津山市議会 2024-07-02 07月02日-06号
執行部からの報告事項につきましては、総務関係におきまして、地方自治法第180条第2項の規定によります専決処分の報告について、図書館電子書籍貸出サービスの開始について、文教の関係におかれましては、令和6年度津山市教育行政重点施策について、民間施設を活用した水泳授業の試行等についての報告がありましたことを御報告申し上げます。
執行部からの報告事項につきましては、総務関係におきまして、地方自治法第180条第2項の規定によります専決処分の報告について、図書館電子書籍貸出サービスの開始について、文教の関係におかれましては、令和6年度津山市教育行政重点施策について、民間施設を活用した水泳授業の試行等についての報告がありましたことを御報告申し上げます。
さて、今年度から本格導入された学年担任制ですが、これは第3期津山市教育振興基本計画を基に毎年度提示される津山市教育行政重点施策の基本目標の中の確かな学力の向上の主な施策の一つである分かる授業の推進に令和4年度に新規で示され、2校で試行を開始し、令和5年度新たに11校追加し、13校へと拡大。その成果を受け、本年度全校実施となったと認識しています。これは当然教育委員会議でも周知されておりました。
真庭市教育行政重点施策の中に、地域で人がつながり、共に学び育ち合う風土づくりとインクルーシブ教育を推進し、誰もが互いに認め合い、尊重され支え合う共生社会の実現を目指すとあり、誰一人取り残さず、誰もが安心して教育を受けることができるよう、貧困・障がい・不登校など様々な要因による学びの格差解消や、心理的・物理的なバリアフリー化を進め、生涯にわたる学びの居場所を支える学びのセーフティーネットを構築していくとなっております
当町におきましては、宮代町教育行政重点施策に掲げる施策を評価の対象として、それぞれの施策の具体的な取組目標の達成度合いを前進、達成、未達成、未実施の4段階に分けて自己評価しております。そのため、評価の根拠としている資料につきましては、宮代町教育行政重点施策に掲げる施策の実施状況を取りまとめたものを資料として作成し、評価を行っております。
文教関係につきましては、令和5年度津山市教育行政重点施策について、民間施設を活用した水泳授業の試行について、令和4年度学校給食残食調査結果について、学校給食におけるリサイクルペット樹脂食器作製に伴うペットボトル回収についての報告がございました。
令和5年度志木市教育行政重点施策では、それぞれの児童・生徒に応じた適切な対応ができるよう不登校対策の充実を図っていくことが示されております。 そこで、現在の小・中学生の不登校の現状とその取組についてお聞きいたします。 まず、小・中学生の不登校の現状では、過去の推移も併せてお聞きできればと思います。 また、コロナ禍での影響はどうであったのか、その点も併せてお聞きいたします。
次に、1番の(2)不登校について、全国的に増加傾向の中で、本市においても以前よりも増加している中、本年度の志木市教育行政重点施策にもございますとおり、児童・生徒一人ひとりを大切にする教育の推進を引き続きお願い申し上げます。
教育委員会では、令和4年度川島町教育行政重点施策における重点目標に社会教育における多様な学びの充実と伝統文化の継承を位置づけて、重点施策の主な取組として地域に根ざした伝統芸能の継承への支援に取り組んでいるところです。 具体的な取組としましては、郷土芸能保存事業補助金の交付とともに、今年の10月、3年ぶりに実施を予定している万作踊りや民踊を披露する場としての郷土芸能祭の準備も進めております。
本市においては、第3期教育振興基本計画に位置づけ、本年度の教育行政重点施策の一つとして環境教育の推進を掲げ、取り組んでおります。
令和4年度毛呂山町教育行政重点施策の基本目標Ⅶ、歴史・文化の継承と郷土を愛する心の育成の3、郷土を理解する教育の推進で、鎌倉街道上道による啓発事業についてご見解をお伺いいたします。 2、平成30年第3回及び令和元年第3回の議会定例会において一般質問をさせていただきました、コロナ禍ではありますが、小中学校における歯、口の健康づくりへの取組についてお伺いいたします。
令和4年度教育行政重点施策のうち、長期欠席・不登校への対策についてお伺いいたします。 津山市教育委員会は、令和4年3月に令和4年度から令和7年度までの4年間を計画期間とする津山市教育振興基本計画第3期を策定いたしました。
1、本町の教育は、第5次毛呂山町総合振興計画及び第3期毛呂山町教育振興基本計画の理念に基づき、年度ごとに毛呂山町教育行政重点施策を策定し、地域の宝であります児童生徒たちのためにコロナ禍の大変厳しい社会情勢の中ですが、教育長をはじめ教職員が一丸となって積極的に取り組まれておりますことに感謝を申し上げます。
3月22日の定例会では、令和4年度川島町教育行政重点施策について等を審議していただきました。4月26日の定例会では、川島町学校教育推進員の委嘱について等人事案件について承認していただき、5月24日の定例会では、川島町小・中一貫教育推進協議会委員の委嘱について等を審議していただきました。
教育委員会事務局の点検評価報告書とか、それから越生町の教育行政重点施策の中に、家庭・地域の教育力の向上というところで、(3)の学校応援団活動の推進というのがあるのですけれども、この中にこういうことが書いてあります。
教育委員会では町長の公約を踏まえ、令和3年度川島町教育行政重点施策における重点目標に、社会教育における多様な学びの充実と伝統文化の継承を位置づけ、その重点施策を主な取組の一つとして文化財の保護を掲げ、かわじま郷土資料館(仮称)開館プロジェクトの開催及び公開に向けた既存文化財資料の整理を新規事業として位置づけております。
本年4月に示された津山市教育行政重点施策において、教育基本目標の中に、グローバルな視野に立ち、広く社会に貢献できる人材育成とあり、このためにも英語力が必要と考えられます。また、確かな学力向上で、重点取組として英語力向上が挙げられています。
そして、先ほどもありましたけれども、蓮田市教育行政重点施策の中にも中学校部活動の充実と指導者不足のために、教員以外の専門的な技術及び指導者を備えた方を部活動指導員といいましょうか、生徒の健全育成を推進する、また部活動指導員の積極的な配置を進めるとうたっていただいているのも前向きな姿勢でいていただいているというふうに思っております。
本定例会では、農業ビジネスモデル地域商社曲辰についてと令和3年度津山市教育行政重点施策に基づく教育環境整備について、大きく2点質問通告をさせていただいております。 まず1つ目、農業ビジネスモデル地域商社曲辰についてです。 曲辰設立のそもそもの目的とは何だったのでしょうか。改めて市長の口から御説明をいただきたいと思います。
3月19日の定例会では、令和3年度川島町教育行政重点施策について等を審議していただきました。4月23日の定例会では、川島町学校教育推進員の委嘱について等人事案件について承認していただき、5月25日の定例会では、令和3年度川島町一般会計補正予算(第2号)の意見について等を審議していただきました。