2553件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

戸田市議会 2024-06-13 令和 6年 6月定例会-06月13日-05号

教育長が長く考えてこられたことというふうにおっしゃっておられる3K、経験、勘、気合のみで互いに納得し合ってしまう文化を変えたいと、個性的な経験考えのみに左右されることなく、データ等を基にアカウンタビリティーを確保するとともに、それらが温かみを持ちながら人の判断をサポートする教育を進めたいというお考えに基づいて、2019年に大きな柱の一つとしてEBPM、エビデンスベースでの政策づくりを立案的に進めることを

板橋区議会 2024-03-14 令和6年3月14日予算審査特別委員会−03月14日-01号

特に、市民行政政策一緒につくるという共創の仕組みはとても重要で、これを構築して、より幅広い市民意見政策に生かすことで、これまでよりも身近に、多くの市民政策づくりに参画できる流れをつくっていくことを目指しているそうであります。鎌倉市をはじめ、このことに気づいた自治体は、導入している手法にシビックテックというものがあります。

港区議会 2024-03-04 令和6年度予算特別委員会−03月04日

様々な取組をいま一度、効果を検証するとともに、発信の強化を引き続き進めていただき、誰もが何度も訪れたくなる千客万来のまち港区となるよう努めていただくとともに、訪日外国人等増加観光産業のみならず、商店街の振興、ひいては区内産業の発展に寄与する政策づくりにも邁進していただきたいと思います。  そこで伺います。区は情報提供や、各種サービス提供魅力づくりに努めております。

いわき市議会 2024-02-20 02月20日-03号

これらを通じ、地域の生の声に耳を傾け、実情に即した政策づくりを心がけるとともに、市議会皆様とも連携しながら、この2年間市政運営に努めてきました。 このような取組により、自主的なまちづくりが芽吹いている地域もあり、よりよい住民自治に向けた、共創のまちづくりの進化を感じております。 次に、市議会との関係についてのうち、二元代表制に対する考えについてのおただしにお答えします。 

滋賀県議会 2023-09-28 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月28日-03号

加藤大臣は政府のこども未来戦略方針を具体化させた施策が年末に向けて取りまとめられる過程で、多様なニーズを有する子育て世代へのさらなる議論において、当事者視点をしっかりと生かしたい、虐待の相談件数増加など子供を取り巻く環境の厳しさを踏まえ、子ども政策に関する省庁間の縦割りを打破するとともに、子ども若者子育て当事者視点に立った政策づくりを通して、こどもまんなか社会への実現に取り組んでいくと会見

板橋区議会 2023-09-21 令和5年第3回定例会-09月21日-01号

次の項目、政策づくりについてです。  様々な価値観が多様化していく現代社会において、区民や事業所皆様の思いを議会行政、共にしっかりと受け止めていかなければならないと感じております。一方で、各機関のフィルターを通さず、住民自身地域課題について提案し、議論、検討して合意形成をつくり上げる場も必要ではないでしょうか。

板橋区議会 2023-09-21 令和5年第3回定例会-09月21日-目次

……………142     3.高齢者支援について………………………………………………………………………143     4.医療と健康増進について…………………………………………………………………144     5.環境について………………………………………………………………………………145     6.動物愛護活動について……………………………………………………………………146     7.政策づくりについて

秦野市議会 2023-06-19 令和5年第2回定例月会議(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2023-06-19

若者議会報酬制度も導入されており、若者視点から政策づくりには、1,000万円の予算提案権があります。分科会では、多いときで年間60回、非常に多いなと。よく秦野市は36回とか、38回とか言われていますけれども、もちろん回数の問題ではありませんけれども、通常、20回程度の会議が開かれると。市との調整などを踏まえて、検討した事業を市長へ答申し、最終的に当初予算に上程されますと。  

泉崎村議会 2023-06-07 06月07日-02号

多岐にわたるご意見の中から1つご紹介いたしますと、様々な地域の分断を融和し、地域協働を生む新たな政策づくりづくり委員会のような場所や機会があると、もっと多様でよりよいアイディアが集まるのではないか。高校生や大学生からも声を聞く制度若者参画条例のようなこれからの世代を取り込む仕組みづくり、これが必要ではないかなどといった声が挙げられております。

会津若松市議会 2023-06-06 06月06日-一般質問-03号

また、会津若松市議会独自の政策サイクルをつくり、意見の聴取、課題の設定、課題政策研究政策づくり、執行機関への提言予算審査決算審査一般質問意見交換会サイクルを回しています。その中で重要な位置を占めているのが予算決算委員会分科会所管事務調査における政策研究です。各分科会最終報告書は、議員4年の任期中の活動、継続した議会活動を支えています。

奈良市議会 2023-03-07 03月07日-03号

また、我々公明党は、ユーストークミーティング若者ボイスアクションを取り組んできた中で強く認識することは、若者政治離れ若者の流出を防ぎ、若者が希望と夢を抱く政治意識政策づくりには、我々から若者に近づいていかなくてはならないということです。本市においては、令和5年度予算案において、学生・若者が活躍するまちと銘打って若者施策主要施策として推進しようとされています。 

千曲市議会 2023-03-07 03月07日-03号

そうした中で、いかにこの千曲市でもそういった政策づくりに、政策立案女性、また女性だけでなく様々な、いわゆる少数派の方々の意見を取り入れるかということのヒントをいただいてきたと思っておりますので、男女共同参画は当然進めていきますけれども、いろいろな方の声をしっかりと施策に反映させる取組をしていきたいと考えております。 ○議長(小玉新市君) 前田議員。          

秦野市議会 2023-03-03 令和5年予算決算常任委員会総務分科会 本文 開催日: 2023-03-03

若者当事者視点から政策づくりをするこの若者議会には、年間1,000万円。この自治体は、たしか4万人、秦野市の4分の1、面積は秦野市よりも5倍ぐらいの大きいまちであります。1,000万円の予算提案権があり、分科会では通常20回、多いときで年間60回もの会議を開催し、市民にも浸透している事業だそうです。ぜひ、こういった取組、参考にしていただけたらなと思います。