姫路市議会 2020-09-15 令和2年第3回定例会−09月15日-04号
中でも、姫路市の文化コンベンションセンターアクリエひめじと新県立病院とをデッキで接続する計画が明らかになった2018年第1回定例会において、私は次のように質問しています。会議録から読み上げます。 「病気治癒が主目的の病院と文化芸術活動や会議・集会などを主目的とする施設とを接続する計画に、多く市民が疑問を持ち、医療専門家からもあり得ないという意見も聞いています。」、「感染症対策との関係です。
中でも、姫路市の文化コンベンションセンターアクリエひめじと新県立病院とをデッキで接続する計画が明らかになった2018年第1回定例会において、私は次のように質問しています。会議録から読み上げます。 「病気治癒が主目的の病院と文化芸術活動や会議・集会などを主目的とする施設とを接続する計画に、多く市民が疑問を持ち、医療専門家からもあり得ないという意見も聞いています。」、「感染症対策との関係です。
また、現在建築中の姫路市文化コンベンションセンター、愛称アクリエひめじも来年9月には開館予定となっております。代替施設となり得るので、存続させる必要はなくなります。 令和2年度の投資的経費も515億円を計上し、また、新型コロナウイルスにより市税収入の減少は避けられない状況であるため、早急に取り組むべき課題であることは間違いありません。
文化コンベンションセンター建設のために14億9,674万8,000円を取り崩し、令和元年度末残高は、179億8,953万9,000円となりました。この基金は、文化コンベンションセンターの設備に活用されることで設立の目的を果たすのではないかと考えます。21世紀都市創造基金の今後についてお聞かせください。 続いて、森林環境譲与税についてお伺いします。
第2点は、姫路市文化コンベンションセンターのオープニングシリーズやMICE誘致についてであります。 委員会において、同センター開館前後の約3年にわたり実施予定であるオープニングシリーズやMICE開催については、新型コロナウイルス感染症による影響を踏まえてどのように準備を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
付託議案説明 ・議案第69号 姫路市文化コンベンションセンター条例の一部を改正する条例について ・議案第76号 議決更正について((仮称)姫路市文化コンベンションセンター等新築工事請負契約に係る議決更正) ・議案第82号 契約の締結について(手柄山中央公園連絡通路整備工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・文化コンベンションセンターの進捗状況について 質疑・質問 13時13分
来年には文化コンベンションセンターが新たに竣工します。こういったときにあわせて文化振興ビジョン、県のように芸術文化、芸術も入れてですね、芸術文化振興ビジョンというような名前に変えたらどうかとも思いますが、いかがでしょうか。これについて、どうお考えでしょうか。 ○八木高明 議長 柳田観光スポーツ局長。
併せて、来年秋に開館を迎える文化コンベンションセンターへの影響についてもお聞きします。 オープニングイベントなどは大々的に1年前に発表し、開館時の勢いをつけることが常とされていますが、今回のコロナウイルスがそのこけら落としへの内容や利用可能な座席数に影響を与えないかという不安があります。
議案第69号、姫路市文化コンベンションセンター条例の一部を改正する条例につきましては、文化コンベンションセンターの床面積の一部を変更することに伴う楽屋使用料の改正を行うほか、同センターの利便性の向上を図るため、大ホール及び中ホールを使用する際に無料で使用できる楽屋の一部を変更しようとするものでございます。 議案第70号及び議案第71号は、いずれも動産の購入についてでございます。
◆問 文化コンベンションセンター管理運営業務委託経費について、内訳を説明してもらいたい。 ◎答 指定管理者に対する指定管理料であり、開館準備として、業務体系の構築、利用相談の受付、ホームページの作成、事務所設置に係る経費、誘致活動費、施工段階における助言などである。 ◆要望 他都市では開館の数年前からもっと積極的に誘致活動を行っていると耳にする。
