姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
第1点は、姫路東消防署新庁舎からの消防車や救急車等の緊急車両の出動についてであります。 当該消防署は、アクリエひめじ北側への移転に向けて令和6年度に実施設計を行い、令和9年度上期からの業務開始に向けて新庁舎整備を進めていくところであります。
第1点は、姫路東消防署新庁舎からの消防車や救急車等の緊急車両の出動についてであります。 当該消防署は、アクリエひめじ北側への移転に向けて令和6年度に実施設計を行い、令和9年度上期からの業務開始に向けて新庁舎整備を進めていくところであります。
今後の協議では、救急搬送時間への影響分析を行うとともに、救急車の適正利用のための普及啓発など、病院再編だけでは解決できない救急医療の全般的な課題への具体的な対応策を検討するほか、精神科医療などの政策医療や現病院周辺地域への影響などについても、引き続き協議を行う予定としております。
まず、災害対応特殊救急自動車は一般の救急車とどう違うかについては、緊急消防援助隊設備整備費補助金のメニューを使い購入をするとその名称になる旨の質疑、答弁等が、次に、災害対応特殊救急自動車に対する不具合等の補償については、メーカーと市内業者と協議をしながら、3年と5年のメーカー保証が受けられるように対応していく旨の質疑、答弁等が、次に、納期は1月31日であるが、実際の納入については、約10日から20日
その後、新庄村総合運動公園に着陸し、要救助者を救急車に引き渡すなど、新庄村とも連携した実効性ある訓練であったと、評価しております。 まず、今回の訓練で得た成果と課題について、危機管理監にお伺いします。 初回の訓練である今回は、救助者1名、輸送した物資もホイストで1回降下させた少量の物資でありました。
肉親が救急車で運ばれて、介護タクシーを呼んだら利用を断られた市民の方がおられます。このような事態が起こるのは、市内の介護タクシーの台数や事業者が不足しているからではないでしょうか。 そこでお伺いいたします。 介護タクシーも含めた障がい者の移動の利便性の向上について、市の取組をお伺いいたします。 次に、交通事業者への働きかけについてお伺いいたします。
特にサイレンを鳴らした救助者を乗せた救急車ですら同様だった。土砂崩れ、道路崩壊などで避けようがない。道路は崩れ落ちていたり、割れていて、ぎりぎり1台通過の交互通行のところが多数あった。 懸念として、輪島市、珠洲市は海と山が近く、平地が少ないため、仮設住宅を建てる場所が少ない。
まず、宇久地域における救急要請から搬送に至る一連の流れにつきましては、住民から救急要請を受けた場合は、救急業務として島内に配置しております西消防署宇久出張所の救急車を出動させ、傷病者を収容した後に佐世保市総合医療センター宇久診療所へ搬送している状況でございます。
4日間痛くて救急車を呼ぼうかと思ったけど、自力で病院に行き帯状疱疹と診断された。本当につらかった。病後もしばらく痛みと闘っていた。本当にほかにも何人もの方々から体験談を伺いました。 資料、写真ナンバー1、写真ナンバー2を御覧ください。 これは、多治見市内の病院に勤めている50歳代の女性の写真です。この方の話によると、初めは頭の半分が痛くなって、その後、首が痛くなった。
ってみとりができるような体制というのを取りたいというところまでは考えているんですけれども、これも経営強化プランにもうたっているところなんですが、現状でいきますと、内科医がいないとか、総合診療科の医師がいないということで、今現状では1件程度は、事業管理者が実際に訪問診療を行ったりとかはしているんですけれども、なかなかみとりというところまでは対応ができていないというところもございますので、現状でいきますと、急変時には救急車
本市における救急隊と予防要員の算出根拠でございますが、救急車数が6台、救急隊員は基準数55人に対して現有数48人、充足率は87%、予防要員につきましては、基準数29人に対して、現有数、本部が9人、署員8人、合計17人、充足率は59%という形になってございます。 なお、予防要員のうち、署員8人は、予防業務における査察事務の一部を署員で実施させているものでございます。
