渋川市議会 2021-12-03 12月03日-03号
ユートピア赤城、赤城の湯ふれあいの家、敷島温泉スタンド及び敷島温泉源泉施設は、合わせて土地250万円、建物750万円、合計1,000万円でありました。それと、北橘温泉ばんどうの湯及び北橘温泉源泉施設でございますけれども、これは合わせて土地483万3,000円、建物は1,980万円、合計2,463万3,000円でありました。 入湯税の関係でございます。これは、この料金に含まれてございます。
ユートピア赤城、赤城の湯ふれあいの家、敷島温泉スタンド及び敷島温泉源泉施設は、合わせて土地250万円、建物750万円、合計1,000万円でありました。それと、北橘温泉ばんどうの湯及び北橘温泉源泉施設でございますけれども、これは合わせて土地483万3,000円、建物は1,980万円、合計2,463万3,000円でありました。 入湯税の関係でございます。これは、この料金に含まれてございます。
これは、温泉施設の有償譲渡に伴い、渋川温泉きらめきの湯及び敷島温泉赤城の湯の権利を譲渡したことによる減少であります。 (4)の無体財産権であります。表の左から3列目、決算年度中増減高は、区分欄最下行、その他でありますが、1件の減少であります。これは、ユートピア赤城を有償譲渡したことに伴い、ユートピア赤城標準文字及びユートピア赤城マークの権利、商標登録権を譲渡したことによる減少であります。
備考欄2行目、温泉施設管理運営事業は、白井温泉こもちの湯源泉揚湯ポンプ修繕、敷島温泉源泉ポンプ交換工事のほか、各地区の源泉施設などの維持管理を行いました。また、市民の健康増進、福祉の向上及び世代間並びに地域間交流を図ることを目的とし、日帰り温泉施設市民特別無料招待券を配布いたしました。なお、無料招待券の利用実績は10万7,170人でありました。188ページ、189ページをお願いいたします。
敷島温泉の温泉源まで民間譲渡するのではなく、渋川市の管理のもとでしっかりと運営されるべきと考えます。日本共産党市議団は、ユートピア赤城を譲渡し、民営化することに反対です。 以上を申し上げまして、条例廃止について反対をし、討論といたします。 ○議長(茂木弘伸議員) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(茂木弘伸議員) 討論なしと認め、討論を終結いたします。
初めに、提案理由でありますが、渋川市渋川温泉スタンド及び渋川市敷島温泉スタンドは、健康増進と福祉の向上に寄与し、市民などが自宅で温泉を楽しめるよう設置した施設でありますが、源泉施設を含めた温泉施設を民間事業者へ施設譲渡し民営化することから、渋川市温泉スタンド条例を廃止しようとするものでございます。 次に、議案の内容についてご説明を申し上げます。
(21)、渋川市敷島温泉開発総合整備基金の5,000円の増額は、利子積み立て分によるものであります。(23)、渋川市小野上地区農業用水等渇水対策施設維持管理基金の区分欄1行目、現金70万6,000円の減額は、取り崩しによるものであります。15ページをお願いいたします。(24)、渋川市地域振興基金は5億734万5,000円の増額であります。
2行目、(仮称)赤城まつり実施事業は、敷島温泉を会場とした観光客誘致及び世代間交流などによる地域活性化を目的としたもので、イベント運営に係る実行委員会への補助金であります。3行目、観光周遊ルート利活用促進事業は、既存観光周遊ルートの利活用を促進するための会議の運営費及びイベントツールの製作委託料であります。
(23)、渋川市敷島温泉開発総合整備基金の増は、預金利子の積み立てによるものであります。 (24)、渋川市D51蒸気機関車維持管理基金の区分欄1行目、現金の増は、有価証券40万円の満期に伴う現金への積み立てによるものであります。区分欄2行目、有価証券の減は、先ほど説明した現金への積み立てによるものであります。
説明欄13行目、高齢者温泉シャトルバス事業は、北橘温泉ばんどうの湯及び敷島温泉への交通手段として温泉シャトルバスを運行し、在宅高齢者福祉サービスの向上を図るものであります。説明欄14行目、敬老会実施事業は、高齢者に対し長年にわたる地域への貢献に敬意を表するもので、渋川市社会福祉協議会に委託し、実施するものであります。100、101ページをお願いいたします。
