伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
国市議会定例会議事日程(第6号) 令和6年6月28日(金)午前9時開議日程第1 最終日の日程 鈴木議会運営委員長報告日程第2 議案第40号 令和6年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)日程第3 追加議案の一括提案理由日程第4 報告第14号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第5 議案第46号 業務委託契約の締結について(歴史・文化拠点施設整備事業
国市議会定例会議事日程(第6号) 令和6年6月28日(金)午前9時開議日程第1 最終日の日程 鈴木議会運営委員長報告日程第2 議案第40号 令和6年度伊豆の国市一般会計補正予算(第2号)日程第3 追加議案の一括提案理由日程第4 報告第14号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)日程第5 議案第46号 業務委託契約の締結について(歴史・文化拠点施設整備事業
令和7年度完成を目指している歴史・文化拠点施設整備事業の進捗と今後について、以下のとおりただす。 (1)整備基本・実施設計業務について。 令和6年4月17日に、文化財展示施設整備基本・実施設計業務の入札が行われ、10者が応札し、予定価格5,377万円のところ、株式会社ヴァイスプランニング一級建築士設計事務所が4,240万円で落札した。 以下についてただす。
10款8項5目歴史・文化拠点施設整備事業5億466万1,000円は、歴史・文化の本質や価値、魅力の発信、学習や交流、周遊の拠点となる施設を2か年かけて整備するものです。合併特例債を活用するため、時間的余裕がない中で進めようとしていることと、市民の生活が厳しいのに、多額の費用で建設することに対して、市民の中から施設整備に対する疑問等が出されています。
委員より、予算書8ページ、継続費と予算書441ページ、事業番号1の歴史・文化拠点施設整備事業について、継続費では歴史・文化の拠点となる施設を2か年で10億8,460万円かけて整備しようとしていますが、拠点となる施設とするために欠かせない機能、そして施設に盛り込みたい機能はどのようなものがあるかとの問いに、当局より、機能については基本計画でも位置づけていますが、学習の拠点であり、市民の交流の拠点であり
令和6年度には、設計費や建設事業費等を盛り込んだ歴史・文化拠点施設整備事業費5億466万円が計上されています。今回の文化財展示施設設置計画については、問題点なしとは言い難い事業であり、以下に質問します。 (1)伊豆の国市文化財展示施設設置の必要性を改めて伺う。 (2)文化財展示施設整備費の予算12億円の根拠は何か。
主な内容につきましては、臨時財政対策債、庁舎大規模改修事業債、焼却施設解体事業債、し尿処理場解体事業債、深沢橋架替事業債、歴史・文化拠点施設整備事業債などであります。 6ページをお開き願います。 歳出についてであります。 1款議会費につきましては、議員報酬と議会の運営に係る経費1億5,480万5,000円を計上しております。
名護・やんばる地域の自然と、その中で育まれた歴史や文化を記録・保存して継承するとともに、名護・やんばる地域のフィールドミュージアムのコアとして利用者や観光客へ情報発信し、各地へ誘うガイダンス施設となる拠点を整備することを目的として、平成30年度に「名護・やんばるの自然と文化拠点施設基本計画」を策定し、沖縄振興特別推進市町村交付金を活用して「名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業」において基本設計等
──────────────┼─────────┤│10 教育費 │3 中学校費 │感染症対策等支援事業(中学校)(感染症緊急経済対策) │ 8,550│├───────────┼───────────┼─────────────────────────────┼─────────┤│10 教育費 │5 社会教育費 │名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業
新博物館建設事業につきましては「名護・やんばるの自然と文化拠点施設」整備事業として、沖縄北部連携促進特別振興事業費補助金の交付決定を10月に受け、今年度は外構工事、展示制作、備品購入の各業務を進めております。ご質問にあります本年度発注工事の進捗状況でありますが、去る11月に外構工事の契約を締結いたしました。
