稲沢市議会 2017-03-02 平成29年第 1回 3月定例会−03月02日-目次
………………………………………………… 169 (質疑及び一般質問) 吉川隆之君 ………………………………………………………………………………… 169 1.命の大切さを育む教育について (1)学校における、命を大切にする教育の取り組みについて 2.耕作放棄地の取り組みについて (1)現状及び対応について (2)農業生産者への対応について 3.イチョウ見本園整備構想策定事業
………………………………………………… 169 (質疑及び一般質問) 吉川隆之君 ………………………………………………………………………………… 169 1.命の大切さを育む教育について (1)学校における、命を大切にする教育の取り組みについて 2.耕作放棄地の取り組みについて (1)現状及び対応について (2)農業生産者への対応について 3.イチョウ見本園整備構想策定事業
大学費、第1目、大学振興費の増額でございますが、右のページの説明欄、1番、「知の拠点」整備構想策定事業としまして、大学間包括協定を踏まえまして、教育研究環境の充実に向けた「知の拠点」整備構想等を策定する経費、並びに4番、福知山公立大学「学びの拠点」推進事業としまして、福知山公立大学北近畿地域連携センターが、北近畿地域の自治体あるいは企業等と連携・協働の活動拠点としての施設改修、あるいは地域貢献事業に
次に、606ページ、1項県補助金に400万円を計上いたしておりますが、これは最適整備構想策定事業に係る県補助金の交付見込み額を措置したものでございます。 次に、610ページ、1項延滞金加算金及び過料は科目設定でございます。
図書館の整備構想策定事業についてですけれども、80万円ということで、図書館の整備方針の検討に要した経費とあるわけですけれども、27年度の進捗状況につきましてお伺いいたします。 最後1点ですけども、決算書の261ページ、10款6項1目の学校給食費についてです。食育の推進事業費、南学校給食センターの親子調理実習、この事業の成果と今後の課題についてお伺いします。
これは、台宿、北野、伊香、川上4地区処理施設の機能診断、最適整備構想策定事業補助金であります。 4款1項他会計繰入金、調定額1億1,378万5,000円に対し、収入済額は同額です。これは、4地区の施設管理費及び4施設の元利償還金として、一般会計からの繰入金であります。 5款1項繰越金、調定額3万7,899円に対し、収入済額も同額です。これは前年度繰越金であります。
(5)土地区画整理推進事業は、和戸駅西側地区における整備構想策定事業委託の減により、事業費が減額となっております。
次に、622ページ、1目農業集落排水処理事業費県補助金に3,380万円を計上しておりますが、これは農業集落排水処理施設の建設工事の完了及び農業集落排水施設最適整備構想策定事業の実施のため、宮城県より交付されております補助金の交付見込み額を措置したものでございます。 次に、626ページ、1目延滞金は科目設定でございます。
補助金は、機能診断・最適整備構想策定事業の完了により皆減を予定しました。 歳入の構成は、表のとおりでございます。 主な歳出予算でございますが、総務費は、事務の遂行経費となる総務管理費として、前年度に比べ14万7,000円(1.7%)増を予定しました。 事業費は、機能診断・最適整備構想策定事業の完了により、前年度に比べ1,364万7,000円(14.9%)減を予定しました。
これは,事業の決算見込みに伴う減額及び汚水処理施設整備構想策定事業を計上しております。 議案第39号,平成27年度宇土市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について。補正額は1,092万4千円を減額するもので,補正後の総額は3億8,299万2千円であります。これは,事業の決算見込みに伴う減額を行っております。 議案第40号,平成27年度宇土市水道事業会計補正予算(第2号)について。
3款1項国庫支出金、収入済額800万円は、台宿、北野、伊香、川上4地区処理施設の機能診断、最適整備構想策定事業補助金であります。 4款1項他会計繰入金、収入済額1億3,325万5,000円は、4地区の施設管理費及び4施設の元利償還金として、一般会計から繰り入れをいただいたものであります。 5款1項繰越金、収入済額5万9,682円は前年度繰越金であります。
内訳としましては、汚水処理施設整備構想策定事業では、上位計画であります愛知県が実施する全県域汚水処理施設整備構想が平成27年度末にかけて行う旨の工程が市町村のほうに示され、策定には県との調整が必要であるために、委託料210万6,000円を繰り越しをさせていただきました。
7款農業集落排水事業費、1項施設整備につきましては、主な増額の要因は、平成27年度に実施予定としていました最適整備構想策定事業を、県の補助を受けまして、本年度で、前倒しで予算計上するためでございます。2項施設整備費につきましては、事業費の確定により財源補正をするものでございます。 8款公債費につきましては、償還額の確定により利子償還金を減額するものでございます。
図書館整備構想策定事業200万円についてです。この整備方針の研究につきましては、どのような体制で行われるのか。また、その過程におきまして市民の意見の攻防など、こうしたものも検討されるのかお伺いをいたします。 それから、4点目ですが、276ページ、10款6項1目の給食センター運営費です。その中の施設整備費についてですけども、西高根学校給食センターの整備計画策定業務委託等についてです。
平成27年度当初予算で、御殿場駅周辺活性化事業350万円、箱根乙女口広場、箱根乙女口線整備事業2億5,780万円、図書館分館構想の整備を含めた図書館整備構想策定事業で200万円が計上されました。駅周辺の新たなリニューアルに期待が感じられます。また、東山、二の岡地区の景観行政推進事業と観光施設にかかわる土地利用規制の緩和が決定をされました。
次に、3款1項国庫補助金を500万円減額し、款計を800万円とするものでありますが、最適整備構想策定事業補助金を減額するものであります。 次に、4款1項他会計繰入金を73万7,000円減額し、款計を1億3,743万2,000円とするものでありますが、一般会計からの繰入金を減額するものです。
県支出金でございますが、機能診断・最適整備構想策定事業への農山漁村地域整備交付金としまして1,400万円を予定しました。 繰入金につきましては、一般会計から46万2,000円(0.2%)増の繰り入れを予定しました。 歳入の構成につきましては、表のとおりでございます。 続きまして、22ページをごらんいただければと思います。
12: ◯加藤清助議員 議会に示されました四日市市総合計画の平成26年から平成28年の3カ年の第2次推進計画で、平成28年度に新図書館整備構想策定事業として500万円の事業費を示されております。
繰越明許費補正3件の事業完了見込みはいつかとの問いに対して、学童保育所建設事業は平成27年秋、香流川整備測量設計事業は平成27年9月、福祉の家及び田園バレー交流施設再整備構想策定事業は、平成27年9月をそれぞれめどに行いたいとの答弁でした。
なお、福祉の家及び田園バレー交流施設再整備構想策定事業初め3事業で翌年度に繰り越して使用します。 次に、議案第53号平成26年度長久手市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてです。 歳入歳出とも2,528万2,000円の増額で、予算総額を38億6,356万5,000円とするものです。 歳入は、繰越金の増額並びに前期高齢者交付金及び繰入金の減額です。
次に、農業集落排水事業費でございますが、これは農業集落排水施設の最適整備構想策定事業についてでございますが、県からの打診により、3月補正に前倒しで計上したもので、全額繰り越しをしておりまして、平成27年3月下旬に完了予定でございます。 繰越額は8,320万円で、内訳は未収入特定財源8,261万9,000円及び繰越明許費一般財源58万1,000円です。