習志野市議会 2021-12-06 12月06日-04号
ただ、文化ホールそのものにつきましては、既存の文化ホールにつきましては、やはり施設設備のほうの限界をもう迎えているということでございますので、先般、重要事項説明において私どもから御説明申し上げましたとおり、令和5年3月31日、こちらをもって休館といいましょうか、そういう状態を考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 市角雄幸議員。 ◆7番(市角雄幸君) 分かりました。
ただ、文化ホールそのものにつきましては、既存の文化ホールにつきましては、やはり施設設備のほうの限界をもう迎えているということでございますので、先般、重要事項説明において私どもから御説明申し上げましたとおり、令和5年3月31日、こちらをもって休館といいましょうか、そういう状態を考えております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 市角雄幸議員。 ◆7番(市角雄幸君) 分かりました。
繰り返しになりますけれども、このパイプオルガンの取扱いにつきましては、現在、文化ホールそのものが事業者さんとの交渉段階にありますことから、現時点では予定は決定していないということで御理解いただければと思います。以上です。 ○議長(清水大輔君) 宮内一夫議員。 ◆5番(宮内一夫君) まあ、決定していないけどね。意気込みぐらい聞かせてほしかったよね。市長も黙って--言いたいの。じゃ、どうぞ。
市民文化ホールで実施する事業につきましては,指定管理者との連携によって企画の段階から参画をしていただくなど,市民文化ホールそのものをボランティアの皆さんだけでなく多くの市民の皆さんの手によって運営する,そんな市民文化ホールを創造してまいりたいと,そのように考えております。 ○曽我部清議長 苅田清秀議員。
大倉山の跡地をどうするかじゃないですよ,文化ホールそのものをどうするかという検討もなしに,もともと企画調整局や市民参画局でいろいろやってて,議会には三宮に行きます,大ホールはバスターミナルの上,中ホールは2号館の新しくなったところ,そんな勝手に決めるのはどうかというふうに思います。
実は、10カ年計画でこの文化振興計画そのものをやっていこうという動きはあるわけですけれども、そしたら、その10カ年の中の何年目ぐらいにこの文化ホールそのものが、計画そのものが予定をされているのかということがもうひとつわかりづらい。
まさに総合文化ホールそのものは、市民全体の文化活動の拠点としてより有効的に使っていただく、そのためにはぜひ稼働率も含めてですし、あそこに集いやすい環境づくり、こういったところも必要でもあります。また、より安来市が人口対策ということで発展をしていくためには、その周辺の部分も含めてどう今後整備をしていくのか、この辺も重要なまちづくりの一つだろうというふうに思います。
また、滞納対策も1つになってくるというふうに思いますが、地方創生ということで、それからこの間自主財源、また歳入の確保というのが大きな命題になっておりますけれども、他市の事例にしても、この点についてはいろいろと知恵と、また工夫をしながら、ネーミングライツであったりとか、隣の市は文化ホールそのものを売却するような、そういうことをしながら自主財源確保をしておるんですけれども、泉南市としてその辺の考え方、また
これは決して文化ホールそのものを市民の皆さんは否定はしないと思うんです。ただ、先ほど来出ているように、やっぱり運営の問題、経営の問題で問題があったから、こういう状態に陥ってるんではないかということが、まして明らかになればなるほど、出てくると思いますんで、それは今後も気を引き締めてやっていただきたいというふうに思います。
これは決して文化ホールそのものを市民の皆さんは否定はしないと思うんです。ただ、先ほど来出ているように、やっぱり運営の問題、経営の問題で問題があったから、こういう状態に陥ってるんではないかということが、まして明らかになればなるほど、出てくると思いますんで、それは今後も気を引き締めてやっていただきたいというふうに思います。
