1117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡崎市議会 1989-03-09 03月27日-07号

市長が常々言ってみえますサンセット方式見直しをされていると思いますが、今後も十分見直しをされ、21世紀の岡崎の農業はこうあるべきだと言えるよう、農業政策ビジョンを作成されるよう要望いたします。 バイオ施設建設費は、62年度計上額 5,500万円全額を不用額とし、63年度には 1,066万 8,000円計上し、29%強の不用額を出しています。

熊本県議会 1989-02-01 03月11日-05号

昭和五十五年、通産省の打ち出した「八〇年代の通産政策ビジョンを端緒とするこの構想には、本県も第二の開国、県勢浮揚の礎として、いち早く官民こぞっての運動を展開し、私も五十六年三月議会で、テクノポリスに関する質問の口火を切ったことなど思い出され、さらに、五十九年指定からはや五年ということでございまして、時の流れを感ずるものであります。 

埼玉県議会 1989-02-01 02月28日-03号

知事の政策ビジョンをこのローテーションに当てはめてみると、その政策の目玉は、どこに据えられているのか、極めて関心の持たれるところであります。新中期計画が発表され、数多くの主要施策が網らされているところであります。そのいずれをとっても、県政に欠かすことのできないものであります。

長野市議会 1988-03-01 03月11日-05号

議案第二十四号で、国家公務員の四週六休制に準じて、市職員の四週六休制を本格実施するとのことでありますが、国際化への時代の中で労働時間後進国の日本は、世界各国からも長時間労働について指摘を受けており、昨年の労働大臣私的懇談会である長期労働政策ビジョン懇談会で報告された、「勤労者生活長期展望労働政策課題」の中でも言われているとおり、労使が労働生産性向上の成果を時短に振り向けるよう望まれ、官公庁、

郡山市議会 1987-09-02 09月02日-01号

テクノポリス構想は、昭和55年4月に打ち出された通産省の「80年代の通産政策ビジョン策定契機としてその一歩を踏み出し、昭和58年5月16日、「工業集積の程度が著しく高い地域及びその周辺地域以外の特定地域について、高度技術に立脚した工業開発を促進することにより、当該特定地域及びその周辺地域経済発展を図り、もって地域住民生活向上国民経済の均衡ある発展に資することを目的とする」高度技術工業集積地域開発促進法

いわき市議会 1986-11-04 11月04日-02号

私は、中田市長政策ビジョンの疑縮したものが、来年度予算に反映されるものと信じております。来年度の経済見通し、国の予算編成の動向、さらには地方財政計画内容等が明らかでない現時点において、的確な予測は因難であると思われますが中田市長の62年度予算骨格づくりに臨んでの考え方をお伺いするものであります。 また、現在、国において政府税調及び自民党の税調が減税、増税を盛んに検討中であります。

熊本県議会 1984-03-01 03月13日-03号

ところで、御承知のとおりテクノポリス構想は、昭和五十五年三月の産業構造審議会答申「八〇年代の通産政策ビジョンにおいて初めて打ち出された構想であり、その考え方は、我が国の今後の貿易摩擦あるいは資源エネルギー等の制約の中において国民経済の均衡ある発展を遂げていくためには、いわゆる大都市中心でなく大都市地域以外の地域においても技術開発の拠点を形成することが最も重要であるとの認識から打ち出された新しい地域開発構想

岡山市議会 1983-09-12 09月12日-03号

昭和58年度に岡山県におきまして産業活性化産業構造の転換など21世紀に向けての長期産業政策ビジョン策定することにいたしております。特に先端技術産業の導入は,その技術応用によりまして,既存産業に対しての新製品,新しい原材料等の出現をもたらすことが予測されます。さらに技術開発の過程におきまして,技術複合化,異業種技術の交流が促進される。

熊本県議会 1983-09-01 09月27日-06号

執行部からは、このテクノポリス構想は第三次全国総合開発計画及び田園都市国家構想を背景として昭和八十年代の通産政策ビジョンの中で初めて提唱されたものである。テクノポリス構想の要素としては、先端技術産業群工科系大学民間研究所等研究施設及び文化と伝統に支えられた居住環境、いわゆる産、学、住の三つの機能が一体的に組み合わされて町づくりが行われる点に一つの特性がある。

熊本県議会 1981-09-01 09月08日-02号

このように、本県では、これまでの行政民間のじみちな努力の積み上げによって、故大平首相が主唱した、田園都市構想の実現の方向や、テクノポリス構想の基盤となった八〇年代通産政策ビジョンで示された、産業学術部門を先導しつつ地域振興を図り、同時に新しい文化を創造するという方向に沿った地域形成が行われてきたと思います。 

東京都議会 1981-03-03 1981-03-03 昭和56年_第1回定例会(第2号) 本文

周知のように産業構造審議会策定した八十年代の運商政策ビジョンは、まず、何よりも国際経済摩擦を回避しつつ、世界の平和と世界経済安定的発展に貢献することが国民的課題だとしており、これを受けた中小企業政策審議会提言も、今後の中小企業をめぐる諸情勢は、国際経済摩擦の趨勢にかかっていることを示唆しております。

新潟県議会 1979-03-02 03月02日-一般質問、委員会付託-05号

いずれにしましても、現在は変化の激しい時期でありまして、将来の見通しについては不確実な面が多いのでありますが、現在、国におきまして新しい経済計画策定作業が行われており、また通産省でも現在、80年代の通商産業政策ビジョンを検討しているところでありますので、県としましては、まずこれらがどうまとまるかを見たいと考えておるものであります。 

東京都議会 1968-12-06 1968-12-06 昭和43年第4回定例会(第16号) 本文

そしてその次には、都政改革政策ビジョン、つまり中期計画長期計画策定、そしてそれを実現するための行政機構改革、これが美濃部さんの都政革新へのプログラム、戦略体系ではなかったかと思うのであります。したがって、今回発表された中期計画は、美濃部都政の大きな柱になるものであり、きわめて重要な意義を持つものと考えるのであります。