたいと思っております。 ○議長(立脇通也) 成相副教育長。 ◎副教育長(成相和広) 私のほうは、三島議員から、特別支援教育の充実についてとして、通級による指導の御質問をいただきました。それについてお答えいたします。
それと進行管理については、当然PDCAサイクルによりましてこの実効性を高めていくということで、進捗状況につきましては、福岡県文化芸術振興審議会を設置させていただいておりますので、こちらのほうに御報告して、意見を求めていきたいということでございます。以上でございます。
項目一の(一)文化の薫り高いふるさとかごしまの形成の1)鹿児島県文化芸術推進基本計画の策定及び3)令和二年度第三回鹿児島県文化芸術振興審議会の開催につきましては、今年度策定する鹿児島県文化芸術推進基本計画素案に対するパブリック・コメントを実施し、広く県民から御意見をいただいた上で、文化芸術振興審議会におきまして御審議をいただいたところでございます。
今年度新たに設置いたしました福岡県文化芸術振興審議会、本委員会からも野原委員に審議会委員に御就任いただいておりますけれども、その審議会から十二月二十五日に、文化芸術に関する施策を総合的かつ計画的に推進するための基本計画についての答申が提出されましたので御報告するものでございます。 答申の概要でございますが、まず、一の計画の概要でございます。
まず、項目一の(一)文化の薫り高いふるさとかごしまの形成の1)令和二年度第二回鹿児島県文化芸術振興審議会の開催につきましては、鹿児島県文化芸術の振興に関する条例に基づき、今年度策定を予定している県文化芸術推進基本計画の素案等につきまして、十月二十九日に、調査審議を行っていただいたところでございます。 計画の素案につきましては、後ほど関係課長より一般調査事項の中で御説明させていただきます。
こうした動向に対し県の文化芸術振興審議会では、オンラインによる講演等は直接生で鑑賞する価値を高めるとの考え方も示されており、引き続き実際に足を運んで鑑賞する場のニーズは高いものと考えております。 また、依然として催物の開催制限が続いておりますが、今年九月からは一定の条件の下、一〇〇%の収容率で公演を開催することが可能となり県民会館での公演予定も徐々に増加してきております。
七月の常任委員会におきまして、福岡県文化芸術振興条例に基づき、福岡県文化芸術振興審議会を設置し、基本計画を策定する旨の報告をしておりましたけれども、今回、基本計画の素案がまとまりましたので御報告いたします。 まず、一の計画の位置付けでございます。三つございまして、一つ目は、福岡県文化芸術振興条例第五条に基づく文化芸術の推進に関する基本的な計画でございます。
本市におきましては、文化芸術の振興に関する施策を効率的かつ計画的に推進するため、文化芸術活動を行う団体の代表者や学識経験者等で構成する高松市文化芸術振興審議会を設置し、関係者との協議を行っているところでございます。
◎教育部長(瀬能仁) この要綱を見直すということになりますと、市民文化芸術振興審議会という私どもの審議会を持っていますので、そこでまずお諮りして、御意見を伺った上で、その辺を決定していきたいというふうに考えております。 ○議長(金澤俊) 首藤孝治議員。 ◆12番議員(首藤孝治) 分かりました。
次に、「福岡県文化芸術振興審議会の設置について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。赤尾文化振興課長。 9 ◯赤尾文化振興課長 福岡県文化芸術振興審議会の設置について、御説明いたします。
お手元配付のとおり、議長より福岡県文化芸術振興審議会委員の選出について、本委員会に対し一名の委員を選出するよう依頼があっております。 この委員の選出につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。
お手元配付のとおり、議長より福岡県文化芸術振興審議会委員の選出について、本委員会に対し一名の委員を選出するよう依頼があっております。 この委員の選出につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、いかがでしょうか。
6)鹿児島県文化芸術振興審議会の開催につきましては、鹿児島県文化芸術の振興に関する条例に基づき、今年度策定を予定している県文化芸術推進基本計画の策定等、文化芸術の振興に関する事項に関し、調査審議したところでございます。