新たな救急車滞在施設については回答がありません。市独自の予算を用いてでも施設建設が市街化調整区域に住む市民には、日常生活の利便性にかかわる安心という心の安寧がもたらされるのではないでしょうか。 3番目の回答には疑問が残ります。当初から困難であろう方には直接対応をされているが、返信などがない方には自動的に支援金が不要である方と判断されるように感じてしまいます。
3の住居表示の実施に伴い期待される効果といたしましては、火災や緊急時に通報する際、場所の特定が速やかになり、消防車や救急車などの緊急車両の到着が速やかになります。また、郵便局、配達事業者の誤配等が起こりにくくなるほか、来街者の方が住所を頼りに目的地に行きやすくなります。 最後に、実施日における市民の皆様の生活への影響についてご説明いたします。4の実施日における窓口対応をご覧ください。
しかしながら、救急車に搭載してあるAVM(車両動態表示装置)の操作が正しく行われなかったことにより、消防署内に指令放送が流れず、情報指令課からの電話連絡で救急出動が入っていることを知りました。このような通常とは異なる状況で、早急に準備をし、電話連絡からはそれほど時間がかからず、出動しておりました。
市内では、冒頭申し上げたようにタクシーの営業時間が短縮になり、タクシー事業者からお話を聞くと、救急車を呼ぶほどではないが深夜の体調不良で救急にかかりたい方や、深夜に呼出しで病院まで行く医療従事者の移動手段がないなどの影響が既に数件あったと伺いました。
◎保健福祉部長(中込明宏) まず、その前に、先ほどおっしゃっていた動けないとか、あるいは苦しいとかいう場合がありましたら、なかなかちゅうちょして呼べないかもしれませんが、これは救急車を呼んでいただくということだと思っております。
私はドライバーなんですけれども、2人女性の方でお伺いし、何度声をかけても返事がないということで、私が入ってくださいとお願いして、入っていかれたらば、女性の方でしたけれども、もう身動きさえできないと、返事もできないということで、緊急事態が発生して、どうしたらいいんでしょうかねということになったもんですから、もうとにかく救急車を呼ぼうということになりまして、救急車を呼びました。
また、留萌市では救急車出動の回数も増えてきておりまして、例えば夜間に救急車で病院を受診し、同乗した御家族や御本人の帰る手段がないというケースも想定されるのではないかと思っております。 やはり夜間の公共交通のニーズは一定数あるものではないかと思うんですけれども、留萌市として夜間の公共交通の問題についてどのようにお考えか、市長の見解をお聞きしたいと思います。 ○副議長(村山ゆかり君) 市長。
2次平戸市総合計画が描く未来像、夢あふれる未来のまち平戸の実現に向け、令和6年度におきましては、優れた効果が期待できる新規取組を重要政策推進枠として設定し、アルベルゴ・ディフーゾタウン推進事業や鄭成功生誕400周年記念事業など、観光関連事業をはじめ、保険適用外の先進医療も含めた不妊治療に係る費用の助成や、異常気象による農作物の被害軽減及び農家の労力負荷軽減のための資機材等の整備に対する支援、全ての救急車
熱中症の中でも特に重症度の高い、体温が非常に上がってしまっているという状況の熱射病になったら、救急車を呼びつつ、とにかく一刻も早く現地で体温を下げていく、これが救命につなげるために必要かと思います。アイスバスというのが一番冷却の効果が高いのは分かっているんですけれども、以前の議会でもお話しさせていただいたように、なかなか実際のところはアイスバスを現地で用意するのは難しいというご答弁でした。
本市の消防局救急課に確認したところ、薬を多く飲んだことが原因と見られる症状によって救急車が出動した件数は、令和5年度では97件に及んだそうです。 本市のオーバードーズの問題対策についての取組についてお聞かせください。 次に、見守り安心サポート事業、安心コールの改善についてお聞きいたします。