その要因としましては、屋我地中学校特別教室等新築事業が令和2年度当初予算に2億3,391万3,000円を計上していましたが、令和2年度で事業が完了となるため、また名護やんばるの自然と文化拠点施設整備事業が令和2年度当初予算では16億95万8,000円を計上しておりました。令和3年度の当初予算では3億8,899万8,000円の計上で、比較しますと12億1,196万円の減少となっております。
3.現地踏査の選定箇所の追加の件については、「名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業(新博物館の整備)」の現地踏査を1日目、3月8日の最後の日程へ追加で実施するということと、併せて関係資料を要求することに決定されました。以上で昨日の議会運営委員会の報告を終わります。 ○大城秀樹議長 委員長報告に対する質疑を許します。
───────┼───────────┤│10 教育費 │5 社会教育費 │キャンプ・シュワブ内遺跡発掘調査費 │ 38,988│├──────────┼───────────┼───────────────────────────────┼───────────┤│10 教育費 │5 社会教育費 │名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業
令和2年度主要事業の中に、歴史文化拠点施設整備事業とあり、施設整備に向けた検討委員会開催経費16万6,000円があります。その開催の目的や成果をどう受け止めているか。 合併した旧市町には、それぞれ歴史があると思います。一昨日は、岩城亀田の資料館を訪ねる機会がありました。係員も必死になって管理に当たっておりました。こうして機能的に整然と維持管理に努めており、豊富な資料等に改めて感動してまいりました。
本市でも、非公共事業では継続事業として、サッカー・ラグビー場の整備でありますスポーツコンベンション施設整備事業、博物館建設等の名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業の2件を計画しております。その他にも6件の事業が北部広域市町村圏事務組合と各町村で計画されております。また公共事業でも本市で3件、全体で17件の事業が計画されているところでございます。
なお昨年度までに、「名護・やんばるの自然と文化拠点施設」整備事業として、沖縄北部連携促進特別振興事業を活用し、用地購入、実施設計業務、造成工事などが完了しております。現在の進捗状況としましては、令和2年度事業費の予算確保に向け、交付申請等の準備を進めています。交付決定が下り次第、建築工事、それから展示制作業務などの契約手続を順次進めていきたいと考えております。
国庫支出金は、「名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業費国庫補助金」、「スポーツコンベンション施設整備事業費国庫補助金」の増加が主な要因です。県支出金は、「普通河川整備費沖縄振興特別推進交付金」、「地域密着型サービス等整備助成事業費県補助金」の増加が主な要因です。地方交付税は、「令和2年度地方財政対策」を参考に試算し、増加を見込んでおります。
最初に、名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業、続きまして市道大小堀線道路整備事業、続きまして新設廃棄物処理施設整備事業、続きまして屋部地区センター整備事業を午前中に回ります。
歳出面では、人件費で会計年度任用職員制度への移行に伴う増や、扶助費では、施設型給付費・地域型保育等給付費の増などにより義務的経費が増額となり、投資的経費は、名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業や、スポーツコンベンション施設整備事業の増などにより増額となり、その他の経費では、物件費で交通不便地域における公共交通実証実験事業委託料の増や、維持補修費で焼却施設設備修繕費の増、積立金でふるさとまちづくり
14節 工事請負費、名護・やんばるの自然と文化拠点施設整備事業です。これは最近、この財源として北部連携促進特別振興事業が、ここ二、三年多くなっています。いいことですが、その中でも特にスポーツコンベンションとか整備事業もそうですけれども、特にやんばるの自然と文化拠点施設整備事業、この財源は工事請負費に充てるために、名目で財源を充てているわけです。問題は、これは博物館建設費です。
本予算は、主な事業として21世紀の森公園建設事業、またスポーツ振興、市民の健康維持並びに市民の憩いの場であり、また活動の場を提供する公園事業、また、名護やんばるの自然と文化拠点施設整備事業、市民サービスの向上事業が多く含まれております。