滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
◆34番(奥村芳正議員) (登壇、拍手)知事の標語ならびに政治姿勢について、分割方式で知事および総務部長に伺います。 1年間議長を務めさせていただきましたので、1年以上空けての質問となります。 私は昨年2月にシン・ジダイについて質問をさせていただきました。
◆34番(奥村芳正議員) (登壇、拍手)知事の標語ならびに政治姿勢について、分割方式で知事および総務部長に伺います。 1年間議長を務めさせていただきましたので、1年以上空けての質問となります。 私は昨年2月にシン・ジダイについて質問をさせていただきました。
の教訓 │ │ │ │ │ (4) 今後の取組 │ │ │ │ │2.市長の市政運営について │ │ │ │ │ (1) 地方自治法改定がもたらす地方自治への影響 │ │ │ │ │ (2) 市長の政治姿勢
│ │ │ │3 職員採用に関する事柄について │ 52│総務部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 3│11番 │1 子育てに関する事柄について │ 54│こども未来部長 │ │ │広 田 丈 夫│2 観光行政に関する事柄について │ 57│自治文化部長 │ │ │56分 │3 市長の政治姿勢
吉田英雄君 福祉保健部長 隈部修司君 監査委員事務局長 中村 健君 農林水産部長 苑田和良君議会事務局出席者 局長 松藤義孝君 次長 岡野俊作君 書記 永田麻真君 書記 山口梨沙君第2回定例会議事日程 第4号 令和6年6月24日(月)午前10時開議日程第1 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ6月24日高木和惠議員1松本市長の政治姿勢
………………………………… 183 自転車の安全走行について 北部振興と地域交通について ・中村警察本部長の答弁 ・福永教育長の答弁 ・三日月知事の答弁 ・松田総合企画部長の答弁 ・波多野土木交通部長の答弁 〇奥村議員の一般質問(自由民主党滋賀県議会議員団)……………………………………………………………… 188 知事の標語ならびに政治姿勢
各課長省略 1.会議に付した事件 日程第1 一般質問 ┌──────────┬──────────────────────────────────┐ │ 議 員 名 │質 問 事 項 │ ├──────────┼──────────────────────────────────┤ │ 野下 昭宣 │1.市長の政治姿勢
項目6、市長の政治姿勢を問う。 大層なお題でございますが、今年、市長は胃がんの手術をなされた。私も同様、10年前に同じような症状で胃を取りました。それで、自宅療養もほとんどせずに、その強靱なメンタルというか体力で、自宅療養せずに復帰されました。日々の政治活動に精進していらっしゃいます。私、これ尊敬します。胃を取るってなかなか大変なんです、後が。
次に、市長の政治姿勢についてです。 4月から新しい年度が始まりました。毎年この時期には公務員の退職が話題になります。草加市の途中退職者のここ5年間の推移をお示しください。 私は公務員退職の増加そのものは、長期的に見るとそんなに悪いことではないと思います。なぜなら、退職によって定員空き枠数が増えることで新たな採用が生まれ、組織の中に多様な人が存在することになるからです。
そういった政治姿勢で西多摩の雄としてしっかりと西多摩地域を牽引していくことができるのか大変疑問なのですけれども、市長のお考えをお聞かせください。 次に、市内西部地域の観光について、3回目の質問です。 沿線まるごとホテルの嶋田社長は以前、一般社団法人青梅青年会議所のOB会でも御講演を頂きまして、すばらしい考えをお持ちの方だなと僕も思っておりました。
一貫性のない政治姿勢は駄目ですよ。だってね、あのときに国立にあるロシア料理店、どうなったと思いますか。必死で、ロシア料理には罪がないですよ、だから食べに行っていた人たちいたんですよ、支えた。だから、戦争は駄目だという立場一つで、戦争によって誰が犠牲になるのか、それは子供だ、年寄りだ、しょうがいしゃだ、それは許されないでしょうというところの1点で今回の陳情も出されているじゃないですか。
