大山崎町議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第1号 6月 6日)
「これからの町村議会を考える」をメーンテーマに、山梨学院大学法学部教授 江藤俊昭氏、明治大学政治経済学部教授 牛山久仁彦氏、首都大学東京都市環境学部准教授 長野 基氏から「町村議会議員の議員報酬等のあり方 最終報告」と題した講演を拝聴した後、議会活動が特に顕著であり、全国町村議会議長会から特別表彰を受賞された3町村議会の取り組みの実例を学びました。
「これからの町村議会を考える」をメーンテーマに、山梨学院大学法学部教授 江藤俊昭氏、明治大学政治経済学部教授 牛山久仁彦氏、首都大学東京都市環境学部准教授 長野 基氏から「町村議会議員の議員報酬等のあり方 最終報告」と題した講演を拝聴した後、議会活動が特に顕著であり、全国町村議会議長会から特別表彰を受賞された3町村議会の取り組みの実例を学びました。
研修会では、「町村議会議員の議員報酬等のあり方について」、山梨大学法学部教授江藤俊昭氏、明治大学政治経済学部教授牛山久仁彦氏、首都大学東京都市環境学部准教授長野基氏の最終報告を受けました。 行政視察研修関係では、5月8日に鹿児島県南さつま市議会の議員4名が「ふるさと納税の活用方法について」をテーマに研修にお見えになりました。
続いて、10月12日には、パネルディスカッションが行われ、コーディネーターとして明治大学政治経済学部地域行政学科長・教授、牛山久仁彦氏、パネリストとして東京理科大学理工学部建築学科教授の伊藤香織氏、NPO法人子育てひろば全国連絡協議会理事長の奥山千鶴子氏、長岡市国際交流センター「地球広場」センター長の羽賀友信氏、埼玉県和光市長の松本武洋氏、高知県須崎市長の楠瀬耕作氏が参加されました。
││ (研修事項) 講 演 演題 「自治体議会改革の課題と活性化方策」 ││ 講師 明治大学政治経済学部地域行政学科長・教授 ││ 牛山久仁彦 氏 ││ 演題 「政治の行方を読む」 ││ 講師 時事通信社解説委員長
次に、明治大学政治経済学部教授、牛山久仁彦氏からこれからの市町村議会、議員のあり方、自治体議会の役割と地方創生という演題で講演を受けました。 以上、議員派遣に基づく報告とさせていただきます。--------------------------------------- ○議長(市川義夫君) お諮りいたします。
また、地方政治論の明治大学教授牛山久仁彦氏は、行政改革での経費削減の考え方を政治参加の機会である投票に持ち込むのは誤りだと指摘されております。
本年度も、昨年の11月19日、本会議場におきまして明治大学政治経済学部の教授牛山久仁彦氏を講師に招き、政策立案する議会をテーマにさまざまなお話をいただいたところであります。
本年度も、昨年の11月19日、本会議場におきまして明治大学政治経済学部の教授牛山久仁彦氏を講師に招き、政策立案する議会をテーマにさまざまなお話をいただいたところであります。
日程は1日目は型どおり全国町村監査委員協議会の会長、舛田正憲氏の挨拶と、それから本題の講義としまして、「地方自治の展望と課題」明治大学の教授、牛山久仁彦氏でございます。2番目は「監査制度・監査委員の役割」で日本大学の教授、小関勇さんでございます。 それから明くる日は「効率的監査の執行と監査責任」で、公認会計士の池田昭義さんでございます。
この研修会の目的は、町村議会が果たす役割の重要性を再認識するとともに、「町村の元気は、日本の元気につながる」との信念のもと、町村・議会の活性化に資するというものであり、17日の研修会では、総務省自治財政課長の椎川忍氏による「地域力創造と地域おこしのヒント」についての講演と明治大学政治経済学部の教授、牛山久仁彦氏による「町村議会だからできること」についての基調講演が行われました。
││ (研修事項) 講 演 演題 「地方分権と議会改革」 ││ 講師 明治大学政治経済学部教授 ││ 牛山 久仁彦 氏 ││ 演題 「伝統文化を生かしたまちづくり」 ││ 講師 ㈱桝一市村酒造場
7月28日、埼玉県市議会議長会第4区議長会主催による議員研修会が吉川市において開催され、「地方議会の役割と課題~地域主権改革で求められる議会のかたち~」と題して、明治大学教授、牛山久仁彦氏による講演が行われました。 8月3日、南部正副議長会が松伏町において開催され、今後の運営について協議をいたしました。 次に、特別委員会の開催について報告いたします。
まちづくり推進関係では、市民と行政の協働によるまちづくりを推進するため、12月23日、明治大学政治経済学部教授、牛山久仁彦氏を講師に招き、「なぜ自治基本条例は必要なの」をテーマに講演会を開催するとともに、2月23日には、市民などで組織される八潮市自治基本条例市民検討委員会が発足されました。