海老名市議会 2024-03-18 令和 6年 3月 予算決算常任委員会総務分科会−03月18日-01号
◎市民活動推進課長 白石市と登別市には、それぞれ私どもで言う文化芸術協会のような組織がございますので、その文化展みたいなところに、私どもの文化芸術協会に所属する団体から出展をしていただくものもありますし、逆に私どもの文化芸術協会が主催するものに、展示品が中心ですけれども、出していただくような形の交流を図っているところでございます。
◎市民活動推進課長 白石市と登別市には、それぞれ私どもで言う文化芸術協会のような組織がございますので、その文化展みたいなところに、私どもの文化芸術協会に所属する団体から出展をしていただくものもありますし、逆に私どもの文化芸術協会が主催するものに、展示品が中心ですけれども、出していただくような形の交流を図っているところでございます。
それと、これは南城陽中学校の独自の事業なんですけど、まちの文化展といいまして、南城陽中学校の校舎を使って、幼稚園、保育園、小・中、地域団体、高校等々のいろんな作品ですとか、いろんな地域の案内ですとか、そういうことをされてる。それと、合同地域懇談会、いわゆる地域の方を呼んで携帯電話の勉強ですとか、警察の方、来ていただいて、防犯の勉強ということでやっているという認識です。
いろんな文化展を見ても、すばらしい力作というか、いっぱいあるし、面白い取組もいっぱいあるし。それから、地味ですけど、この前、下方の人権センターに行きましたら、ひきこもりの取組の、地味ですけど、ずっと資料があるんですね。そういうものを含めて真庭の市民の方々はいろんなところで頑張っていらっしゃる。それをもっと多くの人に見ていただきたいなあと。
この文化展は37人の方が作品を出され、私も市長賞ということで、絵画の望月先生だったかな、出したのを昭島市長賞として選びました。前日から私、見て、いつも前日一番最初に私が選ぶものですから、私が選んで、僕、議長が作品を選んだ後、悩んだんですよね。次の日、朝行って、議長がこれ、ああそうか、さすがだなと思いながら見ていたんですけれども。
コロナ禍ということもありましたが、感染対策を施しながら町制施行50周年記念式典、カーフェスティバル、ランタン祭、中央文化展などを開催させていただきました。特にカーフェスティバル、ランタン祭では、天候に恵まれたこともあり、多くの方にご来場いただき、大変好評でありました。
次に、10月29日から11月3日にかけて、コミュニティセンターを主会場として第42回川島町中央文化展を開催しました。昨年度より出品者の1人の展示数を増やして開催しましたが、幼児から高齢者までの幅広い年齢層から884点ものすばらしい作品が出展されました。
そのため県では、オールドパワー文化展やシニアスポーツ交流大会の開催、ボランティア活動への支援など、高齢者の生きがいづくりの活動を推進しております。 議員からお話のあった地域での分野横断的な取組は、あったかふれあいセンターでの世代間交流や集落活動センターでの特産品づくりなど、活動の場と高齢者をつなぐ仕組みが重要となってまいります。
七尾美術館におきましては、「畠山氏ゆかりの文化展」、これは仮称でございますけれども、と題し、能登畠山氏の美術品や古文書などを展示する予定にしております。また、同時代を生きた七尾生まれの長谷川等伯の名作も併せて展示することとしております。
令和5年のいしかわ百万石文化祭2023に向けては、「いのちぼうにふろう物語」の鑑賞者全員に対しまして、来年、無名塾による「等伯~反骨の画聖~」公演のPRクリアファイル、そして七尾美術館での「能登畠山氏ゆかりの文化展」、これは仮称でございますけれども、それをはじめとしました七尾市の事業をまとめたチラシを配布しているところでございます。
これまでも、日野小学校や各自治公民館で分散して開催していた郷土資料展や美術作品展なども、一体的に大規模な文化展を開催することもできます。このほかにも、警察の方による交通安全教室や地域の行事など、地域での交流が促進され、日野地区でのまちづくりに大いに貢献できるものと考えます。 こうした社会教育活動が充実していくことで、子どもたちへの安全・安心の見守り活動にもつながっていくのではないかと思います。
先日、多古公民館にて文化展が開催されました。その展示物コーナーには、ガンダム関連の作品が展示され、富野氏が多古出身の周知とともに宣揚していくことで、生まれ育った地に富野氏の足跡を残したいとの活動をしております。 地元の願望として、世界的に有名になった富野氏の生誕地に記念碑を設置していただきたいと声が上がっております。
議員ご質問の吉田産業会館で開催する市展や吉田地区文化展、中央公民館や分水公民館で開催する文化祭は、市内全域もしくは燕、吉田、分水の地区全体のイベントとして開催されているものであることから、シルバー人材センターへ委託してパネルの設置を行っています。一方で、地域の公民館での文化祭は地域におけるイベントであることから、地元の皆さんから運営していただいているものであります。 以上です。
本市が主催する下松市健康ウオーキング大会や下松レクフェスタ、市民美術文化展や市民音楽祭等の行事に障害者就労施設等への参加の勧奨について。 私は、本市の障害者総合計画の基本理念である「障害のある人もいきいきと暮らすことができるまちづくり」を推進するためにも、本市主催の体育行事や文化行事等には、障害者就労施設等への参加の呼びかけやチラシの配布などを行うべきだと思います。
あわせて、10月から11月にかけ、各市立公民館において地域の特性を生かした文化展を開催いたしました。 10回目となるビル・モロイ杯Englishスピーチ・コンテストには、市内中高生12人が出場し、英語学習の成果を披露いたしました。
次に、10月30日から11月3日にかけて、コミュニティセンターで第41回川島町中央文化展を開催しました。昨年度同様に展示数を減らしての開催といたしましたが、幼児から高齢者までの幅広い年齢層から1,008点ものすばらしい作品が出品されました。
10月31日には、産業文化まつりに代わる催しとして、メディアス体育館おおぶにおいて「大府文化展&プチマルシェ」、11月20日から21日まで、文化交流の杜において「OBU-1グランプリ」、12月1日から6日まで、文化交流の杜において「パラアートおおぶ2021」の開催を予定しておりますので、議員の皆様におかれましても、御参加いただければ幸いに存じます。
しかし、ウィズコロナの時代においては、できることを新しい発想で考え、取り組んでいくことが重要でありますので、産業文化まつりに代わる催しとして、10月31日に、メディアス体育館おおぶにおいて「大府文化展&プチマルシェ」を開催いたします。
さらに、新型コロナウイルス感染症のため、本年度の開催中止を余儀なくされた鳴門市文化展に出展を予定していた作品を市公式ウェブサイト上で紹介する、NARUTOオンラインギャラリーを5月17日から開設しております。
また、これまで一カ所で開催していました障害者文化展を身近な地域で鑑賞できるよう、複数の会場で開催するなど、障害のある方の芸術作品の鑑賞や発表等の機会のさらなる確保に努めてまいります。 次に、「支える」につきましては、芸術上、価値の高い作品の制作を支援するため、著作権などの専門知識や作品を活用した商品開発を学ぶ研修を実施して、作家を支える人材の育成を図ってまいります。
5月8日から5月16日にかけて開催予定であった鳴門市文化展につきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、開催をやむなく中止させていただいたところであります。しかしながら、市民の皆様の文化活動の発表の場を確保する観点から、市公式ウェブサイトNARUTOオンラインギャラリーを開設いたしました。文化展で発表する予定であった絵画、短歌、書道など、計138点もの作品を掲載いたしております。