福岡県議会 2024-02-12 令和6年2月定例会(第12日) 本文
まずは、本県を代表する文化芸術振興事業の一つであるふくおか県民文化祭についてでございます。県は、文化芸術に身近に触れる機会を県民の皆様に提供し、文化芸術活動の裾野の拡大や新しい県民文化の創造と発展を図るため、平成五年から県民文化祭を開催しています。
まずは、本県を代表する文化芸術振興事業の一つであるふくおか県民文化祭についてでございます。県は、文化芸術に身近に触れる機会を県民の皆様に提供し、文化芸術活動の裾野の拡大や新しい県民文化の創造と発展を図るため、平成五年から県民文化祭を開催しています。
また、文化芸術振興事業コストをこのまま維持できるとお考えでしょうか、お聞かせを願います。 2つ目の質問です。 文化創造センター アーラのコスト削減及び収入増加対策等、安定した経営が持続できるような対策を市としても検討していくことが必要と考えます。もちろん可児市文化芸術振興財団が事業の経費削減コスト意識を持つことは当然と考えております。
次に、芸術文化の拠点機能充実のうち、市民芸術文化会館事業は、同館の管理を委託する公益財団法人新潟市芸術文化振興財団への指定管理料と、同財団による文化芸術振興事業への補助金です。冒頭に申したとおり、同財団が独自に国の補助金を得たことなどから、予算現額比で3,700万円余りが減額となりました。これは、一般財源ベースで減額になったということです。
次の文化芸術振興事業は、文化芸術の振興のために要した経費であり、明石文化国際創生財団の運営に係る補助金、文化イベント事業などの委託、市民交響楽団の運営に係る補助金などが主なものです。 次の168、169ページをお願いします。 13目 文化博物館費は、文化博物館の運営に要した経費であり、説明欄1項目めの文化博物館運営事業は、指定管理者への指定管理料が主なものです。
例えば、本市の大野城まどかぴあは、生涯学習を含む文化芸術振興事業、男女共同参画推進事業、図書館、施設の管理運営事業と、多岐にわたる事業を展開しています。先月のことですが、大野城まどかぴあで、大野城市民劇団迷子座の第35回定期公演「白木原ベース通り~プロローグ~」が上映されました。今年令和4年は板付基地春日原住宅、通称白木原ベース返還から50年目の節目の年です。
1つ目が、施設を中心とした文化芸術振興事業を開催するための財源に充てるとき。2つ目に、施設を中心とした観光振興事業等を開催するための財源に充てるとき。3つ目に、施設の維持管理に要する経費の財源に充てるときとございまして、議員の御質問にある大城家の買取りには該当しないものと思われます。 ◆15番(西平賀雄議員) 部長ありがとうございました。
文化芸術振興事業としては、旅先案内人育成事業、日本遺産インナーシンポジウムの開催、ご当地商品開発、大和川川下り実証実験などを予定しております。 また、日本遺産協議会単独事業として、龍田古道復元画像作成業務、ならら別冊印刷事業、オリジナル商品販売事業などを予定しております。
まず、公益目的事業の1、文化・芸術振興事業、3ページから7ページになると思いますけれども、まず1点目、事業ですけれども、市が主催の事業、そして共催事業、そして貸館事業、それぞれあると思いますけれども、その内容について、それぞれの運営方法の考え方についてお伺いしたいと思います。
2款 総務費、1項 総務管理費、8目 文化振興・国際交流費の説明欄、文化芸術振興事業は、新型コロナウイルスの影響によりイベントを中止したことによる減額です。 68、69ページをお願いします。 12目 市民会館費は、電力単価の改定に伴う影響額が当初の見込みより少なかったことなどによる減額です。 86、87ページをお願いします。 4款 衛生費、1項 保健衛生費、1目 保健衛生総務費です。
まず、本条例の制定趣旨は、全ての町民が等しく教育を受け、文化芸術を創造し、享受することは、「文化的に生きる権利」を保障するものであるとの認識のもと、学びを深め、先人が培ってきた広陵町の歴史・文化を継承し、発展させ、将来に伝えるための教育・文化芸術振興事業の資金に充てるための資金を積み立てるに当たり、所要の規定整備を行うものでございます。
