草加市議会 2024-03-05 令和 6年 2月 予算特別委員会−03月05日-05号
主な内容でございますが、学校就学援助事業や、教育委員会事務局で執行いたします教材備品の購入に要する経費などでございます。 次に、10款3項中学校費について申し上げます。 予算額11億6,826万円、対前年度比1億2,261万1,000円、率にいたしまして11.7%の増額でございます。 主な内容を目ごとに説明させていただきます。
主な内容でございますが、学校就学援助事業や、教育委員会事務局で執行いたします教材備品の購入に要する経費などでございます。 次に、10款3項中学校費について申し上げます。 予算額11億6,826万円、対前年度比1億2,261万1,000円、率にいたしまして11.7%の増額でございます。 主な内容を目ごとに説明させていただきます。
増額の主な理由としましては、会計年度任用職員の人件費の増、各種行事等に係りますバス借上料の増額、それから教材、備品の更新などに伴う増額でございます。主な内容といたしまして、GIGAスクールサポーター業務・ICT支援員業務の委託料、異文化体験研修事業委託料、代替バス通学費交付金、要・準要保護生徒就学援助費等を計上しております。 続きまして、3目語学指導事業費でございます。
備品購入費につきましては、児童用図書及び教材備品、校用器具等の購入費であります。 扶助費につきましては、特別支援学級に在籍する児童等の保護者を対象に支給する特別支援教育就学奨励費と経済的に困窮している家庭に支給する就学援助費であります。 次に、189ページのスクールバス運行費7,021万7,000円につきましては、児童の登下校のためのスクールバス運行に要する経費であります。
上から5段目と8段目、国庫支出金、理科教育設備整備費等補助金120万円と80万円は、小・中学校において、理科等の教育を実施するための学校教材備品購入に係る国の補助金でございます。 次に下から6段目と下から4段目、府支出金、部活動指導員配置事業補助1,033万円及び部活動地域移行補助金674万2,000円は、部活動に関する府の補助金でございます。
上段の学校教育課の1、教材備品整備事業では、中学校の図書購入費用を増額した予算を計上しております。 次に、228ページをお願いいたします。上段の学校教育課の4、教材備品整備事業では、特別支援学校の図書購入費用を増額した予算を計上しております。 次に、232ページをお願いいたします。
教育部におきましては、学校施設につきまして、教育環境の整備を図るため、学校施設の大規模改造工事の推進や教材備品及び学校図書等の整備充実に取り組んでまいります。 学校教育につきましては、特色ある学校づくりや、豊かな心、健全な体を育む教育の推進のため、教科「日本語」を核とした小中一貫教育、部活動の地域移行、インクルーシブ教育の推進、いじめ、不登校への対応などに取り組んでまいります。
174、175ページ、3項中学校費、1目学校管理費、17節備品購入費の教材備品購入費及びその下の一般備品購入費につきましては、頂きました寄附金を活用して、今伊勢中学校の防球フェンス2台とテント1張を購入するものでございます。
陳情第10号、学校教材(備品)の計画的な整備推進についての要望書。 本要望は、陳情書等取扱い基準20の「毎年定例的に同様の趣旨内容で、提出されるもの」及び同基準22の「郵送によるもの」であることから、先例に基づき、本会議での報告とすることでよろしいですか。
17節備品購入費、学校管理用備品費608万5,398円については、学校備品、教材備品の購入のほか、学校におけるコロナ対策として国交付金を財源に空気清浄機などの備品購入を行ったものです。 一番下の事業項目でございます。学校施設整備費2億3,582万5,321円でございます。
また、教材備品費53万9,000円は、園庭に新たに八角ジムを設置いたしました。 次に、施設型給付等事業費4億6,051万9,727円です。少し飛びまして、18節負担金、補助及び交付金4億5,202万6,608円です。主なものは、1つ目、施設型給付等負担金3億9,518万5,368円で、町内の子どもたちが通う猪名川保育園を除く町内外にある公立・私立保育所6園、認定こども園10園に対する負担金です。
最後に、教育部では、放課後等学習支援事業、情報教育推進事業、教材備品整備事業、文化財保護行政事務事業、学校給食事業、学校教育振興事業、特別支援教育事業、平和・憲法啓発事業について質疑がありました。 以上、それぞれの部局での質疑に対しまして、担当部より答弁があったとのことでした。 次に、建設環境分科会長報告です。
今回の補正につきましては、そうした図書以外のもので、どうしても学校の備品で老朽化ですとか、学校の活動に必要な音楽関係の教材備品、そういったものが必要だということでの予算要求でございます。 ○副議長(佐藤講英君) 中鉢議員。
一項目として、中学校教材備品等整備事業には、寄附により設置している「黒部中央ロータリークラブ文庫」の図書等購入費を計上しております。 二項目として、地域スポーツ振興事業には、KUROBEアクアフェアリーズへの支援として優秀スポーツクラブ育成補助金を計上しております。 これら補正の財源といたしましては、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入のほか、繰越金を充当することとしております。
こちらは小学校における教材備品の購入でございますが、毎年度点検や整理を行いながら、新たに購入すべき備品の優先順位を定め、計画的に購入しているものでございます。決算額は408万1,235円で、昨年度と比べ165万円ほどの増額となっております。これは、先ほど小学校管理運営事業でご説明いたしましたとおり、児童用図書費の予算をこの教材教育事業に移動組替えしたことによる増額でございます。
清鷹小学校の開校に当たり、旧鷹巣中央小学校に残してきた机や椅子、テーブルなどの一般備品、使用されなくなった教材備品などについては、市内各小中学校が使用できるものを選んで搬入し、各校で再利用しております。 学校の選定が終了後、さらに市の他部署の中で、同じように再利用ができるものについて選定、所管替えを行い活用しております。
その下の段、17節備品購入費、一つ目の教材備品購入費につきましては、学校のICT環境を高度化させるため令和4年度から導入している電子黒板を、地方創生臨時交付金を活用して、全校の普通教室に整備を完了するものでございます。
それに対して、三宅茂子基金は、学校の図書や教材備品等の購入費用の一部に充てさせていただいており、例えば図書であれば「三宅茂子基金図書」というように表示して、ほかの備品等と区別しているとの答弁でした。 議案第30号および議案第32号については、さしたる質疑はありませんでした。 以上が、付託された議案の審査の概要であります。 なお、自由討議および討論はありませんでした。
また、理科や算数、数学における実験器具等を教材備品として全額を負担することに加え、部活動による大会出場等に係る経費の一部を負担するほか、経済的理由により就学困難な世帯には、就学援助制度によって保護者負担の軽減を図ってきているところでございます。
また、今議会で条例の廃止議案を提出しております三宅茂子基金につきましては、平成14年に4,000万円の御寄附を頂き、三宅茂子様の「教育および福祉の充実を」との御意向により基金を創設し、小・中学校の教材備品を購入するなど、今年度まで活用させていただいたところでございます。
3校とも教科教材備品購入費も減額され、一色小学校は僅か9万7,000円、山西小学校は13万2,000円、中学校費に至っては、共通施設管理運営経費の光熱水費が688万円余り増額されているにもかかわらず、中学校費の総額は693万1,000円減額され、教科教材備品購入費を見ますと、西中学校は若干増額されていますが二宮中学校は減額となっており、5校とも少額です。