八尾市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 3日予算決算常任委員会(文教分科会)−03月03日-01号
目7放課後児童健全育成費でございますが、予算額は11億7881万5000円で、放課後児童室職員等の人件費、放課後児童室施設整備事業費などでございます。 次に、目8こども総合支援センター整備事業費でございますが、予算額は1億9889万円で、こども総合支援センター開設に向けた整備工事及び備品購入に係る経費でございます。 続きまして、142ページをお開き願います。
目7放課後児童健全育成費でございますが、予算額は11億7881万5000円で、放課後児童室職員等の人件費、放課後児童室施設整備事業費などでございます。 次に、目8こども総合支援センター整備事業費でございますが、予算額は1億9889万円で、こども総合支援センター開設に向けた整備工事及び備品購入に係る経費でございます。 続きまして、142ページをお開き願います。
款3民生費、項2児童福祉費、目7放課後児童健全育成費におきまして1377万7000円を増額補正いたすもので、全小・中学校で学習用端末の持ち帰り学習を実施することに伴い、放課後児童室の通信環境整備に係る経費として、放課後児童室施設整備事業費で1152万8000円、放課後児童室経費で224万9000円を、それぞれ増額するものでございます。
まず、款民生費におきまして1377万7000円を増額補正するもので、児童福祉費の放課後児童健全育成費では、全小・中学校で学習用端末の持ち帰り学習を実施することに伴い、放課後児童室の通信環境整備に係る経費として、放課後児童室施設整備事業費で1152万8000円を、放課後児童室経費で224万9000円を、それぞれ増額するものでございます。
まず、歳出予算の内容でございますが、款民生費におきまして1377万7000円を増額補正するもので、放課後児童健全育成費では、全小・中学校で学習用端末の持ち帰り学習を実施することに伴い、放課後児童室の通信環境整備に係る経費として、放課後児童室施設整備事業費で1152万8000円を、放課後児童室経費で224万9000円を、それぞれ増額するものでございます。
次に、目7放課後児童健全育成費でございますが、予算額は10億3040万8000円で、放課後児童室職員等の人件費、放課後児童室施設整備事業費などでございます。 次に、130ページをお開き願います。 目8(仮称)こども総合支援センター整備事業費でございますが、予算額は1674万8000円で、(仮称)こども総合支援センターの設計業務に係る経費でございます。
次に、目7青少年対策費におきまして9148万5000円を増額補正致すもので、放課後児童室において、旧幼稚園園舎や小学校の使用予定教室等に空調等を設置し、利用者を分散して保育を行うための経費として、放課後児童室施設整備事業費で4600万円を、利用者のソーシャルディスタンスの確保として、新たな活動場所の整備及び屋外トイレの更新を行うため、大畑山青少年野外活動センター整備事業費で4152万1000円を、成人式等
8000円を、児童療育施設費におきまして、医療的ケア発達支援が必要な子どもへの通年療育や外来を継続して実施するために、旧特別支援学校における未利用教室等の空調機器等を改修するための経費として、医療型児童発達支援センター整備事業費で4171万円を、青少年対策費におきまして、放課後児童室において旧幼稚園の園舎や小学校の使用予定教室等に空調等を設置し、利用者を分散して保育を行うための経費として、放課後児童室施設整備事業費
6765万8000円を、児童療育施設費では、医療機器ケア、発達支援が必要な子どもへの通園療育や、外来を継続して実施するために、旧特別支援学校における未利用教室等の空調機器等を改修するための経費として、医療型児童発達支援センター整備事業費で4171万円を、青少年対策費では、放課後児童室において、旧幼稚園の園舎や小学校の使用予定教室等に空調等を設置し、利用者を分散して保育を行うための経費として、放課後児童室施設整備事業費
次に、目7青少年対策費におきまして、2568万5000円を増額補正いたすもので、会計年度任用職員、パートタイムへの移行に係る退職金の増に伴い、嘱託員報酬で3293万8000円を、指定管理委託料の修繕費精算に伴い、大畑山青少年野外活動センター管理運営経費で30万円をそれぞれ増額し、亀井地区放課後児童室整備工事請負費の入札による減により、放課後児童室施設整備事業費で755万3000円を減額するものでございます