また、赤城地区におきましては、合併前の平成16年まで7年間ほどだったかと思いますけれども、敷島温泉まつり等も開催された経過はございます。そういうことで、地域全体のお祭りという取り組み等の実施の可能性があれば、そういうところについては十分検討していきたいと、そのように考えているものであります。
(22)、渋川市伊香保温泉郷土芸能育成基金及び(23)、渋川市敷島温泉開発総合整備基金の増は、それぞれ預金利子の積み立てによるものであります。 (25)、渋川市小野上地区農業用水等渇水対策施設維持管理基金の現金の増は、利子積み立てによる増分と取り崩しによる減分とを相殺したものであります。
説明欄6行目、高齢者温泉シャトルバス事業は、北橘温泉ばんどうの湯及び敷島温泉への交通手段として温泉シャトルバスを運行し、在宅高齢者福祉サービスの向上を図るものであります。説明欄7行目、敬老会実施事業は、高齢者に対し長年にわたる地域への貢献に敬意を表するもので、渋川市社会福祉協議会に委託し、実施するものであります。136ページをお願いいたします。
初めに、提案理由についてでありますが、本案は渋川市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条第1項の規定によりまして、ユートピア赤城、赤城の湯ふれあいの家及び渋川市敷島温泉スタンドの施設管理を行わせるため、選定した指定管理候補者である株式会社日本水泳振振興会群馬支店を指定管理者として指定しようとするものであります。
(23)、渋川市伊香保温泉郷土芸能育成基金及び(24)、渋川市敷島温泉開発総合整備基金の増は、それぞれ預金利子の積み立てによるものであります。 18ページをお願いいたします。(26)、渋川市小野上地区農業用水等渇水対策施設維持管理基金の現金の減は、取り崩しによるものであります。 (27)、渋川市地域振興基金の増は、有価証券利子及び預金利子の積み立てによるものであります。
(23)、渋川市伊香保温泉郷土芸能育成基金及び(24)、渋川市敷島温泉開発総合整備基金の増は、それぞれ預金利子の積み立てによるものであります。 (26)、渋川市小野上地区農業用水等渇水対策施設維持管理基金の現金の減でありますが、取り崩し分であります。 18ページをお願いいたします。(27)、渋川市地域振興基金の増は、有価証券利子520万円及び預金利子1,000円の積み立てによるものであります。
(24)、渋川市伊香保温泉郷土芸能育成基金及び(25)、渋川市敷島温泉開発総合整備基金の増は、それぞれ預金利子の積み立てによるものであります。 18ページをお願いいたします。
ここでちょっと披露しますけれども、赤城地区の敷島温泉の入り口が45投票所の3という場所です。この敷島温泉のふれあいの家の前に確かに掲示板が設置してあるのです。その前でこの5年間のうちに2人死亡しているのです、交通事故を起こして。その死亡が確認されているところに掲示板がある、これもいかがなものかと。駐車場があって、道路があって、温泉がある。
特になぜこの西口の設置がここにうたわれたかということでございますが、敷島温泉が噴出いたしまして温泉設備が整備されたということと、将来に向けて敷島駅に西側地区の整備が予定されている等の理由によるものでございました。そして、この整備計画による工事施工でございますが、敷島駅西口の通路の設置を除いては、ことしの3月に県道下久屋線が予定区間の整備が済みまして、全て完了しております。
たまたま敷島温泉の宮田の入り口のところ、毎年草が生えていた。経済建設課に何とかしろよと。温泉に他市から県外から来る人もいるよ。こんなみっともない草だらけの道路を見せたくないから、何とかしろよと。ことしは、きれいになっていました。誰が除草したと思いますか。NPOふるさと勢多郡・友の会、議長のお友達です。そういう方が除草しているのです。市の土木管理課が本来ならすべきだ。私の言いたいことわかりますか。
(24)、渋川市伊香保温泉郷土芸能育成基金及び(25)、渋川市敷島温泉開発総合整備基金の増は、それぞれ預金利子の積み立てによるものであります。 19ページをお願いいたします。(27)、渋川市小野上地区農業用水等渇水対策施設維持管理基金の現金は、積み立てによる増であります。