板橋区議会 2024-06-11 令和6年6月11日区民環境委員会-06月11日-01号
あとは、昨年度から公益財団法人板橋文化・国際交流財団が文化会館とグリーンホールの施設管理を担うような形になったというところで、今までは事業の展開だけだったんですけれども、その施設管理を行うに当たって区民の方のいろいろなご意見を事業のほうに反映することができるということが、施策として強化することができたのかなと考えておるところでございます。
あとは、昨年度から公益財団法人板橋文化・国際交流財団が文化会館とグリーンホールの施設管理を担うような形になったというところで、今までは事業の展開だけだったんですけれども、その施設管理を行うに当たって区民の方のいろいろなご意見を事業のほうに反映することができるということが、施策として強化することができたのかなと考えておるところでございます。
◆寺田ひろし ちょっと最後で、今は指定管理者が文化・国際交流財団でしたっけ。指定管理をやっていただいていますけれども、今後の方針のところで、行政財産の目的外使用に限定した現在の方向性を考えるということでありましたが、指定管理をしていただいている方の意向とか、ご意見というのは何かあったのでしょうか。例えばうちに全部任せてほしいとか、そういうのは何かありましたか。
そのほか、文化芸術に親しむ機会の拡充ですとか、区民の発表機会の充実など、区民サービス向上を図るため、区の文化芸術施策を担う文化・国際交流財団では、文化会館・グリーンホール館長をはじめ、他の文化施設で勤務経験があり、専門知識を有する固有職員の採用や固有職員の専門知識の向上に取り組んでるところでございます。
あと、文化関係団体として、文化・国際交流財団、それから文化協会、郷土芸能協会から3名、それぞれ1名ずつ選出してもらっています。それから、経済関係団体ということで商工会議所、観光関係団体ということで観光コンベンション協会から、あと、今回子どものところもポイントになるのかなと思っておりますので、小中学校の校長先生それぞれ1名ずつということで、懇談会のメンバーは以上の10名になっております。
板橋区文化・国際交流財団運営助成金につきましてお聞かせいただきたいと思います。こちらは、板橋区立文化会館の運営費も入っているっていうことで、確認としてお聞かせいただきたいと思います。 ◎文化・国際交流課長 そうですね、今年度から文化・国際交流財団が文化会館とグリーンホールの指定管理者になってございますので、そちらの経費も入っておるところでございます。
また、令和6年度からは、自主的な文化活動を促進するべく、本市の文化芸術事業会場費補助金や姫路市文化国際交流財団の文化活動助成に係る予算の充実を図るなどの支援を行っていく。
また、公益財団法人姫路市文化国際交流財団では、文化活動助成制度により、対象経費の50%以下、最大40万円までを、芸術性や独創性、将来性などの基準により総合的な審査を行った上で支援しております。 今後も、これらの補助制度について一層の周知を図り、広く市民の皆様に活用していただくことで、市民の文化活動を支援してまいります。
里の指定管理者として特定非営利活動法人石倉企画を、議案第192号は、姫路市休日・夜間急病センターの指定管理者として公益財団法人姫路市救急医療協会を、議案第193号は、姫路市立飾磨児童センター等の指定管理者として社会福祉法人姫路市社会福祉事業団を、議案第194号は、姫路市書写山観光施設の指定管理者として神姫バス株式会社を、議案第195号は、姫路キャスパホールの指定管理者として公益財団法人姫路市文化国際交流財団
◎区民文化部長 区では、公益財団法人板橋区文化・国際交流財団と連携し、生活情報や多文化共生事業などを掲載しましたアイシェフ・ボードの発行や日本語教室の開催、外国人が日本の伝統文化に触れる機会の提供などを通じて、外国人が安心して地域で暮らすことができる環境を整えております。
◆坂田れい子 文化・国際交流財団に委託している分と、NPOって先ほどおっしゃったと思うんですけれども、そうすると、金額をお支払いしている方と、お支払いしていないという方が生じるということになるんでしょうか。 ◎文化・国際交流課長 説明がちょっと曖昧で申し訳ございません。
(56)市民ホール事業については、一般財団法人町田市文化・国際交流財団と協議をして「子どもにやさしいまち」にふさわしい事業を増やすとともに、伝統文化公演などには中高生が観劇しやすい料金設定など工夫されたい。 (57)国際交流センターにおける外国人支援事業については多岐にわたっているが、ボランティアに頼っている状況である。継続的な人材確保の面からセンターへの支援を充実されたい。
理事者あいさつ 3 署名委員の指名 4 陳情審査 <産業経済部関係> 陳情第19号 長期化する物価高騰の打撃から経営難に直面する中小業者への支援を求める陳情(3頁) 5 報告事項 (1)農業委員会報告について(24頁) (2)東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果について(23頁) (3)公益財団法人板橋区産業振興公社の経営状況について(23頁) (4)公益財団法人板橋区文化・国際交流財団
債権の報告について、令和4年度決算に基づく東京都板橋区健全化判断比率について、令和5年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検及び評価の結果について、農業委員会の事務執行状況、特別区競馬組合議会の会議結果、特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況、東京二十三区清掃一部事務組合議会の会議結果、東京都後期高齢者医療広域連合議会の会議結果、公益財団法人板橋区産業振興公社の経営状況、公益財団法人板橋区文化・国際交流財団
53 特別区人事・厚生事務組合議会について………………………………………………………… 56 東京二十三区清掃一部事務組合議会について…………………………………………………… 58 東京都後期高齢者医療広域連合議会について…………………………………………………… 63 公益財団法人板橋区産業振興公社の経営状況について………………………………………… 65 公益財団法人板橋区文化・国際交流財団
○副委員長 (65)市民ホール事業については、一般財団法人町田市文化・国際交流財団と協議をして「子どもにやさしいまち」にふさわしい事業を増やすとともに、伝統文化公演などには中高生が観劇しやすい料金設定など工夫されたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
◆笹倉 委員 まず、行政評価シートの264ページの文化・国際交流財団への補助金を交付しているとありますけれども、どのような取組があったのか。特に、外国人支援事業の中で昨年度の取組をお聞かせください。
事業実施に当たっては、市が文化国際交流財団に委託し、会場使用料の全額と舞台人件費や広報経費の一部を負担してございます。 しかし、参加団体が長期にわたり固定化され、さらには単一団体の定期演奏会として活用されるなど、参加できていない他の団体との事業の公平性等が課題になっておりました。
区のほうでどう考えていくか、改修していくのか、改築していくのかという方針は今後決めていくような形になろうかと思いますけれども、その検討におきまして、今年度から板橋区文化・国際交流財団が文化会館とグリーンホールの指定管理者になっておるところでございます。
検討は、文化・国際交流財団を両施設の指定管理者とする手続と併せて進めており、ソフト面がまとまり次第、ハード面で求められる機能について引き続き財団とともに検討を進める予定でございます。
◎文化振興課長 町田市文化・国際交流財団の補助金は1,900万円になっています。これは、昨年度と額自体は同じになっている状況ですけれども、やっていく業務の主なところとしましては、やはり地域における国際交流活動の推進を目的としております。