戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号
◆19番(花井伸子議員) 今年1月に行われました戸田市教育フェスティバルで講演をされたGoogle for Educationの小出氏が研究集録で、GIGAスクール構想において、どんな思いで端末を使い、授業を行い、子供たちに向き合っておられるのか、これ、教師の方々がですね、苦しまれている先生が多いのではないかと問いかけられております。
◆19番(花井伸子議員) 今年1月に行われました戸田市教育フェスティバルで講演をされたGoogle for Educationの小出氏が研究集録で、GIGAスクール構想において、どんな思いで端末を使い、授業を行い、子供たちに向き合っておられるのか、これ、教師の方々がですね、苦しまれている先生が多いのではないかと問いかけられております。
◎川和田亨 教育部長 メディアリテラシー教育につきましては、昨年度、市内の全教職員が参加する戸田市教育フェスティバルにおいて有識者より御講義をいただくなどして、その重要性について共通理解を図っております。
これは、11月に実施を予定しておりました心の教育フェスティバルにおける小学校音楽祭が、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったことから、その費用を減額するものです。 次に、中段の表の10款3項2目中学校教育振興費の中学校教育推進費におきまして、18節負担金補助及び交付金を113万円追加します。
本市では、国・県の補助事業を活用し、平成29年度から令和元年度にかけて「地域で支える家庭教育推進事業」に、さらに現在は、令和2年度から4年度にかけて「みんなで支える家庭教育推進事業」として、市民総ぐるみで家庭教育を支援する機運を高めるための家庭教育フェスティバルの開催や、あいらびゅーFMを活用した家庭教育ラジオ番組「まあるくなった」の取り組みなどにより、家庭教育支援のさらなる推進を図っているところであります
また、11月に実施を予定しておりました心の教育フェスティバルの小学校音楽祭が新型コロナウイルス感染症の影響により中止となったことから、その費用を81万5,000円減額するものです。 次に、32、33ページ、10款3項2目中学校教育振興費の中学校教育推進費で、18節負担金補助及び交付金に1,660万2,000円を追加します。
また、先日伺ったが、10月20日に開催された教育フェスティバルなども2日間にわたって、全館貸し切りで開催したりとか、そのようなイベントも行われている。 それで、利用実績とか、あと団体数、それから内容を伺いたい。 ◎社会教育課長 視聴覚センターは、平成30年度には750件の利用実績があった。このうち687件が減免対象となっている。内訳は免除が568件、減額が119件となっている。
あわせて、1番下段になるが、教育フェスティバルでプログラミング体験教室を実施し、保護者への周知にも努めているところである。 ……………………………………………… [質疑] ◆岩井友子 委員 恥ずかしいが、プログラミング教育って何か。そもそもどんなことをしているのか。これ見ただけではちょっとイメージが湧かない。
◆朝倉幹晴 委員 次に、教育フェスティバル費だが、理科や社会の作品展、自由研究の展示ということで、時々見学させていただくと、非常にいい研究もなされている。
教育委員会会議以外でも教育委員研究協議会、教育フェスティバルなど、多忙の中ご出席いただいていると、このように考えており、実績はあると考えているところである。 ◆松崎さち 委員 この方の任期中の教育委員としてのさまざまな言動について、どのように評価されているのか。
私も大変関心がありまして、1月8日の戸田の教育フェスティバルには参加させていただきました。それをきっかけに戸田の教育長さんとも直接お話をする機会もいただきまして、そういう状況があります。
先日、県の教職員組合が実施した教育フェスティバルが大根小学校で開催された際、ボランティアで実施している理科授業支援で、私の話ですが、出展をさせていただいた際、隣に公益財団法人かながわ国際交流財団というところが出展をされていました。
会議以外にも教育フェスティバル、学力向上交流会、成人の日記念船橋市民駅伝競走大会などに出席をいただいたり、さまざまな教育委員会の関係する事業にご出席を賜って、貴重なお時間を割いていただいている。教育に関しては、まちづくりは人づくりからということを信条として、社会の基本をなすものは、教育であると考えておられると承っており、再任は絶対にあり得るべきである」との討論がありました。
会議以外にも、教育フェスティバル、学力向上交流会、成人の日記念船橋市民駅伝競走大会などに出席をいただいたり、さまざまな教育委員会の関係する事業にご出席を賜って、貴重なお時間を割いていただいているということである。
具体的な活用策としましては、土日を活用した観望会や子どもたちを対象とした工作教室によって天文台施設や天文機材の有効活用を行うと同時に、加治木秋まつりやサイエンスあいらんど、家庭教育フェスティバルなどのイベントにも出展し、天文教育の普及を図ってまいりました。
飯山市青少年健全育成市民会議というのがございまして、ここでも毎年7月から8月にかけて教育フェスティバルというのをやっておるんですが、これは市全体で草取り、掃除、道路のいろいろな環境整備等、これは小学生から高校生まで参加してやっております。
食育健康まつりでも、生涯教育フェスティバルであろうと、産業祭であろうと、どんなイベントでもさっき言った人がたくさん出てくる。出てくるにはどうしたらいいか、いろんな興味があるものをする。そしてそこにやっぱり販売、いろんな楽しみな販売をするということ。
また、家庭教育支援の機運を高めるために、本年1月に姶良公民館で家庭教育フェスティバルを開催したところ、延べ600人の親子の参加があり、子育て基本条例と子育て手帳の活用についての周知も行うなど、多くの保護者の方々にその内容を理解していただきました。さらに、企業懇話会でも、事業所の役割と責任について説明する機会をいただきました。
今年度は一般市民向けの現地見学会や近隣小学校の発掘体験を行ったことで、11月の教育フェスティバルの児童生徒社会科作品展では取掛西貝塚をテーマにした小学生3名の受賞作品が展示された。私も見に行ったが、私どもにとっても励みになる作品であった。来年度以降は、一般市民に加え、児童生徒に向けた周知・PR活動にも力を入れていきたい。
そこで、現段階で提供されている教材や、プログラミング教育に対する子供たちの反応、保護者の意識を探るために、昨年の教育フェスティバルにおいて、市内小学校の5・6年生を対象に、プログラミング体験教室を実施いたしました。 また、情報教育研究指定校の坪井小学校で、来年度の公開研究会に向けて、プログラミング教育の研究を行っております。
また、ひろさき卍学は、その取り組み状況を市のホームページで紹介したり、ヒロロを会場に開催いたしました教育フェスティバルでひろさき卍学ウルトラクイズを実施するなど、学校だけでなく広く市民にも親しんでいただけるよう取り組んでまいりました。 教育委員会といたしましては、全市立小中学校への導入に向けて、調査研究校とともにひろさき卍学の仕組みをしっかりと構築してまいりたいと考えております。