サービスネットワークセンター管理委託経費、大畑山青少年野外活動センター管理運営経費で、医療支援給付費等が当初の見込みを上回ったため、地方残留邦人等支援給付費医療扶助費で、会計年度任用職員、パートタイムへの移行に係る退職金の増に伴い、嘱託員報酬でそれぞれ増額し、工事内容の見直しに伴い、老人福祉センター整備事業費で、当初の見込みを下回ったため、幼児教育無償化経費事務費分、児童手当で、入札による減により、放課後児童室施設整備事業費
次に、目7青少年対策費におきまして1億7686万5000円を増額補正いたすもので、亀井小学校放課後児童室の新築に伴う経費として、放課後児童室施設整備事業費で1億7143万6000円を、屋外展望台撤去に伴う経費として、大畑山青少年野外活動センター整備事業費で124万5000円を、民間児童室新設に伴う経費として、放課後児童室経費で418万4000円を、それぞれ増額するものでございます。
次に、児童福祉費で2億9228万7000円を増額補正いたすもので、福祉型児童発達支援センター整備事業費、切れ目のない支援推進経費、子どもの未来応援推進経費、医療型児童発達支援センター整備事業費、子ども医療助成費、放課後児童室施設整備事業費、放課後児童室経費などにおいてそれぞれ増額をいたすものでございます。 次に、災害救助費では、災害見舞金で900万円を増額補正いたすものでございます。
次に、款民生費におきまして5億0273万4000円を増額補正するもので、主な項目としましては、地域福祉計画推進事業経費、災害時要配慮者支援事業経費、福祉型児童発達支援センター整備事業費、切れ目のない支援推進経費、子どもの未来応援推進経費、医療型児童発達支援センター整備事業費、子ども医療助成費、放課後児童室施設整備事業費、放課後児童室経費などにおいて増額するものでございます。
次に、目7青少年対策費におきまして、479万9000円を増額補正いたすもので、放課後児童室経費において、AEDを設置するため80万円を、放課後児童室施設整備事業費において、亀井地区の備品等の購入及び大正地区の設計委託料として、399万9000円をそれぞれ増額するものでございます。
児童福祉費では1億4279万6000円を増額いたすもので、児童虐待対策経費、保育所整備事業費、公立保育所耐震化事業費、いちょう学園運営管理経費、放課後児童室施設整備事業費などにおいてそれぞれ増額するものでございます。 災害救助費では、災害支援基金の設置に伴い財源組み替えをいたすものでございます。
次に、4ページでございますが、款民生費では4億5052万3000円を増額補正いたすもので、主な項目といたしましては、孤立化防止事業経費、避難者生活支援金、高齢者ふれあいサロン事業経費、障害福祉の相談支援事業経費、発達障がい児支援センター事業経費、児童虐待対策経費、公立保育所耐震化事業費、放課後児童室施設整備事業費、国民健康保険事業特別会計繰出金などにおいて増額いたすものでございます。
目7青少年対策費の予算額は、6億3695万9000円で、青少年課職員等人件費、放課後児童室経費、放課後児童室施設整備事業費などでございます。 次に、123ページをお開きください。 目8青少年会館費の予算額は、1億4402万6000円で、桂・安中両青少年会館職員等人件費、両青少年会館の管理経費、教室・講座の開催にかかる経費などでございます。 次に、124ページをごらんください。
目7青少年対策費の予算額は、5億9805万3000円で、青少年課職員等人件費、放課後児童室経費、放課後児童室施設整備事業費などでございます。 次に、122ページをお開きください。 目8青少年会館費の予算額は、1億4511万7000円で、桂・安中両青少年会館職員等人件費、両青少年会館の管理経費、教室・講座等の開催に係る経費などでございます。 次に、123ページをごらんください。
次に、目7青少年対策費におきまして、1002万6000円を減額補正いたすもので、放課後児童室施設整備事業費において、安中地区放課後児童室整備工事の入札によります減によるものでございます。
目7青少年対策費の予算額は5億2967万円で、放課後児童室施設整備事業費、放課後児童室経費、大畑山野外活動センター管理運営経費等でございます。 123ページでございます。 目8青少年会館費の予算額は1億4205万円で、職員の人件費、会館の管理運営経費、教室・講座の開催にかかる経費等でございます。 124ページをお開き願います。