◆(高久委員) 文化芸術振興事業に関わって、市民団体からコロナ感染防止で、シリウスや学習センターでは、定員が倍の会場を借りないと実施できないので、支援策を実施してほしいという声があるが、どのように捉えているのか。
冒頭の区長発言で申し上げたとおり、新設する産業観光文化部では、教育委員会から移管される白根記念渋谷区郷土博物館・文学館、松濤美術館の運営や文化財の事務を、現在、文化総合センター大和田、LINE CUBE SHIBUYA、旧朝倉家住宅といった文化施設の管理・運営や様々な文化芸術振興事業を行っている文化振興課が所管することになります。
また、成長戦略においては、産業の革新や地域経済戦略事業などによる力強い経済の発展と、文化芸術振興事業や教育機器整備事業などによる豊かな暮らしの実現、移住交流促進や地域活動支援事業などによる活力ある地域の創出を図り、加えて、デジタル技術の活用などによるデジタルトランスフォーメーションの推進を実施してまいります。
第5項社会教育費、第1目社会教育総務費、文化芸術振興事業、忠次公による情報発信事業、28ページ、第6項保健体育費、第1目保健体育総務費、スポーツレクリエーション振興事業、オリンピック・パラリンピック関連事業につきましては、事業費の確定等に伴う減額でございます。 次に、29ページ、第10款公債費、町債利子償還金につきましては、利率の確定に伴う減額でございます。
今、答弁があったように、文化スポーツ部の設置に対して、平成26年の一般質問に対して、当時の菅野総務部長がこの目的は文化財保護を除く文化に関する事務を市長の事務として、音楽都市の推進をはじめ、当時の佐藤親生涯学習部長は、文化スポーツ部においては音楽都市の推進をはじめ、文化施設の企画立案、文化芸術振興事業の推進を担うと答弁しておりますし、今、答弁の中にありました文化芸術振興基本法、その中に地方公共団体の
次の文化芸術振興事業は、文化芸術の振興のために要した経費であり、主なものとしましては、明石文化国際創生財団の運営に係る補助金、文化イベント事業などの委託料、文化芸術関連公共施設の運営支援や市民交響楽団の運営に係る補助金などでございます。
小中学校感染症対策事業費、小中学校における1人1台タブレット端末を整備し運用する中で、今後、使用が集中することによる通信障害を防ぐための小学校ICT整備推進事業費及び中学校ICT整備推進事業費、市民文化センターのスプリンクラー設備を改修するための市民文化センター管理運営経費をそれぞれ増額するほか、感染症対策を徹底した上で新型コロナウイルス感染症対応に尽力する医療従事者等を慰労するためのコンサートに招待する文化芸術振興事業費
大きくは、館の利用に関する業務、利用料金の収受、減免や還付に関する業務、施設や設備の維持管理に関する業務のほか、企画事業として文化芸術振興事業の実施が挙げられます。 5、指定管理者の指定期間については、記載のとおりでございます。今回も前回の募集時と同様の6年間を予定しております。
次に、10款5項6目文化交流センター費、7節報償費について、ピアノコンサートに係る3人分の謝礼130万円であるが、コロナ禍のため座席数を半分の190席で対応しており、事業収支がマイナスになるが、そこまでして開催する意義はあるのか、また、集客はどのように考えているのかとの質疑に対し、本市の文化芸術振興事業の一環として、IYO夢みらい館の魅力をPRするとともに、質の高い文化芸術に触れる機会を提供するという
今回のコンサートの開催ですけれども、IYO夢みらい館がオープンして間もないことから、文化芸術振興事業という事業の一環として、先ほど申しましたますますいよしふるさと観光大使でピアニストでもある森本様、それと和楽の若手第一人者である尺八の中村様、あと日本舞踊の藤間様、3人を招いてコンサートを開催することにより、伊予市のIYO夢みらい館の魅力をPRするとともに、質の高い文化・芸術に触れる機会を市民の方に提供