福井県議会 2022-06-23 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-06-23
県では社会教育委員連絡協議会という、各市町の社会教育委員の代表の方が集まる協議会があり、そこで県としての社会教育の在り方を議論しながら進めていきたいと考えている。
県では社会教育委員連絡協議会という、各市町の社会教育委員の代表の方が集まる協議会があり、そこで県としての社会教育の在り方を議論しながら進めていきたいと考えている。
(1)社会教育庶務事務287万1,000円は、会計年度任用職員人件費や県社会教育委員連絡協議会等に対する負担金などであります。 281ページ説明欄上段を御覧ください。 (2)学校支援ボランティア活用事業187万8,000円は、地域の人材をボランティアとして活用し、地域に開かれた学校づくりを推進するための経費であります。
ご提言を基に、先行事例としまして、PTCAフォーラムや本町が担当する阪神北地区社会教育委員連絡協議会の研修会を、いずれもYouTube動画配信で実施いたしました。 公民館講座につきましても、対面での講座開催と並行して、オンライン講座の実施について計画を進めているところでございます。 次に、ふるさと館の迷惑駐車問題についてお尋ねがありました。
東北地区社会教育委員連絡協議会表彰について。 11月13日、総合情報センターにおいて、令和2年度東北地区社会教育委員連絡協議会表彰の伝達式が行われ、社会教育委員の阿部陽子さん、田村雄幸さん、羽根川覚さん、三浦栄子さんの4人が受賞されました。
(1)社会教育庶務事務291万9,000円は、会計年度任用職員報酬や県市町村社会教育委員連絡協議会等に対する負担金などであります。 281ページ説明欄上段を御覧ください。 (2)学校支援ボランティア活用事業199万8,000円は、地域の人材をボランティアとして活用し、地域に開かれた学校づくりを推進するための経費であります。
後で紹介しますが、このテキストを使って、これは熊谷愼之輔先生の勉強でしたが、熊谷先生は今、岡山県の社会教育委員連絡協議会の会長をされておりまして、この前、中四国大会で挨拶をされました。私はその熊谷先生からじかに、熊谷先生の論文をもとに勉強ができましたんで、改めて後でまた紹介しますが、ちょっと感動したようなところもありました。
(1)社会教育庶務事務270万円は、嘱託職員賃金や県社会教育委員連絡協議会等に対する負担金などであります。 (2)学校支援ボランティア活用事業199万8,000円は、地域の人材をボランティアとして活用し、地域に開かれた学校づくりを推進するための経費であります。 (3)学社連携・融合事業43万5,000円は、各公民館における講演会開催など、学校教育と社会教育の連携に要する経費であります。
先ほども申し上げましたように、佐賀県社会教育委員連絡協議会が開催した社会教育委員実践研修会に参加し、そこで他市町の社会教育委員及び事務局職員の悩みや問題意識を伺う機会を得ることができました。
説明欄3の社会教育振興費のうち1節一般事務嘱託員報酬は、平成21年度に福生市が東京都市町村社会教育委員連絡協議会ブロック幹事市になることや、第2期福生市生涯学習推進計画改定に伴う事務等に当たるため、一般事務嘱託員を配置するものでございます。 13節の収蔵美術品展示会管理委託料5万5000円は、昨年度に続き、栗原一郎氏の絵画作品展を開催する会場での管理委託料でございます。
また一方、宮崎県社会教育委員連絡協議会の会長としても、立派にその職責を果たされていると聞き及んでおります。連協長時代、花のまちづくり運動に大変尽力をいただいた思い出もございます。そのような森山氏を再び教育委員として迎えることは、大変意義あることであり、理解し、各位の賛同を願い、討論といたします。 ○議長(大隈寛君) ほかに討論希望の方おられませんか。
本経費は社会教育委員10名及び社会教育指導員2名に対する報酬のほか、東京都市町村社会教育委員連絡協議会の負担金、車両管理費等となっております。執行率は82.6%、決算額は前年度に比べ経費全体で 424万円余の減額となっております。
上から3つ目の社会教育委員運営事業は、当市社会教育委員の会議の開催及び新潟県社会教育連絡協議会、下越地区社会教育委員連絡協議会が主催する研究大会等の参加に要した経費でございます。 次の学校施設開放事業は、市内の5校の特別教室の開放に係る経費でございます。 1つ飛んだ6つ目の丸印、家庭教育推進事業は、市内20の家庭教育学級が学習会等で招請した講師の謝礼の一部を支援したものでございます。
また、南那珂地区社会教育委員連絡協議会の研修会にも年2回参加をいたしております。社会教育委員としての見識を深め、本市施策の助言等の参考にしていただくなど、活動を行っているところであります。 平成26年度の活動の内容についてでございますが、南那珂地区の研修を2回予定していることと、社会教育委員会を3回開催する予定としております。
この経費は主に社会教育委員10人及び社会教育指導員2人に対する報酬のほか、東京都市町村社会教育委員連絡協議会への負担金、車両管理費等に要する経費で、前年度に比べ16.4%減少しています。
その他といたしまして、教育文化月間行事など、教育委員会主催行事に関するものや大阪府教育委員連絡協議会など、関係団体総会や研修会、ふるさとまつりなどの地域行事の参加などとなっておりまして、その参加の状況は、委員長が34回、委員長を除く委員の平均が10回となっている状況でございます。 ○山本議長 3番、長谷川議員。 ○3番(長谷川議員) ご答弁、ありがとうございます。
歳出については、生涯学習推進事業等の報償費147万6,469円を初め、社会教育委員連絡協議会等の負担金補助及び交付金157万2,540円であります。公民館費については、主に門川ふるさと文化財団管理運営業務委託料6,680万3,000円であります。
本経費は社会教育委員10名及び社会教育指導員2名に対する報酬、社会教育計画策定経費、東京都市町村社会教育委員連絡協議会の負担金等となっており、執行率は96.2%、決算額は前年度に比べ経費全体で 451万円余の増額となっています。この増額分につきましては、社会教育計画の策定経費の増加が主な要因であります。
備考欄8段目、上から3つ目の社会教育委員運営事業は、当市社会教育委員の会議の開催及び新潟県社会教育委員連絡協議会、下越地区社会教育委員連絡協議会が主催する研究大会等の参加に要した経費でございます。 次の学校施設開放事業でございます。市内5校の特別教室を開放していることから、それらの運営に係る消耗品の経費でございます。
調布市社会教育委員の会議では、これまで家庭教育に特化した調査、研究は行ってはおりませんが、本年11月には、東京都市町村社会教育委員連絡協議会の第5地区のブロック研修会において、調布市が幹事市として、いじめを題材に学校教育や家庭教育をテーマとした演劇を上演し、それをもとに各市の社会教育委員の皆様との討議を行うことを予定しております。