それと,市民文化ホール,財政規模とかかわって今の答弁では,私たちは市民文化ホールそのものに反対はしておりません。これ以前から言っております。 それで,ここでは具体的に庁舎の将来的な問題も含めて,今の段階で庁舎が非常にぐあい悪いということが科学的に明らかになってるんです。これ具体的に対応を数年内のうちに迫られる,選択をですね。
中央公民館と文化ホールの間は数センチぐらいしかあいておらず、文化ホールそのものは、耐震的には1.幾つかある頑丈なものだが、中央公民館が振られた場合、文化ホールに影響を及ぼす可能性があるので、一緒に設計を組むことになった。どのような影響があるかは、今後見ないとわからない。 次に、建て替えの件について。 生涯学習部では、公民館や図書館など建て替えの予定がある。
そういう状態の中で、先ほども申しましたけれども、文化ホールそのものの私たちの構想は、今の市民会館よりももっと大きいものを建てろ、1,000人規模のものを建てるんだという構想でありました。先般も申しましたように、今の市民会館の稼働率が年間20回程度ということも皆さん御案内のとおりであります。
私は、議案第130号で討論をいたしましたように、あかね文化ホールそのものは一体的施設として建設をされ、小ホールと大ホールを分割して管理することに反対であります。 しかも、八日市文化芸術会館と大ホールのみを地域振興事業団へ指定管理することは、蒲生地区の文化行事の一体化を分割する、そういうことにつながっていくと考え、反対をいたします。 以上の論旨から反対であります。
次に、鹿野地域での文化ホールそのものの必要性は認識しているのか、このお尋ねでございますけれども、鹿野公民館講堂の年間利用状況といたしましては、平成21年度で、利用件数55件、利用団体数7団体、利用延べ人数2,150人、平成22年度では、利用件数37件、利用団体数5団体、利用延べ人数1,501人という状況となっております。
あとは建設委員になられておりますそれぞれ各分野の識者の皆さんが公平な立場で文化ホールそのものを9万市民のためにつくるというそういう意気込みで取り組まれていると思いますので,我々も足を引っ張ることなく建設的な会の進め方,成案が出るよう期待しているところです。
そういう中で、ずっと私も言ってきたのは、例えば、この市議会の中には、文化ホールそのものを1市に一つずつ建てる必要はないのではないかという考え方の方もいらっしゃるとは思うんですが、私は小金井市が1個の独立した市である以上は、そういう文化ホールのようなものもどこかには建てなければいけないだろうなというふうに思っているんですね。
例えば芸術文化ホール、武蔵野市で見ると、文化ホールそのものは、専門のコンサートが行われるというのは大体月に1回から2回ですよね。専門的な音楽家が来るというのも、そう多くない。それから、府中市の府中の森芸術劇場は、かなり大きいですから、そういう意味では、歌劇などを行ったりすることもあるし、フルオーケストラが日フィルとか(不規則発言あり)オペラとか、そういうのが月に1回から2回は入っていると。
現在の協議状況でございますが,市民文化ホールの建設をまちづくりの中でどう位置づけるのか,また市民文化ホールそのものの意義など,委員相互の認識のすり合わせをしている状況でございます。策定委員会としての意識統一ができ次第,ホールの規模や運営形態などについて専門部会での協議に入ることにいたしております。
したがいまして、公民館からまちづくりセンターに移行するということになりますと、石部の場合ですと、その中の一部がまちづくりセンターということになるのか、例えば文化ホールそのものを総称してまちづくりセンターというようになるのか、それとも、まちづくりセンターにかわって何か新しい試みがあるのかどうか、その点を、一応この条例では公民館からまちづくりセンターへ変えるということなんですけれども、石部の場合のその役割
芸術文化ホールが大ホール一つで建設されるのか、中ホールや小ホールを併設するのか、あるいは芸術文化ホールそのものが中ホール程度のものなのかも全く決まっていない。また、その施設設備が音楽を中心に考えられるのか、あるいは演劇を中心とするのかということも全く白紙の状況で、一方の生涯学習センターホールのリニューアルに10億円近くもかけるというのは血税のむだ遣いになるおそれもあると考えられます。