西尾市議会 2021-03-09 2021-03-09 令和3年 予算決算委員会文教分科会 本文
2目事務局費は4億2,432万6,000円で、主なものは、説明欄1教育長及び一般職員28人分の人件費のほか、説明欄6奨学金支給事業756万円、説明欄7特別支援学校・学校給食センター用地造成事業に係る道路改良工事費など1,927万2,000円、303ページ、説明欄8教育振興基金積立事業8,751万3,000円でございます。
2目事務局費は4億2,432万6,000円で、主なものは、説明欄1教育長及び一般職員28人分の人件費のほか、説明欄6奨学金支給事業756万円、説明欄7特別支援学校・学校給食センター用地造成事業に係る道路改良工事費など1,927万2,000円、303ページ、説明欄8教育振興基金積立事業8,751万3,000円でございます。
3目教育指導費は816万円の減額で、説明欄16教育振興推進事業において、民間団体の教育助成金などが取得できなかったことによる委託料396万円の減額、及び説明欄17教育振興基金積立事業で、基金積立金の不足調整による420万円の減額でございます。
10款教育費、1項教育総務費、3目教育指導費3,789万4,000円の追加は、説明欄17教育振興基金積立事業で、基金積立金の追加計上でございます。 2項小学校費、1目学校管理費165万円の追加は、説明欄6小学校給食事業で、矢田小学校児童数増加対策に伴う仮設給食室への調理器具移設工事費でございます。 30ページをごらんください。
163 ◯委員(黒辺一彦) 続きまして成果説明書173ページ、10款1項3目、今度は16番で教育振興基金積立事業について確認をしますが、今回、積立額3,598万円ということで、この金額の妥当性と目標額というのはあるのか。
215 ◯企画政策課長(齋藤武雄) ふるさと納税の主な充当先件数、金額といたしましては、公共交通対策に関する事業2,744件、5,857万8,000円は、名鉄西尾・蒲郡線対策事業に、市長が推進する事業1,859件、4,502万9,559円は一般財源に、教育に関する事業1,642件、3,465万6,000円は、教育振興基金積立事業に充当しております。
3目教育指導費179万8,000円の追加は、説明欄17教育振興基金積立事業で、教育振興基金積立金50万円の追加、説明欄20多国籍児童生徒教育支援事業で、外国にルーツを持つ子どもの学習支援教室である、多文化ルームKIBOUの市民活動センターアクティにしおへの移転に伴う、トイレ改修工事費129万8,000円でございます。
3目教育指導費496万5,000円の減額は、説明欄16教育振興基金積立事業で、教育費寄附金の確定によるものなどでございます。 2項小学校費、1目学校管理費は15億7,509万3,000円の増額で、主なものは、説明欄4小学校施設整備事業15億9,085万4,000円の増額で、空調整備工事費の計上でございます。
事業といたしましては、備考欄の人件費から194ページの教育振興基金積立事業までの7事業を計画いたしております。主な歳出といたしましては、教育長、事務局長及び庶務課の正規職員11人と臨時職員4人の人件費でございます。次に、195ページに参りまして、目3地域教育事務所費でございますが、新年度は4,244万円を計上いたしており、前年度と比較して70万円の増でございます。
280ページ、3目教育指導費は5億6,294万3,000円で、主なものは283ページ、説明欄9国際理解教育推進事業7,358万円で、英語指導助手の賃金や英語指導助手の派遣及び多文化子育て支援事業に関する委託料など、説明欄16教育振興基金積立事業4,330万3,000円で、教育振興に対するふるさと応援寄附金など、説明欄17少人数教育推進事業7,931万9,000円で、小学校3年生を対象とした少人数学級推進
事業といたしましては、備考欄の人件費から192ページの教育振興基金積立事業までの6事業を計画いたしております。主な歳出といたしましては、教育長、事務局長及び庶務課の正規職員11人と臨時職員4人の人件費でございます。次に、193ページに参りまして、目3地域教育事務所費でございますが、新年度は4,174万円を計上いたしており、前年度と比較して139万円の増でございます。
10款1項3目教育指導費100万円の追加は、説明欄17教育振興基金積立事業で、岩瀬文庫に対する指定寄附金1件100万円を教育振興基金へ積み立てるものでございます。
内容といたしましては、東京理科大学教育振興基金積立事業でございます。 以上が議案第108号 平成28年度久喜市一般会計補正予算(第4号)の概要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(柿沼繁男議員) 次に、議案第109号について、健康増進部長。
3目教育指導費は2,053万8,000円の減額で、説明欄17教育振興基金積立事業838万8,000円の増額は、教育振興に対する指定寄附金を積み立てるため、説明欄18少人数教育推進事業2,892万6,000円の減額は、小学校3年生に導入した少人数指導推進の対象クラスが減となったことによる賃金の減額でございます。
もう1点、成果説明書187ページ、同じく10款1項3目17番目、教育振興基金積立事業についてですが、積立金の残高と将来の利用用途をお伺いします。
1項3目教育指導費は7万円の追加で、説明欄9国際理解教育推進事業98万円の減額は、嘱託職員英語指導助手1名分の賃金456万円の計上、及び英語指導助手派遣委託料の額の確定により委託料554万円を減額するもの、説明欄13学校配分事務5万円の追加は、東部中学校の教育活動に対する指定寄附金を、歳入で説明いたしました教育振興基金繰入金として18節の備品購入費に充当するもの、説明欄17教育振興基金積立事業は、岩瀬文庫
教育振興基金積立事業500万円、こちら寄附金の実績に伴うものでございます。 以上をもちまして歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳入のご説明でございますが、7ページにお戻りください。歳入につきましてご説明を申し上げます。こちらも同様に、一番右側の説明欄でご説明を申し上げます。
説明欄17教育振興基金積立事業は、教育振興推進に対する2件の指定寄附金のうち1件、361万円を教育振興基金へ積み立てるものでございます。 24ページ、2項小学校費及び3項中学校費は、学校教育振興大嶽基金配当金の追加分を、小学校及び中学校の施設整備事業に充当するための財源内訳の変更でございます。
10款1項3目教育指導費は110万円の追加で、説明欄13学校配分事務は、指定寄附による一色中学校の教材用消耗品費の計上、説明欄17教育振興基金積立事業は、岩瀬文庫に対する指定寄附金1件100万円を教育振興基金へ積み立てるものでございます。 1項4目給食センター費は260万円の追加で、幡豆学校給食センターの蒸気ボイラーの更新に係る費用の計上でございます。
51ページ、説明欄10体育・文化発表会開催事業49万円の減額は、中学校部活動代表生徒派遣事業委託料の確定によるもの、説明欄17教育振興基金積立事業21万円の追加は、生涯学習課の家庭教育事業、おやじの会応援ルーム委託料の確定による残額を教育振興基金へ積み立てるものでございます。