城陽市議会 2023-11-08 令和 5年決算特別委員会(11月 8日)
続きまして、162ページの説明欄の上から2段目、救急活動に係る経費、明細の下から4行目、救急救命士研修負担金174万7,000円でございます。これにつきましては、救急救命士養成、研修に要します京都市消防局救急救命教育センターへの負担金でございます。 次に、163ページをお願いいたします。説明欄の上から3段目、防火水槽の設置に係る経費の防火水槽設置事業964万8,100円でございます。
続きまして、162ページの説明欄の上から2段目、救急活動に係る経費、明細の下から4行目、救急救命士研修負担金174万7,000円でございます。これにつきましては、救急救命士養成、研修に要します京都市消防局救急救命教育センターへの負担金でございます。 次に、163ページをお願いいたします。説明欄の上から3段目、防火水槽の設置に係る経費の防火水槽設置事業964万8,100円でございます。
消防のほうですけども、95ページの救急活動に係る経費で救急救命士研修負担金の内訳、174万7,000円の内訳と、この対象者数、救命士の総数、今現在のね、女性もいらっしゃるのか。 それと95ページの消防車両の購入に係る経費、備品購入費5,040万円に対して、予算概要の38ページには5,140万って記入されてたので、この100万円はどういうことに使われるのか。
続きまして、150ページの説明欄の上から3段目、救急活動に係る経費、明細の下から4行目、救急救命士研修負担金175万2,000円でございます。これにつきましては、救急救命士養成研修に要します京都市消防局救急救命教育センターへの負担金でございます。 次に、151ページをお願いいたします。 説明欄の上から3段目、防火水槽の設置に係る経費の防火水槽設置事業1,706万1,983円でございます。
続きまして、156ページの説明欄4段目、救急活動に係る経費、明細の下から4行目、救急救命士研修負担金174万2,000円でございます。これにつきましては、救急救命士養成研修のための京都市消防局救急救命教育センターへの負担金でございます。 続きまして、157ページをお願いいたします。
そこからちょっと飛びますが、11段ほど下の救急救命士研修負担金239万5,000円は、指導救命士及び救急救命士、各1名ずつの研修負担金です。 1段下の県消防学校入校経費負担金209万1,535円は、平成29年度新採用職員7名の初任科を初めとする消防学校での研修旅費となります。 1枚めくっていただきまして、406ページをお開きください。
救急救命士研修負担金239万5,000円は、指導救命士及び救急救命士、それぞれ1名ずつの研修負担金です。 1段下の県消防学校入校経費負担金112万8,516円は、平成28年度新採用職員3名の初任科を初めとする消防学校の研修経費となります。 1枚めくっていただきまして、404ページをお開きください。
9款 消防費では、1、消防・救急事業費の救急救命士研修負担金は前年度比大幅に減額されていますが、救急救命士育成を積極的に行うべきと考えます。 10款 教育費では、1、教職員健康診断委託料では、メンタル面で休職している教職員は1名と聞いていますが、教職員の長時間勤務が常態化しており、厳しい状況です。教職員が安心して勤務できる労働環境の整備が必要です。
221ページ、消防・救急事業費、救急救命士研修負担金、現在何名か、また効果についてお尋ねいたします。同じ221ページ、消防・救急機器整備費、空気ボンベ充填機購入費の内容と効果について。 次は222ページ、9款1項2目 非常備消防費全体で、地震、津波時の消防隊員の安全対策について。
次に、14段下がりまして、救急救命士研修負担金202万円は、救急救命費養成のため、職員が半年間東京研修所で研修する受講料及び宿泊料等の負担金でございます。 1段下の県消防学校入校経費負担金157万3,000円につきましても、初任科を初めとする各種選科入校に係る受講料及び宿泊料等の負担金でございます。 以上が常備消防一般管理費でございます。