令和2年3月12日建設委員会−03月12日-01号令和2年3月12日建設委員会 令和2年3月12日(木曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 妻鹿幸二、駒田かすみ、金内義和、宮下和也、 酒上太造、梅木百樹、小林由朗、竹中由佳 欠席委員 八木高明 開会 9時57分 協議事項 ・姫路市文化コンベンションセンターの工事現場の現地視察について 今定例会では現地視察
播磨連携中枢都市圏の連携事業に掲げる感染症予防対策及び健康管理等の強化からも、県立病院と文化コンベンションセンターをデッキでつなぐことは再考してもらいたい。 ◆問 まちづくり振興機構の不祥事の件で、市長公室が今後の対応を考えているのは分かるが、当事者である同機構に中間報告を出すように指導してもらいたいがどうか。
◎答 市民会館は文化コンベンションセンターとの関係の中、今後どのように運営していくかという課題があるため引き続き非公募とすることを考えている。 地区市民センター3施設については、それぞれ単体では事業者の中で規模が小さく、収益性の面でビジネスとして成り立つことが厳しいという観点を踏まえて非公募としている。
さらに、現在施工中の文化コンベンションセンターの施設の内装の一部で、また、新年度は産業局所管の農業振興センター内の施設改修に当たり、姫路市産材の使用を予定しております。
まず、文化コンベンションセンターについてお聞きします。 基本計画策定開始から数えると、約8年の歳月をかけた施設の完成の日が近づいてきました。今後は、その活用がどのようになされるのか大変気になるところです。 そこで、以下の点についてお伺いします。 1点目に、オープニングシリーズの企画・検討をされていますが、その内容についてお聞かせください。
6点目は、文化コンベンションセンターの活用について質問します。 いよいよ文化コンベンションセンターの完成が近づいてくる中、その活用が大きな課題となってきます。常任委員会で、私は何度か「他都市との厳しい競争が予想される中で活用について自信はあるか。」との質問をしました。「自信がある。」と回答されました。また、この活用については、本会議、常任委員会などでも熱心な議論と要望がありました。
文化コンベンションセンターの整備推進については、姫路駅周辺が姫路・播磨地域の玄関口としてふさわしい交流拠点となるよう整備を進めてまいります。 文化・コンベンションエリアにおいて、文化芸術の拠点機能と「ものづくり力の強化」、「地域ブランドの育成」、「交流人口の増加」の促進機能を併せ持った、姫路市文化コンベンションセンターの建設工事を、令和3年9月の開館に向けて、着実に進めます。
イベントゾーンでは姫路市文化コンベンションセンターが建設中で あり、大、中、小のホールとコンベンション展示場を備え、キャスティ21公園を通って、市 民の憩いと潤いの場として、令和3年秋にオープンの予定である。新駅ビルからコアゾーン へは回遊性向上のため、キャスティウォークと名付けられた歩行者用デッキが整備されてお り、イベントゾーンのコンベンションセンターへも延伸される予定である。
当局の答弁によりますと、第1期及び第2期計画においては、姫路駅北にぎわい交流広場を初め、現在建設中の文化コンベンションセンターなど都市基盤整備を推進してきたことから、第3期計画では、新規事業を含め、さまざまなソフト事業に取り組み、中心市街地を活性化することで姫路市全体の活性化につなげていきたい、とのことでありました。
平成31年度(令和元年度)一般会計予算:2,215億円 【調査事項】 〔観光戦略プランについて〕 1 プラン策定の背景、目的 (1)背景 ・姫路市の観光を取り巻く状況の変化 ・姫路市文化コンベンションセンターの建設 ・東京オリンピック・パラリンピックの開催 (2)目的 文化やスポーツ、産業等の多様な資源が市の魅力となり、次代の観光を担う資源となる。
令和元年12月12日建設委員会−12月12日-01号令和元年12月12日建設委員会 令和元年12月12日(木曜日) 建設委員会 第5委員会室 出席議員 妻鹿幸二、駒田かすみ、金内義和、宮下和也、 小林由朗、八木高明、酒上太造、梅木百樹、 竹中由佳 開会 9時57分 協議事項 ・姫路市文化コンベンションセンターの工事現場の現地視察について ・今定例会では現地視察