行田市議会 2022-02-16 02月16日-02号
主な内訳ですが、7節謝金は、学童保育室送迎支援事業の運転者への謝金、12節放課後児童対策事業委託料は、市内19箇所の学童保育室の業務委託料。 13節OA機器借上料は、学童保育室で使用しているパソコン機器のリース料。 139ページの説明欄、14節建物改修工事請負費、次の機器等設置工事請負費は、南河原学童保育室の移転に伴うもの。
主な内訳ですが、7節謝金は、学童保育室送迎支援事業の運転者への謝金、12節放課後児童対策事業委託料は、市内19箇所の学童保育室の業務委託料。 13節OA機器借上料は、学童保育室で使用しているパソコン機器のリース料。 139ページの説明欄、14節建物改修工事請負費、次の機器等設置工事請負費は、南河原学童保育室の移転に伴うもの。
12節放課後児童対策事業委託料は、市内19箇所の学童保育室の業務委託料。 13節OA機器借上料は、学童保育室で使用しているパソコン機器のリース料。 17節児童用器具費は、学童保育室で使用する備品類の老朽化や破損による入替えに伴う経費でございます。 139ページをお願いいたします。 説明欄●ひとり親家庭等医療支給費は、前年度と比較して302万7,000円の減額でございます。
次の139ページになりますが、説明欄の一番上、12節放課後児童対策事業委託料2億2,012万6,000円は、新たに整備を予定する学童保育室を含めた市内19箇所の学童保育室の業務委託料などを計上したものでございまして、前年度と比較し2,777万7,000円の増額。 13節の1行目、OA機器借上料29万1,000円は、学童保育室で使用しているパソコン機器のリース料。
主な内訳ですが、8節謝金336万円は、学童保育室送迎支援事業の運転者への謝金で、13節の1行目、放課後児童対策事業委託料1億9,234万9,000円は、市内17箇所の学童保育室の業務委託料などを計上したもので、指導員の賃金改善や学童保育室1箇所増設に伴う経費など、前年度と比較し1,769万2,000円の増額計上。
次に、放課後児童対策事業委託料1億7,465万7,000円。障害児の受け入れ状況はどうなっているか答弁を求めます。なぜならば、ほかに障害児対象の放課後児童対策事業にも金額を出しています。ですから、この1億7,485万7,000円の障害児の受け入れ状況はどうなのか答弁を求めます。 次に、171ページ、足袋のまち行田活性化プロジェクト2,100万円。
増額の主な要因は、放課後児童対策事業委託料において、支援員に対する手当を見直したことによるものでございます。 主な内訳ですが、8節謝金336万円は、学童保育室送迎支援事業の運転者への謝金でございます。 137ページ説明欄をお願いいたします。 上から3行目、13節放課後児童対策事業委託料1億7,465万7,000円は、学童保育室17箇所の業務委託料などを計上したものでございます。
次に、3款民生費2項1目児童福祉総務費3,007万2,000円の増額は、平成28年度の子ども・子育て支援事業の国庫交付金及び県費補助金の返還金並びに放課後児童対策事業委託料でございます。 2目児童措置費2億2,530万2,000円の増額は、施設型給付及び地域型保育給付(児童措置委託料)並びに平成28年度の児童福祉費の国庫負担金及び県費負担金の返還金でございます。
次に、137ページの放課後児童対策事業委託料についてお答え申し上げます。 まず、事業計画は場所ごとに作成しているのかについてでございますが、各学童保育室ごとに事業計画を提出していただいております。 次に、教室での生徒指導の一環として、学力向上についてどのように考えているのかについてでございますが、各学童保育室においては学習を行う時間を設け、宿題を行わせております。
主な内訳は、137ページ、13節放課後児童対策事業委託料1億7,253万2,000円で、新設を含め学童保育所17箇所の業務委託料などを計上したものでございます。 次の●ひとり親家庭等医療支給費2,561万4,000円は、前年度とほぼ同額の計上でございます。
主な内訳は、13節放課後児童対策事業委託料1億5,421万4,000円で、新設を含め16学童保育室の業務委託料及び(仮称)北第一学童保育室の工事請負費を計上したものでございます。 15節施設改修工事請負費1,850万円は、平成28年度に北小学校内に開設を予定しております(仮称)北第一学童保育室の工事請負費でございます。 141ページ説明欄をお願いします。
これは、児童福祉対策委託事業として放課後児童対策事業委託料及び特定教育保育施設補助事業の園舎増改築工事補助金等の増によるものでございます。その下の2目児童措置費は5,218万1,000円の増でございます。これは、施設型給付及び地域型保育給付事業における民間保育所児童措置委託料の増額でございます。 60ページをお願いいたします。8款土木費2項3目道路橋梁整備費は2,100万円の増額でございます。
主な内訳ですが、13節放課後児童対策事業委託料1億2,388万8,000円は、新設を含め14学童保育室の業務委託料を計上したものでございます。 次の●ひとり親家庭等医療支給費2,571万6,000円は、前年度とほぼ同額の計上でございます。
委託料の支払いについては、今後も定期的に話し合いをすることで合意し、市は平成21年5月29日付の放課後児童対策事業委託料返還請求書1,531万7,000円を相手方に手渡しております。 7回目の協議は、平成21年11月5日に法人の理事長の立ち会いのもと行っております。
放課後児童対策事業委託料に係る金員支払い請求に関し、調停の申し立て等をしたいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりまして、この案を提出するものでございます。 なお、詳細につきましては担当者により補足説明申し上げますので、慎重ご審議をいただき速やかにご議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
委員より、放課後児童対策事業委託料だが、児童保育数がふえたという話だが、全体的にはどのくらいふえたのかとの質疑あり。当局より、額部学童クラブ、小野学童クラブ、榎本学園の人数がふえた。委託料を算出する場合には、何段階か人数によって委託料の額が変わる。額部学童クラブが予算当初20人から35人の段階で予算を組んだが、1段階上がって46人から55人の段階に変わった。
そこで、現状の深谷市放課後児童対策事業委託料基本分を増額できないかお尋ねします。 次に、高齢者対策についてお聞きします。老人福祉法第2条では、「老人は、多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されるとともに、生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障されるものとする。」としています。
まず、40ページでございますが、放課後児童対策事業委託料でございますが、こちらは学童保育施設3カ所に対する委託料でございます。内訳といたしましては、放課後に小学校の6年生までの児童を預かっていただいている3施設に対し、規模に応じて国の定める基準額によって支出してございます。 まず、ひまわりクラブに対しましては、定額319万1,000円。どんぐりクラブに関しまして、319万1,000円。
ページ、42ページ、3款2項1目の13節「放課後児童対策事業委託料」の積算根拠なんですけれども、放課後児童は3カ所に委託してございます。赤羽の青葉学園と、青葉学園のところにひまわりとどんぐりというクラスがあるんですが、その2つと、社協に委託していますあおばというところがございます。 これは、国庫補助、基準によって、開設日250日を超える場合が対象となります。
予算書の31ページ、放課後児童対策事業費負担金4,872万円、43ページ、放課後児童対策事業費補助金4,651万2,000円、127ページにおいて、放課後児童対策事業委託料1億1,806万3,000円計上してあります。平成23年度と比較して、3,250万1,000円の増加予算となっております。
13節の放課後児童対策事業委託料1億1,806万3,000円は、前年度比3,250万1,000円の増でございますが、これは入室児童が30人を超える学童保育室については常勤指導員を3人配置するほか、障害を持つ児童の入室に伴う指導員の加配など、安心・安全な保育環境を整備する観点から、指導員の配置体制の強化を予定しているためでございます。