32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

福井県議会 2022-09-13 令和4年第423回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-09-13

また、昨年末には、敦賀港湾計画改定され、さらに整備が進むことが期待されます。知事も鞠山南岸壁延伸国交省に強く要請されているところであります。敦賀港国際港として、海外からの定期便も就航し、順調に増えており、ポートセールスを担う部署では、さらなる航路開拓に力が入るところだと期待をしています。

福井県議会 2021-12-24 令和3年第419回定例会(第5号 閉会日) 本文 2021-12-24

このほか、税制改正大綱および予算編成大綱の県の来年度予算編成への影響と対応企業   版ふるさと納税活用拉致問題解決への取組こども宅食の推進、中小企業への支援、デ   ジタルマーケティングの取組にぎわい創生まちづくり敦賀港湾計画改訂公有財   産の活用と処分など広範多岐にわたり、理事者の見解と対応をただした。    

福井県議会 2021-12-21 令和3年予算決算特別委員会 概要 2021-12-21

、           農林水産部長土木部長会計管理者学校教育監、           警察本部長監査委員事務局長警務部長財政課長 7 会議に付した事件  ・付託案件(議案7件)             ・県財政の運営上及び県政上の重要な案件に関すること 8 会議概要   別紙記載のとおり                目     次 1 力野  豊 委員       1 敦賀港湾計画

福井県議会 2021-12-16 令和3年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2021-12-16

83 ◯田中(敏)委員  先ほど、敦賀港湾計画概要説明していただいたが、計画を進めていくとなると、目標はあるが、中国を含め、物流日本海側にシフトしていかないといけない。今のような体制で、本当に港湾計画を進め、物流を増やしていくことができるのかと心配である。

福井県議会 2021-12-03 令和3年第419回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-12-03

昨年度、敦賀港の20年から30年後を想定した長期構想策定され、今年度は、この長期構想を踏まえて敦賀港港湾計画改訂されます。本計画令和3年から令和15年までを計画期間とし、港湾能力施設の規模・配置、環境整備など、長期的な利活用の方針を定め、港湾機能の強化などを進めることを目的としています。

福井県議会 2007-09-19 平成19年第353回定例会(第3号 一般質問) 本文 2007-09-19

敦賀港敦賀港湾計画の中で、関西、中京を背後圏とする対岸貿易日本側玄関口及び北海道との国内物流拠点港として位置づけられております。一方、福井港ですけれども、福井港湾振興ビジョンの中で、福井港は嶺北地域の産業や生活を担う流通港及びテクノポート福井を支える工業港として位置づけられております。

敦賀市議会 2007-09-13 平成19年第4回定例会(第2号) 本文 2007-09-13

まず、第1期基本計画のプラン、Pはともかくとして、平成14年度からの第2期基本計画実施計画、実践、Dについて、向こう3年間に実施する事業を毎年度見直して、ローリング方式なんですが、予算編成の指針として策定したとのことですが、平成15年、第1回の定例会代表質問港湾整備貿易振興を皮切りに、一般質問でも敦賀港湾整備計画について、平成16年度では港湾振興について、平成17年度も敦賀湾の振興についてや敦賀港港湾計画

敦賀市議会 2007-03-16 平成19年第1回定例会(第4号) 本文 2007-03-16

また、都市計画マスタープラン用途地域の変更についてでありますが、この予算は今回の第5次敦賀総合計画第3期基本計画策定敦賀港湾計画改定まちづくり法改正に伴い、平成12年10月に策定した計画を法の趣旨に基づき見直すための予算であり、今後の調和のとれたまちづくりを進める上で当然必要なことであります。  

敦賀市議会 2007-03-08 平成19年第1回定例会(第3号) 本文 2007-03-08

今回の第5次総合計画でありますけれども、第3期の基本計画策定敦賀港湾計画改定もございますし、また、まちづくり三法の改定に伴いまして、平成12年の10月に策定した都市計画マスタープラン見直しを行うものでございます。  あわせまして、用途地域等見直しも行いたいというふうに思っております。そして、都市計画マスタープランとの整合性を図ってまいりたい、このように考えておるところでございます。  

福井県議会 2006-09-20 平成18年第348回定例会(第4号 一般質問) 本文 2006-09-20

また、敦賀港湾計画では、既存の川崎松栄地区、井の口地区等小型船だまりとして位置づけておりますけれども、現在、川崎松栄地区工事作業船等が占有いたしまして、井の口地区係留場は満杯の状態にあるために、名子でございますけれども、民間マリーナヘの移動を指導しているところでございます。  今後とも、指示書の発行やパトロールの実施など撤去指導を強化していきたいと考えてございます。  

福井県議会 2006-06-30 平成18年予算特別委員会 本文 2006-06-30

昭和38年に敦賀港湾計画策定されている。計画を変更しながら今日に至っている。きょうまで43年間になろうかと思う。最終目的平成27年ということであるが、鞠山地区多目的国際ターミナルに位置づけ、鞠山北地区防波堤を1,330メートルに変更した。現在で防波堤が77%、多目的国際ターミナルは70%が完成している。  

敦賀市議会 2005-12-13 平成17年第5回定例会(第2号) 本文 2005-12-13

4点目は、敦賀港湾計画改定についてでございます。  敦賀港は今回の13年ぶり港湾計画改定により、国際的な物流拠点としての機能をさらに高め、県の管理下とはいえ、港の発展という敦賀市民として大きな期待を抱く一人でもあります。  敦賀港は千年の昔より天然の両港として栄え、戦後重要港湾にも指定され、貨物取扱量も年々増加傾向にあります。  

  • 1
  • 2