墨田区議会 2019-09-12 09月12日-03号
この間の議論では、「パリ市7区は行政区であるので、包括的友好協定は難しいとの見解ですが、葛飾北斎を切り口に、文化面での交流を海外で展開することは、すみだ北斎美術館への誘客にもつながり、2024年のパリ五輪も見据えた墨田区のシティプロモーションとして大変有意義であると評価をされ、文化協定締結の可能性も含め協議していきます」と答えられています。
この間の議論では、「パリ市7区は行政区であるので、包括的友好協定は難しいとの見解ですが、葛飾北斎を切り口に、文化面での交流を海外で展開することは、すみだ北斎美術館への誘客にもつながり、2024年のパリ五輪も見据えた墨田区のシティプロモーションとして大変有意義であると評価をされ、文化協定締結の可能性も含め協議していきます」と答えられています。
また、2024年のパリ五輪も見据えた本区のシティプロモーションとして大変有意義なことから、文化協定締結の可能性も含め、パリ市第7区と協議していきます。 次に、飯能市との交流事業の考え方、国内友好都市の計画の有無についてです。 国内都市との交流については、自治体間に何らかのえにしや共通点があり、住民主体で行われている交流を、行政が支援していく形で推進しています。
日印文化協定締結五十周年に当たることしは、仏教伝来から現代に至るまでの日印の歴史的・文化的きずなとその発展をテーマとした日印観光交流年でもあります。 大阪は、古くからインドとの交流があり、繊維のまちとして発展してきた過程でも、つながりは非常に深いわけであります。