毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号
初めに、1点目、令和5年度当初予算編成の主な重要施策のうち、教育総務課所管分につきましてお答え申し上げます。本年度は、GIGAスクール構想で整備した学習用タブレット端末の活用推進として、小中学校6校の体育館にWi―Fi環境を整備いたしました。
初めに、1点目、令和5年度当初予算編成の主な重要施策のうち、教育総務課所管分につきましてお答え申し上げます。本年度は、GIGAスクール構想で整備した学習用タブレット端末の活用推進として、小中学校6校の体育館にWi―Fi環境を整備いたしました。
◎教委・教育総務課長(奥久和俊) 教育総務課所管分の市損害額に伴う賠償金は1,480万8,829円、体育・休職課所管分の総合型地域スポーツクラブ活動支援補助金等に係る返還金については1,015万2,829円、総務課所管分の退職手当返納分については、1,973万4,213円となっています。 ○議長(中西伸之) 川内議員。
◎教育総務課長(橋本隆志) 教育総務課所管分についてご説明申し上げます。 歳出のみでございます。予算議案書39ページをお願い申し上げます。39ページ、説明欄最初の丸、教育委員会事務局費につきましては、職員の出産に伴う産前、産後休暇及び育児休業に伴う会計年度任用職員の配置に係る経費を補正をお願いするものであります。
◎教育総務課長(平田和彦) それでは、教育総務課所管分の主なものについてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。161ページをお願いいたします。説明欄下から2つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、小中学校に在学する児童生徒を3人以上養育している保護者に対しまして第3子以降の児童生徒に係る学校給食費を支援するものでございます。 次に、247ページをお願いいたします。
◎教育総務課長(平田和彦) それでは、教育総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。43ページ、1つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、学校給食費の実費相当額の支援を受ける子供の数が当初見込みより増えたため、補正の増額をお願いするものでございます。
◎教育総務課長(平田和彦) それでは、教育総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。29ページ、上から2つ目と3つ目の丸、小学校施設整備事業、中学校施設整備事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の一環といたしまして、小学校3校、中学校2校で老朽化しました教務室等のエアコンを改修する工事を補正するものでございます。 次に、31ページをご覧ください。
◎教育総務課長(平田和彦) それでは、教育総務課所管分についてご説明いたします。 歳出のみでございます。予算議案37ページ上から4つ目の丸、教育委員会事務局費につきましては、10月13日付で正職員1名が退職したことから、代替といたしまして会計年度任用職員を配置するため人件費の補正をお願いするものでございます。 歳出は以上でございます。歳入はございません。
初めに、1点目、令和4年度当初予算編成の主な重要施策のうち、教育総務課所管分につきましてお答え申し上げます。本年度は、第五次毛呂山町総合振興計画に基づき、施設の老朽化対策として川角小学校体育館及び泉野小学校体育館の屋根改修工事を実施いたしました。また、小中一貫教育を推進するための環境整備として、宮前都市下水路に橋りょうを整備いたしました。
それでは、教育総務課所管分について主なものをご説明いたします。 別紙1の4ページ、ナンバー82から89が教育総務課所管分でございます。最初の小学校管理運営事業でございます。これは、小学校における臨時閉校後の学校再開と円滑な教育活動の継続のため、新型コロナウイルス感染症対策のマスク、アルコールなどの消耗品や大型送風機などの備品購入に使われた経費でございます。
◎教育総務課長(平田和彦) それでは、教育総務課所管分についてご説明いたします。 歳出のみとなります。25ページでございます。最初の丸、行政管理等に要する一般経費につきましては、8月29日付で正職員1名が退職したことから、代替として会計年度任用職員を配置したいため、人件費の補正をお願いするものでございます。 続いて、2つ目の丸、教育振興基金費でございます。
それでは、教育総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。37ページをお願いいたします。説明欄1つ目の丸、小学校管理運営事業、そして一番下の丸、中学校管理運営事業を併せてご覧ください。会計年度任用職員給料、各種職員手当につきましては、4月1日付人事異動により学校用務手の配置が確定しましたことから、小学校と中学校で組替えを行うものでございます。
それでは、教育総務課所管分の主なものについてご説明申し上げます。初めに、歳出でございます。155ページをお願いいたします。説明欄上から5つ目の丸、第3子以降学校給食費支援事業は、小中学校に在学する児童生徒を3人以上養育している保護者に対し、第3子以降の児童生徒に係る学校給食費を支援するというものでございます。 次に、239ページをお願いいたします。
教育総務課所管分につきましては以上でございます。 ○委員長(宮崎光夫) 米山生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(米山淳) それでは、生涯学習課所管分を説明いたします。 歳出のみであります。17ページをお開きください。
そのうち教育総務課所管分は200万円の減。学校ホームページ作成、学校情報配信システムなどの減額によるものです。 同じく業務委託料の用地測量等業務で16万3,000円の増額。こちらは旧大浜小学校の境界確定測量業務による地積更正の登記を行うものです。 同じく業務委託料のその他委託料で22万円の増額。こちらはスクールバスにコロナ対策のため、車内にウイルスコーティングを行うものです。
○(村上教育総務課長) 続きまして、教育総務課所管分について、説明申し上げます。事項別明細書の同じく13ページ、14ページと併せまして、委員会資料ナンバー4を御覧いただきたいと存じます。説明は委員会資料でさせていただきます。 10款教育費、3項中学校費、2目教育振興費、事業番号020教育活動費、17節備品購入費、細節、教材購入費、補正額10万円でございます。
〔石田麻里子教育総務課長登壇〕 ◎石田麻里子教育総務課長 4小学校の廃校計画についてのご質問のうち、教育総務課所管分につきましてお答えいたします。 全国的に少子化が進む中で、毛呂山町においても児童生徒の減少に伴う学校の小規模化が進んでいます。また、学校の小規模化に伴い、教員数も減少しています。さらには昭和40年代より建築された学校施設は、大規模な改修等が必要な時期となっています。
◎教育総務課長(平田和彦) それでは、教育総務課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。17ページ、一番上の丸、小学校コンピュータ教育推進事業及び3つ下の丸、中学校コンピュータ教育推進事業、併せてご覧ください。いずれも、GIGAスクール構想に伴う児童生徒1人1台端末の整備に係るものでございます。
次に、教育総務課所管分について、委員から、業者選定についてはどのように行うのかとの質疑があり、当局からは、他の自治体においても実績がある協会に加入している業者への委託を考えているとの答弁でありました。続けて、委員から、市内の消毒作業をしている業者に対し声かけは行わないのかとの質疑に、当局からは、何社かには声かけを行ったが、全てには行っていないため今後検討していくとの答弁でありました。