1番目に、市長の政治姿勢でございます。 「どないぞせなアカン!」について。 昨年の市長選挙のさなかに、市民の目に止まるところにこのポスターが貼り巡らされていました。今では、そのあたりに、「バラマキは増税のもと 小さな政府、安い税金を。」と衆議院向けのポスターが貼られております。市民の声として、何をどないしないといけないのですかとの声も多くありました。
宮本莊山議員からは市長の政治姿勢についてなど、齋藤典子議員からは敬老会についてなど、神谷靖議員からは木質バイオマスの取組についてなど、渡邉英子議員からは給食費の支援についてなど、高瀬由子議員からはスポーツ都市宣言についてなど、小林勇治議員からは縁結び(出会い・結婚)についてなど、掛下法示議員からは消滅可能性自治体脱却に向けた組織再編についてなど、榊真衣子議員からはママパパリフレッシュ支援事業についてなど
初めの質問は、市長の政治姿勢についてのうち、再生可能エネルギーについてお尋ねをいたします。 青森港が洋上風力発電の基地港湾になるという報道により、陸奥湾内に風力発電施設、風車が立地するのではないかと危惧されている方がいらっしゃいます。現在、八甲田山系での稼働されている風力発電施設整備に当たっては、地元住民が望まない樹木の伐採が生じました。
市長の政治姿勢について質問させていただきます。 河川の強靱化に向けて効果的な要望活動。 今定例会の市長所信において、河川の整備事業について挙げられており、那賀川水系河川整備基本方針の見直しに伴い、河川の氾濫に対する安全度を高める国によるハード面の取組に対して、阿南市も最大限の協力を行うことが述べられています。
通告に従い、市長の政治姿勢について順次質問をいたします。 私の第1の質問は、市長公約の仕事づくりについてであります。 5月10日の日本経済新聞によると、青森県内創業者、2023年度255人で最多との見出しの記事で、県内8市に設置されている創業支援拠点を使って創業した人の数が2023年度は前年度比7.6%増で、拠点の設置が始まった2006年度以降、最多の255人だったと発表した。
引き続いて市長の政治姿勢に関連し、小池都知事に対する立候補要請の問題について、以下市長に質問をいたします。 6月20日告示、7月7日投開票の日程で実施される東京都知事選挙に向けた動きが慌ただしくなっています。その一方で、現職である小池都知事は、いまだ立候補表明もなく、明確な態度は示されていません。
まず、岩佐市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 1点目は、岩佐市長の選挙公約であります物価高騰対策支援給付金についてであります。 開会日に市長所信でも触れられておりましたが、阿南市物価高騰対策支援給付金は、市民からの喜びの声をもって事業成果を実感しているような内容であったと思います。私も市民からは給付金をいただいて助かった、本当にありがたいなど、多くの声をいただきます。
初めに知事の政治姿勢についてお尋ねします。まず、防災・減災対策について伺います。昔は、災害は忘れた頃にやってくると言われていましたが、近年大地震が頻繁に起こっています。また、地球温暖化に伴う気候変動で豪雨災害も頻発化・激甚化し、加えて台風も強大化の傾向にあります。毎年のことですが、自然災害に対する万全の備えが強く求められています。
冒頭、まず知事の政治姿勢についてただしてまいります。近年、新型コロナ、大規模災害や台湾有事のリスク増大など国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が相次いでいます。こうした有事の際は国が統一的な対応を行うべきではありますが、他方、これまでの地方分権改革の流れに逆行するような動きに対してはしっかり注視し、国に言うべきことを言っていかなければなりません。
でも、同じ船に乗れば、助け合わなければしようがないでしょうという、緊急のときはしっかりと、幾ら敵対同士でも助け合うという、そういうやはり政治姿勢も必要だったんじゃないかなと私は思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小峰進君) これは、石田議員、2番目のあれですか。 ◆7番(石田裕二君) 2番。 ○議長(小峰進君) 原市長。 ◎市長(原浩道君) ご答弁申し上げます。