阿南市議会 2024-03-12 03月12日-04号
しかし、改めて敷地規模や既存施設との共用の在り方など、敷地環境を見直すことで実現可能な規模、形態にはかなりの制限があることもかいま見られ、市政運営が新たな局面を迎えたことから、改めて新図書館像の提示が必要になりました。 3月27日に開催の図書館セミナーに参加いたしました。セミナーの終了後、講師の方と、実際の敷地への建物の落とし込みについて若干の意見交換を行いました。
しかし、改めて敷地規模や既存施設との共用の在り方など、敷地環境を見直すことで実現可能な規模、形態にはかなりの制限があることもかいま見られ、市政運営が新たな局面を迎えたことから、改めて新図書館像の提示が必要になりました。 3月27日に開催の図書館セミナーに参加いたしました。セミナーの終了後、講師の方と、実際の敷地への建物の落とし込みについて若干の意見交換を行いました。
校長を中心に、校務員や教員の敷地環境に対する気づきを大切にし、繁茂や高木により注意を張りながら、子どもたちが笑顔で生活できる環境美化に努めるよう呼びかけてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(矢部伸幸) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 財政の質問がありました。特に市債残高の話も出ましたけれども、これから事業実施していく中で、市債残高が570億円台まで下がってきたと。
これも都市機能誘導エリアというところから外れているので、不可能ではないけれども望ましくないと考えると、せっかく良好な敷地環境なのに、有効な利活用は足かせが結構多い、悩ましい土地かなというふうに思います。
庁舎整備事業費では、新本庁舎整備工事や新庁舎のネットワーク整備などの実施により、庁舎及び敷地環境整備事業費と合わせまして13億400万円を計上しております。また、イントラサーバシステム整備等業務委託につきましては、債務負担行為を計上しております。
次に、総務部所管の一般会計につきましては、管理公用車の内訳について、若手職員に対する研修の内容及び受講率について、液体ミルクの備蓄内容及び予算額について、敷地環境整備の実施設計及び工事内容について、公募型プロポーザル方式実施要綱の改正について、災害時生活用水協力井戸の登録及び水質調査について等17件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
これの内容の中の下に新別館・敷地環境整備実施設計等業務委託また並びにそれらの整備等工事と記されているんですけども、この新別館というのはわかるんですが、敷地環境整備とはどういうものかということを教えていただきたいし、同年度に業務委託費と整備等工事、要するに設計と工事を単年度に発注される形かと思うんですけれども、その辺をお聞かせいただきたいと思います。
その中で、やはり公開空地による市街地環境の改善を誘導するということは、逆に言うと、それまで2メートルだったものを3メートルに広げることによって、有効な敷地環境を設けていこうという動きでしたが、実際にこれを行うに際しては、なぜ10月になったか、9月30日の変更ということでございますが、実際に、その上位計画とか、ご案内どおり、住宅基本計画というのの中に、総合設計制度の内容が載っておりまして、それまでの第
こちらの新別館・敷地環境整備実施計画業務委託内の新別館・敷地環境整備等工事費4億6,730万円について、新別館整備と書かれておりますが、これは八幡市新庁舎整備基本計画内に記載の新別館のことを示されているのでしょうか。または、浸水想定域でない地域、いわゆる高台地域等において別途整備されるものであるのかどうか教えてください。
◆亀田優子 委員 まず、今回の当初予算になるんですか、新庁舎及び敷地環境整備工事費として1億4,377万円が計上されていて、これが今回の整備に係る分かと思うんですが、入札結果も含めてそれぞれの工事にかかる費用は幾らか教えてください。
機動隊移転改築事業は平成27年度からの継続事業で、経年による老朽化や狭隘化が顕著な状況にあります機動隊庁舎を、各種緊急事態に的確に対処できる敷地環境と交通アクセス環境を兼ね備えた松江市平成町への移転・改築を行うものです。なお、令和2年度中に竣工し、移転を行う予定としております。
平成30年度には新庁舎及び敷地環境整備基本設計の公募型プロポーザルが実施され、株式会社山下設計が落札、市民向けのワークショップがこの間3回開催されました。ことし3月の第1回定例会では、基本設計がまとまり次第、デザインビルド方式による実施設計に取りかかるという方針を示され、6月の庁舎整備検討特別委員会では、完成した基本設計の概要とプロポーザルの実施について説明がありました。
それでなくとも、この地域は、個人の建物の外観、その構造に対して、あるいは敷地環境に対して厳しい規制がかけられている地域であります。さらには、サワラの生け垣等、維持管理、補植等、住民の負担は大変に大きなものがあります。また、これらの厳しい規制によって、土地・建物は売りたくてもなかなか買い手のつかない状況にもなっております。
こうした地域でのスクールガードの対応事情についてお聞きしましたが、学校の規模、生徒数、敷地環境にも関係しているかもしれませんが、今申し上げましたように一番多い学校で209名、少ない学校では28名と、小学校区においてかなりの人数の開きがあるようでございます。
機動隊移転改築事業については、平成27年度からの継続事業で、経年よる老朽化や狭隘化が顕著な状況にある機動隊庁舎を、各種緊急事態に的確に対処できる敷地環境と交通アクセス環境を兼ね備えた、松江市平成町への移転・改築を行うものです。 事業の実績としては、庁舎の建築設計(基本及び詳細設計)及び造成設計を実施しました。決算額は、2,354万3,000円でした。
まず、平成29年度末に策定いたしました基本計画をもとに4月に八幡市新庁舎及び敷地環境整備基本設計業務の公募型プロポーザルの募集を行うべく、学識経験者4人と市理事の5人による評価委員会の設置をし、募集の公告を4月19日に行いました。4者の参加表明があり、7月4日に第2次審査を行った結果、第1位となりました株式会社山下設計関西支社と基本設計の契約を締結いたしました。
現在、先ほども申しました現庁舎に係る諸問題を解決するため、庁舎の防災機能の強化と行政サービス機能の充実を図り、大規模な自然災害や多様化、高度化する市民ニーズに対応可能な新庁舎の建設に向けて、八幡市新庁舎及び敷地環境整備基本設計に係る公募型プロポーザルの結果、特定受注候補業者が選定されたところでございます。
現在、本年7月初旬を目途に、公募型プロポーザル方式にて八幡市新庁舎及び敷地環境整備基本設計業務の設計者の選定を行っているところでございます。
4点目に、現庁舎の耐震補強が困難であることから、平成30年度に新庁舎及び敷地環境整備の基本設計を実施することとなっております。これから新庁舎を整備するに当たって、人口推計を的確に判断しながら歳出を抑制し、財源を確保していくことが求められております。財源を確保していくに当たって、本市の計画はどのようになっていますでしょうか、お聞かせください。
現在進めています基本計画に基づき、平成30年度は新庁舎及び敷地環境整備の基本設計を実施することとしております。 防犯対策につきましては、これまで、自治組織団体からの要望に基づき、児童・生徒の通学路を中心に90台の防犯カメラを設置してまいりました。実績を踏まえまして、平成30年度からは助成事業として支援することとしております。
また、郊外型団地の緑豊かな敷地環境は、地域にとって大事な緑や公園になり得るし、防災避難場所にもなり得ると思います。UR都市機構による団地の再編整備が進められていますが、民間業者に売られるのを待つだけでなく、枚方市として残すべきところは残していくといった考えが必要なのではないでしょうか。