沖縄市議会 2021-12-08 12月08日-02号
10款2項2目教育振興費の中の教育情報化事業(小学校)339万3,000円も同様に、54、55ページの10款3項3目の教育振興費の教育情報化事業、手数料の部分ですけれども、38万8,000円の増額理由、GIGAスクールに関するものだと思うのですが、どういう内容なのかお伺いいたします。
10款2項2目教育振興費の中の教育情報化事業(小学校)339万3,000円も同様に、54、55ページの10款3項3目の教育振興費の教育情報化事業、手数料の部分ですけれども、38万8,000円の増額理由、GIGAスクールに関するものだと思うのですが、どういう内容なのかお伺いいたします。
決算、補正予算の中に多く含まれています教育情報化事業費、国土強靱化推進事業費については各事業への反対はしませんが、次のような懸念があると考えています。教育情報化事業費は教育でのICT化が急速に進められていますが、子供たちの体への影響、ICTでどういった教育をするのかという課題が多くあると考えています。
10款2項2目教育振興費の中の説明1.教育情報化事業(小学校)1,378万円ですけれども、消耗品費、機械器具費の中身をお伺いいたします。 次の72、73ページ、10款3項2目の中の説明1.教育情報化事業(中学校)ですけれども、先ほどの小学校と同様に消耗品費、機械器具費の中身について、お伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 桑江議員の御質疑にお答えいたします。
10款2項2目教育振興費、説明1.教育情報化事業(小学校)1,378万円と、次のページの10款3項2目教育振興費、説明1.教育情報化事業(中学校)825万円は、通信ネットワーク構築に関する消耗品費及び備品購入費を計上しております。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、認定第22号について御説明申し上げます。
◆森山政和議員 その要因を今お聞きしましたけれども、令和2年度の沖縄市一般会計予算繰越明許費繰越計算書、この間の補正予算の説明によると、小学校教育情報化事業6億85万470円、中学校教育情報化事業2億6,797万9,525円のそれぞれの執行が令和3年5月完了と、そういう説明を受けたのです。その整合性はどうなっているのでしょうか。要するに、小学校も中学校も教育情報化事業。
26、27ページの10款2項2目教育振興費、説明1.教育情報化事業(小学校)、授業目的公衆送信補償金と、次の28、29ページの10款3項2目教育振興費の説明1.教育情報化事業(中学校)、授業目的公衆送信補償金、それぞれありますけれども、どういう事業なのかというものと、これは新規だと思いますけれども、今年度だけなのか、今年度以降もある事業なのかも含めてお伺いします。
次に、310ページから311ページの1605教育情報化事業でございますが、平成25年度から平成26年度に導入されましたセンターサーバを更新、それから、平成25年度に導入されたホーム支援システムを更新するため、12節システム(開発・変更)委託料で合わせて1,070万1,000円、それから、17節備品購入費機械・器具費の各種ハードウエアとして4,599万8,000円を計上しております。
教育費は、氷上回廊水分れフィールドミュージアム拠点整備事業の完了や、教育情報化事業の減額要因はあるものの、中学校統合準備事業の増額により、前年度対比20.1%の増加となっております。 公債費は、新規地方債の発行抑制を行うことにより、前年度対比1.1%の減少となっております。 35ページを御覧ください。 ここからは、歳出の性質別経費の内容について説明を申し上げます。
本員のほうからは教育委員会、58、59ページ、10款2項2目の教育振興費、説明1.教育情報化事業(小学校)が9,049万6,000円と。小学校通信ネットワーク構築業務委託料ということになっております。次のページの10款3項2目、これは説明1.教育情報化事業、これは中学校になっています。
10款3項2目教育振興費、説明1.教育情報化事業(中学校)4,524万8,000円と、戻りまして58、59ページ、10款2項2目教育振興費、説明1.教育情報化事業(小学校)9,049万6,000円は、小中学校における通信ネットワークの構築に係る費用を計上しております。 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 休憩いたします。
決算、補正予算の中に多く含まれます教育情報化事業費、国土強靱化推進事業費については、各事業への反対はしませんが、次のような懸念があると考えています。 教育情報化事業費は、教育でのICT化が急速に進められていますが、子供たちの体への影響、ICTでどういった教育をするのかという課題が多くあると考えています。
次に、大事業、教育情報化事業費、説明欄、教育用コンピューター整備事業費、補正額1,247万円の増は、国の補正予算を受けて、1人1台端末整備に係る専門的な知識、技術が必要となる設定業務に合わせ、新型コロナウイルス感染拡大時にオンライン授業を円滑に導入するために、GIGAスクールサポーターの配置と、学校からの遠隔学習用ウェブカメラの購入経費を増額するものです。
予算書は76ページ、10款教育費、1項教育総務費、6目学校教育総務費の1605教育情報化事業と77ページ、2項小学校費、1目学校管理費の2104小学校管理事業、78ページ、3項中学校費、1目学校管理費の3103中学校管理事業となります。
それから32、33ページ、10款2項2目教育振興費の中、説明欄の教育情報化事業(小学校)、機械器具費が5億3,183万9,000円、ここについては多分端末機を買って、子供たちに支給して、これを教育のGIGAスクールというか、これを実現しようということだろうと思うのですけれども、この件で何人を予定し、そして活用方法としてどういう活用なのか、いわゆる学校だけでしか使えないのか、今、コロナということで休校等
15款2項9目教育費国庫補助金、1節小学校費国庫補助金、説明2.教育情報化事業(小学校)2億9,729万4,000円及び2節中学校費国庫補助金、説明3.教育情報化事業(中学校)1億4,224万4,000円は、GIGAスクール構想の前倒しに伴う学習者用端末等の備品購入費に係る国庫補助金を計上しております。 次のページをお願いいたします。
主なものは、小中学校タブレットパソコン購入の教育情報化事業、小学校施設整備事業などでございます。以上のとおり、鋭意、事業の早期完了を目指しておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 次に、報告第2号「令和元年度丹波市水道事業会計予算繰越計算書の報告について」御説明を申し上げます。
予算書は21ページ、10款教育費、1項教育総務費、6目学校教育総務費の1605教育情報化事業となります。 次に、学校指導員の配置では、小・中学校等の臨時休業に伴う児童・生徒の学習指導の遅れを取り戻すための補習等を支援するため、学習指導員の配置経費234万9,000円を計上しております。 予算書は21ページ、10款教育費、1項教育総務費、3目教育推進費の1307学力向上事業となります。
14款2項9目教育費国庫補助金、1節小学校費国庫補助金、説明1.教育情報化事業1億519万5,000円と2節中学校費国庫補助金、説明1.教育情報化事業6,154万4,000円は、教育情報化事業の実施に伴う国庫補助金を計上するものでございます。 18款2項1目基金繰入金、2節財政調整基金繰入金14万1,000円は、収支不足に伴う財政調整基金繰入金の増額補正を計上するものでございます。
同じく313ページの1605教育情報化事業でございますが、予算ガイド66ページでも記載しておりますとおり、平成26年度に一斉に小・中学校に導入された校務用パソコン等について、ICT機器更新計画に基づいて更新をするものでございます。 次に、323ページをお願いします。
今回の補正予算では、国の補正予算に伴う河川改良事業費の追加及び国の内示による教育情報化事業の財源の更正を行うものでございます。 歳入では、国庫支出金及び地方債の歳入財源の追加及び変更を計上し、財源調整として財政調整基金繰入金を追加いたします。 歳出では、国の補正予算に伴う事業費を追加いたします。