鳥栖市議会 2023-06-21 06月23日-06号
突拍子もない話ではなく、県内でも、規模の大きな自治体は、既にそのような組織体制に移っているということであり、政策重視の行政を推進する上で、至極合理的判断であると認められるからです。 委員会審査の質疑の中で、向門市長は、今の地方自治体におきましては、自分たち自らが政策を考えて遂行していくというのが求められている。
突拍子もない話ではなく、県内でも、規模の大きな自治体は、既にそのような組織体制に移っているということであり、政策重視の行政を推進する上で、至極合理的判断であると認められるからです。 委員会審査の質疑の中で、向門市長は、今の地方自治体におきましては、自分たち自らが政策を考えて遂行していくというのが求められている。
今までのように対立を基軸とした議会運営でなく、政策重視の議会運営が求められていると強く感じます。令和5年度予算執行において、執行部の皆さんには新たな時代に向けて、市民のための政策を着実に執行いただくことをお願いいたします。 そして、議員の皆さんには、議会の機能が停滞していると自ら感じることや、市民の皆さんが感じない活発な議会運営とすることを強く要望して賛成討論とさせていただきます。
本市が持つ強みをさらに活用しながら創意工夫をする中で、地域間競争に勝ち抜き、選ばれるまちになるために政策重視の取り組みを進めなければなりません。 また、コスト削減も継続しつつ、前例にとらわれることなく、限られた経営資源を最大限活用して、本市のもつ魅力や価値を一層高め、付加価値を生み出していく行政運営を目指していかなければなりません。
昨年、特にそこのところが、これは町田市のみならず、全国的にそこのところは国においても政策重視をしているところでありますので、そこをお伺いいたします。 あわせて、生活困窮者の小中学生を対象とした学力の向上、これは貧困の連鎖を断ち切るために非常に重要な施策だと思っています。新型コロナウイルスの関係で減少したという記述もありますけれども、昨年のそういった状況も含めて改めてお伺いをしたいと思います。
その中で、2つの最重点化施策、また13の重点化施策を定めて、それぞれの重点化施策にひもづいた事業に対しまして、各部局の主体に基づき、市民ニーズ、また費用対効果の検証、事業の選択と集中を行う中で、政策重視の予算編成に取り組んでおります。 そんなことでございますので、最重点化施策の農業振興、また観光振興への具体的な予算投入額というのは、現段階では定めてございません。 以上です。
また、意思決定の迅速化、業務効率化から政策重視の組織体制が求められます。 施政方針で挙げられていた職員研修の充実や組織体制の見直しの状況、また、2019年3月に見直された人材育成基本方針のポイントや職員の皆さんの意識の変化など、今年度の進捗状況と次年度以降の展開の考え方を伺います。 次に、(3)民間委託と市民協働の推進について。 ①民間や市民に市が期待していることについてです。
今後の持続可能な市政運営を行うに当たり、政策重視とするのか、財政重視とするのか、基本的な考えを伺います。 持続可能な市政運営においては、市民も痛みを伴う場合もあると理解しますが、市民サービスの向上や市の発展を目指した希望ある施策も実施しなければ、人や企業に愛着を持って選ばれる都市づくりができないのではないかとも考えますが、どのような行財政運営をしていく考えなのか伺います。
歳出については、目的別では3款民生費が、58億5,600万円余りが全体構成比39.3%を占め、かつ、対前年度比3.5%の伸びであり、福祉政策重視の東浦町の姿が鮮明になってきており、時代背景を見れば評価すべきものと考えます。また、8款土木費が20億2,800万円余り、対前年度比3.6%増は、まちづくり政策のハード面でのバックアップ体制強化であろうと評価したいと思います。
例えば、新たな価値を創造し、成長し続ける産業の支援の施策実現のためには、ICTや観光、シティプロモーション、市民や企業との対話、政策重視の組織体制構築などのほかの施策とともに、着実に実施していく必要があるわけであります。
さらに、若手職員を中心にリノベーション・プロジェクト・ワークショップを開催するなど、新たな取り組みにより政策重視に主眼を置いた行政経営の必要性について、意思統一を図りながら重点施策を決定し、当初予算に反映したところです。
一方,文化観光政策重視の取組については,観光消費額の増加や宿泊客数の増加など一定効果は出ているものの,中心部の住宅価格の高騰や深刻なオフィス不足,交通渋滞,バスの混雑など様々な市民生活に支障が出ています。特に,大学卒業後の就職に伴う流出と30代の新婚世帯等の住宅購入伴う転出は深刻です。
これは選挙戦が政策重視に進むことがこの趣旨であり、市長選挙とひとしく議会、会派が候補者の公約などを掲げるマニフェストの普及にも生かされ、旧来の選挙とは違った形での政策による候補者選択を明確にする選挙がこれから進んでいくのではないかと思っているとの答弁。
ですから、まずは返礼品ありきから政策重視に切りかえて、そこに返礼品のユニークなものをプラスアルファしたら、私は非常にふるさと納税の増収になるのではないか。筑西市の立派な貴重な財源ですから、そのことをお願いとして申し上げて、私の質問を終わります。 ○議長(金澤良司君) 以上で一般質問を終わります。 資料配付のため、暫時休憩いたします。
我田引水による政策重視かどうかというようなこと、あるいは若者の政治離れ、議員としての役割を個々に勉強し、市政の両輪としてのよりよい議員活動、議会活動が展開されなければならないというところでございます、私もさらに勉強したいと思いますが。
市長は政策重視で、多くの事業を実行しようとされているが、こうした大前提に立ち、他の事業の実施は実情に応じて勘案するなど、予算全体を俯瞰しながら、財政健全化のスタンスは絶対に崩さないという視点が必要ではないかとただしたところ、新市庁舎建設の事業を進めていくと、市債発行は継続することになるため、その事業手法等については、しっかりと検討していく必要があるが、いずれにしても市債残高がふえていくことは確かである
やはり、横須賀市政を展開していく中で、政策重視というならば、この政策推進部の役割というものはもっともっと大きくしていかなければならないというふうに思っているのですが、その辺、市長のお考えはいかがでしょうか。 ○副議長(伊藤順一) 上地市長。 ◎市長(上地克明) おっしゃるとおりだと思っています。
しかし、これはなぜかというと、橋以外のハード事業はやっていないので、だからこういうふうな、ソフト政策重視でやってきた結果として今の財政事情がございます。で、これから中期的にどうするのかということでございますけれども、私はやっぱり庁舎の建て替え、美術博物館の新築、総社小学校の新築、給食調理場の新築、それから待機児の解消、幼稚園と保育園の統合の新施設の建設ということです。
厳しい財政状況の中において、市長の政策重視となり、財政圧迫とならないよう、バランスのとれた基本計画、財政計画の推進を強く要請するとともに、市議会のみならず、市民にも計画修正の過程を可視化できるよう、行政評価、財政評価の公開を要請いたします。
税制改革は先送りが目立つ中、世界経済の先行きが不透明感を増す中、諸外国では財政政策重視──財政拡大ですが──の動きが目立ち始めており、こうした状況下の日本の財政健全化は正念場を迎えています。
3点目に、やはり当初予算には昨年度と引き続き政策重視型ということで、目的と手段の関係が適切であったかというのを評価をする。また、事務事業に関しても、目標の明確化を行って限られた行政資源を有効活用して、いわゆる経営方式、いわゆるファシリティマネジメントという経営方式も取り入れて予算編成に当たっていると思うのですけれども。