○委員(中岡久徳君) 373ページ、救急救命士研修負担金ですね。これ何名行っていただくんか。これを行っていただいたら各分署というんですかね、救急車たくさんあります。その救急車に救急救命士が全部充足するんかどうかわかりませんけども、これが何名行っていただいて、今現在救急救命士が何人おって、救急車に配置して、やっぱり救急救命士乗っていくのといかへんのとで大分違うと思うんで、それを教えてください。
19節負担金補助及び交付金458万7,373円でございますが、主要施策報告書事業内容の消防学校研修負担金、救急救命士研修負担金、その他各団体への負担金でございます。 また、次の段、幼少年婦人防火委員会に補助金としまして51万7,000円を支出してございます。 次に、民間救急ボランティア応急手当普及啓発活動事業18万7,420円、民間救急ボランティアへのビブス、帽子等を整備してございます。
さらに下がりまして、14段下がりますが、救急救命士研修負担金202万円は、救命士養成のため、職員が半年間、東京研修所で研修する受講料及び宿泊料等の負担金でございます。 すぐ下の県消防学校入校経費負担金208万9,000円につきましても、初任科を初めとする各種専科入校に係る受講料及び宿泊料等の負担金でございます。 以上が、常備消防一般管理費でございます。
それと、その上の救急高度化研修負担金ということで、研修に行かせるんだということですけれども、昨年は救急救命士研修負担金という形で2名分を計上しておりました。それらはもう充足、満たしているので、今年度はこういう救急救命士の研修というのは予定をされてないのか、対象者がいないのか。それらを含めて2点、最後に質問します。 ○野口 委員長 水越課長。
続きまして、327ページ、04一般経費、下段の、救急救命士研修負担金202万円は、隔年で養成しております救急救命士入校に伴う費用でございます。 次に、2目非常備消防費、002非常備消防一般管理費、04非常備消防施設維持管理費、修繕料608万6,000円は、器具置き場の屋根やシャッターの修繕に伴う費用でございます。
救急救命士研修負担金、東京研修所への2名分の負担金324万円でございます。 続きまして、第2目非常備消防費、予算現額1億5,255万9,000円、支出済み額1億4,246万7,822円、不用額1,009万1,178円でございます。
19節負担金補助及び交付金385万6,020円でございますが、主要施策報告書の消防学校研修負担金、救急救命士研修負担金、その他各団体への負担金でございます。 また、次の欄、民間救急ボランティア活動事業としまして34万3,803円、その下で、東日本大震災に伴い緊急援助隊派遣費用を支出してございます。
次の19節負担金補助及び交付金でございますが、主なものにつきましては、下から7行目にあります救急救命士研修負担金32万4,000円、これは救命士2名の薬剤投与講習会負担金でございます。 次の県立消防学校入校負担金249万6,000円は、新採用職員5名分の6カ月にわたる教育負担金と、予防、救急など五つの科目の入校経費でございます。
救急救命士研修負担金は、486万円は3名の救急救命士資格取得研修負担金であります。研修等参加負担金79万3,200円は新規職員採用8名分の消防学校での資格取得に係る校外研修の負担金でございます。以上が消防職員研修経費でございます。 第2目非常備消防費、予算現額1億7,674万2,000円に対しまして支出済み額1億7,101万1,045円、不用額573万955円であります。
19節負担金補助及び交付金、支出済額296万9,700円、各種負担金補助及び交付金の主なものにつきましては、救急救命士研修負担金、県立消防学校入校負担金でありまして、県立消防学校へは、専門知識・技術の習得を目的に、危険物科、救急課程、救命士の薬剤追加講習などに13名の職員を入校させてございます。そのほか、幼少年婦人防火委員会補助金としまして53万3,000円交付してございます。
次に、一般経費、下から5番目の救急救命士研修負担金201万円と、1段下の県消防学校入校経費負担金290万2,000円は、東京研修所、県消防学校での受講料及び宿泊料などでございます。 以上が、常備消防一般管理費でございます。 次に、2目非常備消防費1億3,968万3,000円でございますが、これは消防団担当職員の人件費と消防団関係の経費について予算措置したものでございます。