熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
明十七日は各特別委員会開会のため、明後十八日及び十九日は各常任委員会開会のため、二十一日は議事整理のため、会議はそれぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(幸山繁信君) 御異議なしと認めます。よって、明十七日から十九日まで及び二十一日は会議は休会することに決定いたしました。 なお、二十日は日曜日のため休会であります。
明十七日は各特別委員会開会のため、明後十八日及び十九日は各常任委員会開会のため、二十一日は議事整理のため、会議はそれぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(幸山繁信君) 御異議なしと認めます。よって、明十七日から十九日まで及び二十一日は会議は休会することに決定いたしました。 なお、二十日は日曜日のため休会であります。
私どもは書物を通して、日本農業の実態というか現況というものに触れながら、頭の中では一定の整理がついたような顔をしているわけであります。しかし率直に言って、素人の私どもに、本当の農業の、そして農民の苦しみなどわかるはずはありません。やっぱり実際に働いている農民あるいは農協その他関係者のリーダーの話に触れて、話し合いの中から、わがことのような感じに打たれるものであります。
各地方団体においては、理念なりあるいは方向なりについては大方賛意を表しつつも、国の過剰関与や補助金の整理合理化につき具体的な指摘を欠く点を物足りないと見る向きがほとんどであるように思います。知事のこれに対するところの御見解をお尋ねいたします。 次に、県独自の行財政改革についてお尋ねをいたします。
また、国鉄地方新線建設並びに同地方線対策につきましても、ただいま述べました臨調部会報告の中では、国鉄が新しい経営形態に移行するまでの緊急措置として、地方交通線の整理促進という項目が設定されており、廃止対象路線については、バス転換とするか、あるいは第三セクターによる経営とするかを決める特定地方交通線対策協議会の早期開催を促しているのであります。
ここで議事整理のため、暫時休憩といたします。 休憩 午前10時31分 再開 午前11時30分 ○議長(松本正治君) 休憩中の本会議を再開します。 ここで暫時休憩いたします。再開を13時30分といたします。
PTでの検討結果を踏まえた上で、速やかに協議を行い、区側の考えに沿った整理となるよう対応していく必要があると考えてございます。 続いて、3番、豊島区における都区財政調整でございます。 (1)1年間の主な流れでございます。こちら左側が当該年度、右側が次年度予算編成の流れでございます。 当該年度につきましては、8月の上旬に当初算定額が決定・公表されます。
ただいま議決されました意見書中万一字句等について整理を要する場合は、その整理を本職に一任されたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」) 御異議なしと認めます。よって、そのように取り計らいます。 なお、意見書は本職から直ちに関係先へ提出いたします。
丸の3つ目ですが、こちら新たな区民センターと民間施設を合築して一棟の建物とする場合の事業費の算定の考え方を整理しております。こちらは後ほど説明いたします。 3の民間収益事業の実施条件といたしまして、丸の1つ目です。新たな区民センターと民間施設を分棟・合築とする場合、それぞれの根拠法を明確化しております。これについても、後ほどまた御説明いたします。
本件の債務者につきましては、納付に向けて対応してまいりましたが、納付の約束には至らず、滞納整理を進める観点から訴訟提起となったものでございます。判決による債務名義取得後も、極力債務者による自主納付での回収を目指す予定でございますが、それでもなお納付がない場合は、財産調査、強制執行も検討していく予定でございます。 それでは、資料の説明に入ります。
そして、本件の債務者については、納付に向けた対応をしてまいりましたが、納付の約束に至らなかったことから、滞納整理を進める観点から、訴訟提起に至ったものでございます。 そして、仮に判決の債務名義が取得できた後だったとしても、極力、債務者による自主納付で回収を目指す予定ではございます。 ただし、それでもなお納付がない場合は、財産調査、強制執行も検討していく予定でございます。
○鵜沼住宅課長 まず、最初の指定管理者の評価委員会が条例化されたという点につきまして、付属機関等の整理についてということで、今年度、令和6年1月に、区として、企画総務委員会のほうで多分条例審議のところで御説明させていただいた内容になります。区としましては、全体的に付属機関の整理ということと、それから、私的諮問機関というようなところの整理を一括して行ったところでございます。
そのイメージ図では一つの病院があり、小児の専門部門と一般部門という形の絵になっており、基本的には病院が一つになるというイメージで既に基本計画での整理をしています。
今定例会における議決事件について、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」という声あり〕 ○議長(吉田幸一郎君) 異議なしと認めます。よって、これらの整理を要するものについては、議長に委任することに決しました。
また、ドローンの飛行に係る申請・届出方法を整理されたい、冬期の誘客イベントを廃止することから、効果的な政策を検討されたいなどの要望がありました。 以上のような経緯を踏まえ、以下、4点について、さらに要望するものであります。一 観光PRとして、SNSや動画、観光アプリなどを活用することで、海外や国内の若年層などへのPRを強化し、新たな観光需要の掘り起こしにも注力されたいこと。
民間施設等への公金の支出が可能となるよう、支援の考え方の整理が必要。」「すべての子どもたちの学びの機会を保障し、子どもを真ん中においた社会づくりを進める。」と政府提案をされています。
委員からの、市有財産である土地を取得することになった経緯はどのようかとの質疑に、全てではないが、宅地造成や区画整理事業等を行う中で出た残地の寄附により取得したということを聞いていると回答がありました。 次に、ふるさと納税について、令和4年度実績で寄附額は5.28億円、寄附額の前年度からの伸び率は全国平均を上回る1.54倍であり、返礼品が好評で納税額が著しく増加しているとの分析でした。
その点についてはきちんとした整理ができていないと感じるため、議案として提案するに当たっては、事前に部局内で十分に精査・検討すべきである」との指摘があっております。
ただいままでに意見書等3件が可決されましたが、その字句、数字、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔 「異議なし」と呼ぶ者あり 〕 ○議長(久徳大輔君) 御異議なしと認めます。よって、字句、数字、その他の整理につきましては、議長に委任することに決定いたしました。
それでは、今ほどの御答弁を整理いたしますと、保育士の新規就業者がたとえ増えても、同時に離職者も増えてしまえば、その目標はもう一向に達成されないということになってしまいますので、いかに離職者を減らすかという観点も必要になってくると思われます。
検討の過程では、次世代を担う市内外の若手で構成された構想策定チームと地元関係団体や学識経験者等で組織された懇話会において議論を交わし、まちづくりの方向性や事業アイデア等について整理が行われたと記録されております。最終的には、令和6年3月に最終版として田辺ONE未来デザインが公表されたわけでありますが、構想策定当初から今日に至るまでの成果及び現状についてお聞きいたします。