金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
また、所得基準の引下げや整備不足などで申込数、入居戸数が大幅に減っております。市長、現在みどり団地の建て替え工事が令和13年度まで続く予定ですが、そのほかの耐震化や建て替えなどの整備方針は決まっているのか、明らかにしてください。 ○上田雅大副議長 村山市長。 ◎村山卓市長 現在、耐震化されていない7棟につきましては、令和13年度に全て耐震基準を満たす予定であります。
また、所得基準の引下げや整備不足などで申込数、入居戸数が大幅に減っております。市長、現在みどり団地の建て替え工事が令和13年度まで続く予定ですが、そのほかの耐震化や建て替えなどの整備方針は決まっているのか、明らかにしてください。 ○上田雅大副議長 村山市長。 ◎村山卓市長 現在、耐震化されていない7棟につきましては、令和13年度に全て耐震基準を満たす予定であります。
現在の環境においても適正配置があり、トイレの整備不足までには及ばないということで理解をいたしました。また、区民の方から東武鉄道に対してご要望を伝えることができるということも質疑の中から明らかになりました。2項目めにつきましても、公衆トイレにするためのバリアフリー等の課題があるという制約について確認をいたしました。
私も3児の子供を育てる父として、我々にとって大変身近な存在の公園で、整備不足により事故が発生してほしくありませんし、地域の一番身近なコミュニティーの場である公園の修繕に、お金がないから整備ができないというのは、あまりにもお粗末ではありませんか。子供やお年寄りの命を守るために使うお金として、危険箇所の修繕が迅速に対応できるように、予算について見直しください。
しかし、アクセス道路の整備不足や、12メートルまでの車両しか通行できないこともあり、現状のままでは役割を果たすことができません。 そこで、富山インター出口付近の渋滞解消のため、流杉スマートインターへのアクセス改良とセミトレーラー等の大型車も利用できるようにインターを改良すべきと考えますが、土木部長に伺います。 次に、圃場整備事業についてであります。
ところが、デジタル技術が急速に発展する一方で、デジタル化の遅れやデータの連携・利活用、環境整備不足など、日本のデジタル化をめぐる様々な問題が、現在、浮き彫りになってきて、顕在化してきております。国では、デジタル社会の実現に関する司令塔としてデジタル庁を創設し、デジタル田園都市国家構想基本方針を閣議決定しております。
また、障害者の方の地域生活移行が整備不足のまま進みません。 そこにコロナ禍が襲いました。重症化が懸念される高齢者が特に外出自粛を迫られ、活動と交流の場を失い、身体機能と気力の低下、孤立化が懸念されています。 そこでお聞きします。 (1)高齢者・障害者への生活支援の状況と課題についてです。
森林環境税について、私は、新しい税の創設には反対しましたが、森林環境税は、森林が国土の保全、水源の維持、地球温暖化の防止、生物多様性の保全など、私たちの生活に様々な恩恵をもたらしているのに、現在では森林の整備不足や破壊が起こっていること、これに加えて、COP21で採択されたパリ協定の枠組みにおける目標達成が求められていることが税の創設の経緯となっていて、お金をかけて森林をよみがえらせようとするものです
峰山視察後の意見交換が行われ、塞がってしまって使いにくくなっている農道と現農道の整備不足箇所とともに新設や拡幅など、3つの通路整備案を担当課に提出いたしました。
大きな施設、小ぢんまりとした施設、施設ごとにあるサービスの種類、利用者の身近な場所に利用できる施設があるのか、そして介護施設はバランスよく整備されているのか、また整備不足や待機等、市民からのクレームや設置要望等はないのかについてお伺いをいたします。 要旨3、利用者にとって分かりやすい施設内容情報について。 利用者、これは介護をする人です。
◎産業振興部長(鈴木隆広) 防災重点ため池の余水吐けからの放流先につきましては、整備不足のものも見受けられます。そうした施設の整備につきましては、河川や水路等を所管しております関係機関と調整を図っていくこととしております。 ○議長(森下田嘉治) 長神隆士議員。
12: 【原よしのぶ委員】 医療体制の整備不足により、各市町村で高校生の接種状況に差が生じてしまうと、接種を希望する子供たちの心を折ることになってしまう。
つまり、本市はまだまだ都市基盤整備不足なのです。 ところが、近年、この目的税である都市計画税が十分に充当し切れずに余している現状です。都市計画税の近年の充当状況をお尋ねします。そして、都市計画税を余す理由は何かをお答え願います。 最後に、質問事項4、新型コロナウイルスワクチン接種事業について。
その中で、現在林業、林産業を取り巻く情勢は、木材価格の低迷による採算性の悪化、担い手の減少及び林業従事者の高齢化が進み、整備不足の森林が増加しており、5年前の平成27年度に樹立した市の森林整備計画と同じような内容になっています。ただ、今回も健全な森林資源の維持造成を推進することとしています。その森林資源の維持造成を推進するため、次の質問をします。
その後、連絡通路も整備不足で使いにくくなっております。まだ使える器具もありますが、できるだけ早く整備をしてほしい。常に使いやすくしておいてほしいということです。アスレチック場の遊具についてどのように計画されておりますか、また完成時期も併せて伺います。 アスレチック場の上端にある森へ入らないようにロープが張ってありますが、見えにくくなっております。張り直しをお願いします。
この点について、個別接種を進めるに際しての環境整備、不足する器具類の配備や業務負担軽減の支援など、必要な措置を十分に行っていくお考えか、お伺いしたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 個別接種の医療機関への対応でありますけれども、医療機関によっても、診療科によっても、いろいろ設備等は異なってくるだろうと思います。
これを見る限り、やはり導入の壁になっているのは、一般府民というか国民に広く普及させるには、やっぱりこの高い車両価格、一番上、購入価格が安くなるというところが一番ハードルみたいなんですね--や、充電や補給の環境整備不足が今の壁になってるのかなというのが読み取れます。 パネル、消してください。
当市における林業、木材産業を取り巻く情勢は、全国の市町村と同様に、木材価格の低迷による採算性の悪化、担い手の減少及び林業従事者の高齢化などを原因として、整備不足の森林、放置される森林が増加しており、水源涵養機能など、森林が本来持っている多面的機能の維持、発揮が懸念される状況にあります。
また、未整備、不足があれば、速やかに整備する必要があると考えますが、御所見をお伺いいたします。 第2点目は、ワクチンの接種方針についてお伺いいたします。 ワクチンについては、一日も早い開発が望まれるところであります。ワクチン接種可能な状態になれば、その接種方法について市民の関心は高くなるものと推察されます。 まだ先のこととは思いますが、ワクチンに関する国からの情報はどれだけあるものなのでしょうか。
充電スタンドの整備目的としましては、電気自動車の普及が進まない理由の一つに充電スタンドの整備不足があり、EV化を推進する自治体の役割の一つとして整備をしたものでございます。 現在は、無料で1人1時間まで、どなたでも御利用いただけるようになっております。 以上でございます。 ○議長(早川八郎) 再質問があれば受けます。 秋田さとし議員。 ◆2番(秋田さとし) 御答弁ありがとうございました。
そのため、現状では地域指定で必要な医療機関の増設を求めていくことは困難であると認識しておりますが、しかしながら資材や検査体制の整備不足、整備が不十分等であることを理由に検査の受け入れが困難な医療機関から支援等の要請があった場合は、状況を踏まえながら医師会とも連携し、必要な支援策等を研究してまいりたいと思っております。