前橋市議会 2024-05-30 令和6年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2024-05-30
歴史文化遺構の活用では、市内指定史跡整備事業として遠見山古墳の用地取得や、文化施設整備事業として臨江閣の防火対策工事を実施するなど、文化財の保護を行うことを評価いたします。
歴史文化遺構の活用では、市内指定史跡整備事業として遠見山古墳の用地取得や、文化施設整備事業として臨江閣の防火対策工事を実施するなど、文化財の保護を行うことを評価いたします。
これは、社会福祉施設整備事業債が東浅川保健福祉センター大規模改修 工事の完了などにより4億9,300万円、義務教育施設整備事業債が 給食センターの整備の事業進捗などにより3億1,200万円、臨時財政 対策債が3億円それぞれ減となったものの、文化施設整備事業債が芸術 文化会館(いちょうホール)の大規模改修工事の事業進捗などにより 23億8,300
最後に、主な特定財源でございますが、(仮称)国際工芸美術館整備工事を対象として、文化施設整備事業債5億7,300万円、公共施設整備基金繰入金1億1,200万円、まち・ひと・しごと創生基金繰入金602万3,000円などを計上しております。 次に、158ページをご覧ください。 国際版画美術館費の①国際版画美術館展示事業でございます。
第22款、市債15億2,000万円の減額につきましては、33ページになりますが、事業の進捗に合わせ、文化施設整備事業債などを減額計上しております。 続きまして、歳出の主なものについてご説明申し上げます。 36ページをご覧ください。 第1款、議会費178万6,000円の減額につきましては、議会活動費を計上しております。
最後に、主な特定財源でございますが、(仮称)国際工芸美術館整備工事を対象として、文化施設整備事業債4億9,400万円などを計上しております。 156ページをご覧ください。 国際版画美術館費の①は、国際版画美術館展示事業でございます。 事業の内容につきましては、魅力ある展覧会を開催し、来館者に満足していただける美術鑑賞の機会を提供いたします。
第22款、市債、第1項、市債、目の5、教育債、節の2、文化施設整備事業債、説明欄の(仮称)国際工芸美術館整備事業3億4,500万円の減額につきましては、実施設計の工期を延長したことにより、2022年度内の工事着手ができなかったことによるものでございます。 次に、歳出についてご説明いたします。 55ページをご覧ください。
3 教育文化について 文化施設整備事業については、(仮称)古河市新公会堂の整備に向けた検討報告書を9月に策定しました。この報告書に基づき、現在、建設候補地の選定や施設の規模・機能を盛り込んだ基本構想・基本計画を策定するための準備を進めているところです。 9月1日から古河第三小学校と古河第五小学校の給食室を学校給食センターへ統合し、給食の提供を開始しました。
では、2番目として複合文化施設整備事業についてということでお伺いをしてまいります。 9月定例会において、関連の補正予算が否決をされました。 この否決を踏まえて、今後どのように修正を図られるのか、改めてお伺いをしてまいります。
第1に、複合文化施設整備事業の決算額は2,221万3,837円となっていますが、この事業について市長は今年の10月11日の特別委員会で整備基本計画案を取り下げ、建設場所と建設手法を含む基本理念を来年3月末までに練り直し、5月に市議会に示すと表明をいたしました。
第1に、複合文化施設整備事業の決算額は2,221万3,837円となっていますが、この事業について、市長は今年の10月11日の特別委員会で整備基本計画案を取り下げ、建設場所と建設手法を含む基本理念を来年3月末までに練り直し、5月に市議会に示すと表明しました。
次に、115ページ、116ページ、複合文化施設整備事業2,221万3,837円、この中の測量委託料676万5,000円、この委託内容について、まずお伺いをいたします。
主要施策成果説明書の122ページですけれども、海洋文化施設整備事業については、新型コロナ感染症の影響により、令和2年9月定例会で、事業予測や事業収支、リスク分担、運営期間の再検討が必要ということから、一旦、債務負担行為を取り下げた経緯がございます。
報告第22号 総務・教育常任委員会審査報告 報告第23号 市民・都市常任委員会審査報告 報告第24号 予算・決算常任委員会審査報告 日程第2 議案審議 第94号議案 ふじみ野市文化施設整備事業建設工事請負変更契約
議案第81号・令和4年度石岡市一般会計補正予算(第8号)、複合文化施設整備事業、測量委託料591万8,000円、地質調査委託料3,792万8,000円、合計4,384万6,000円について、反対する討論を行います。 反対の理由の第1に、補正予算というものは、一般会計予算では対応できない緊急特別な事態の中で出されるものであり、この補正予算には提出する妥当性がないことです。
名 │ 審 査 項 目 │ 審 査 範 囲 │ ┝━━━━━━━━━━━━┿━━┯━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┥ │議案第60号・令和3年度│歳出│(款)2 総務費 │(項)1 総務管理費 │ │石岡市一般会計歳入歳出決│ │ │ (目)13 複合文化施設整備事業費
次に、議案81号・令和4年度石岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、資料11ページの複合文化施設整備事業について伺います。測量委託料591万8,000円とありますが、どの土地を測量するのかお伺いいたします。
まず、複合文化施設整備事業について伺ってまいります。 この複合文化施設整備計画については、過去の定例会で、また、その後設置された特別委員会で執行部案に対する様々な質疑が行われ、さらに、今期定例会の一般質問でも多くの同僚議員が執行部案の問題点を正そうとしております。
最初に、複合文化施設整備事業への取組ということで質問をさせていただきます。 複合文化施設整備事業は、駅東地区に建設する経費が122億円、この施設を維持管理する経費は、既存施設の倍である年間約4億円と想定していることが発表されました。 本事業は石岡市の総合力が試されるものと考えます。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、認定第1号中所管分については、海洋文化施設整備事業について、計画段階から赤字が見込まれており、事業そのものを再考すべきであるとの理由から、反対する討論がありましたが、表決の結果、賛成多数をもって認定すべきものと決定いたしました。 そのほかの認定第8号及び認定第12号の2件については、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。