栃木県議会 2024-04-22 令和 6年 4月県政経営委員会(令和6年度)-04月22日-01号
次に、3ページから4ページにまたがります6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。県立美術館・図書館及び文書館を「文化と知」の創造拠点といたしまして一体的に整備するに当たりまして、その整備構想の策定に要する経費です。 説明欄の1「文化と知」の創造拠点整備構想検討委員会運営費につきましては、県議会、県民有識者等で構成いたします検討委員会の開催に要する経費です。
次に、3ページから4ページにまたがります6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。県立美術館・図書館及び文書館を「文化と知」の創造拠点といたしまして一体的に整備するに当たりまして、その整備構想の策定に要する経費です。 説明欄の1「文化と知」の創造拠点整備構想検討委員会運営費につきましては、県議会、県民有識者等で構成いたします検討委員会の開催に要する経費です。
次に、3ページの一番下から4ページにまたがりますが、6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。県立美術館、図書館及び文書館を「文化と知」の創造拠点として一体的に整備するに当たりまして、その整備構想の策定に要する経費です。 1「文化と知」の創造拠点整備構想検討委員会運営費は、県議会、県民、有識者等で構成いたします検討委員会の開催に要する経費です。
次に、6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。 本事業は、老朽化が進んでおります県立美術館、図書館及び文書館を「文化と知」の創造拠点として再整備するにあたりまして、その整備構想の策定に要する経費です。 説明欄の1「文化と知」の創造拠点構想検討委員会運営費は、「文化と知」の創造拠点整備構想策定にあたりまして、県議会、県民、有識者等からなります検討委員会の開催に要する経費です。
次に6「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費です。こちらは新規事業となります。県立美術館、図書館及び文書館を一体的に、いわゆる「文化と知」の創造拠点として整備する構想の策定に要する経費です。
次に、「7款4項1目松尾地区交流拠点等整備構想策定事業では、過疎対策事業債を活用し、交流拠点の整備構想を策定するとのことですが、具体的な地域や内容を伺います。」との質疑に対して、「過疎地域持続的発展計画の下、実施する事業となるため、旧松尾町の地域を対象に、雇用の場の確保と生活利便施設の誘致、居住の誘導のための整備構想を策定します。
土木費は、松尾地区における交流拠点等整備構想を策定するため、松尾地区交流拠点等整備構想策定事業973万5,000円の追加を予定しました。 教育費は、図書館及び各小中学校で使用する図書館システムの更新を行うため、松尾図書館運営事業4,765万6,000円、小学校及び中学校情報化教育環境整備事業991万9,000円の追加を予定いたしました。
第2点目として、事業名は、「文化と知」の創造拠点整備構想策定事業費となっていますが、端的に言えば、県立美術館、図書館、文書館の整備と言ったほうが県民の皆様が理解しやすいと思いますので、簡略に述べさせていただきます。 さて、県は施設の老朽化に伴う県立美術館と図書館、それに文書館を加えた施設整備について、総合的な見地から検討するとして、整備に係る対応方針案を示しました。
続きまして、今の今後の経済対策といいますか、今後の活性化に向けた取組として、前回の一般質問でも提案させていただきましたけれども、改めてまたちょっと2点を中心に再質問させていただきたいと思いますけれども、1つ目が鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業の中で、これは本当に地域経済活性化に向けた取組として、今後非常に有効性の高いものであるというふうに私は考えております。
2、鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業の今後について。 3、藤金土地区画整理事業の現状と今後について。 4、本市の特性、優位性を生かした発展性のあるまちづくり構想について。 2、道路整備に伴う交通安全対策について。 市道の横断歩道や停止線、外側線などの路面標示について、経年劣化等により消えたままになり、通行に危険が生じる箇所が見受けられます。
3、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、減額補正による事業の見直しになった鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業及び都市計画道路共栄鶴ヶ丘線の整備について。 令和2年度当初予算に計上されながら、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年第3回定例会において、減額補正による事業の見直しになった鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業について、今後どのように取り組んでいくのか。
なお、立地適正化計画に位置づけられ、市内企業と連携した拠点及び鶴ヶ島駅周辺地区の構想を策定する鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業については、新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、令和2年度に引き続き予算事業としては休止することといたしました。
この事業は、令和元年度第3回定例会に補正予算として、北川辺公民館等整備構想策定事業として200万4,000円の委託事業として提案され、本年度にこれを策定していくということでございます。そのときに私も質疑させてもらったのですが、懇話会を設置してみんなから意見を聞くんですとか、幾つかのことは話されたのですけれども、ほとんどスタート時点ということでもって内容的には何もなかったというふうに思います。
(4)番、鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業について。 よろしくお願いいたします。 ○近藤英基議長 町田市民生活部長。 ◎町田偉将市民生活部長 ご質問の1の(1)及び(2)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。平穏な暮らしの実現には、身近な危険を少しでも取り除き、安心安全なまちづくりを進めていくことが必要です。
立地適正化計画推進のため、鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業により、市内企業と連携した拠点整備及び鶴ヶ島駅周辺地区整備の構想が今後策定をされていきます。作成に当たりましては、市民や企業との意見交換を行いながら進められるという予定でございますので、それらの意見を道路整備のほうにも生かしていきたいというふうに考えているところでございます。 ○近藤英基議長 内野議員。
最適整備構想策定事業で、翌年度繰越額を486万2,000円としたものでございます。 これに伴います財源につきましては、国県支出金400万円、一般財源86万2,000円を充当するものでございます。 以上、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づきまして御報告申し上げます。 ○議長(張替秀吉君) これをもって説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
第2表繰越明許費につきましては、最適整備構想策定事業が年度内に完成が見込めないため繰越しをするものでございます。 歳入につきましては、繰越金では、前年度繰越金568万3,000円、県支出金では、県補助金400万円を追加し、繰入金では、一般会計繰入金447万7,000円を減額するものでございます。 歳出でございますが、人件費につきましては、人事院勧告に伴う所要額を補正するものでございます。
快適で住みよいまちの取組といたしましては、鶴ヶ島駅周辺地区拠点整備構想策定事業では、市内企業と連携し、拠点整備及び鶴ヶ島駅周辺地区整備の構想を策定し、人々の交流と地域の魅力の創出を図ります。 最後に、経営的視点に立った市政運営の取組といたしましては、住民異動等窓口業務委託事業では、本年12月から住民異動や証明発行などの窓口業務を民間委託し、行政サービスの維持向上と業務の効率化を図ります。
また、北川辺公民館等整備構想策定事業で、北川辺地域における今後の公共施設のあり方を具体的に検討するための経費として、開智学園貸し付け地の売り払い収入を含む公共施設等再整備基金を財源として、200万4,000円措置されており、今後の加須市全体の公共施設再整備の足がかりとなり、高く評価するものであります。
時間が余りないのですが、最後に公共施設整備について、うちのほうの体育館と福祉センター、そして公民館、この3つの施設の利用状況というのを提案したのですが、ちょっと時間がないので、北川辺公民館のことについて、今回補正予算として、北川辺公民館等整備構想策定事業ということで200万4,000円が補正予算として提案されました。
次に、北川辺公民館等整備構想策定事業について伺います。 北川辺地域において、この事業の対象となる公共施設はどこになるでしょうか、また今後の公共施設のあり方というと、どのようなことが考えられるのでしょうか。そして、整備構想とは、どのように策定していくお考えなのか伺います。 ○議長(竹内政雄君) 福田北川辺総合支所長。