八幡市議会 2016-09-08 平成28年第 3回定例会−09月08日-03号
市民の憩いの場としての活用につきまして、放生川周辺は、さざなみ公園や遊歩道など一定の整備は整っているものと考えておりますが、河川内につきましては、八幡排水機場のポンプ点検などで水位が一定しないことから、憩いの場として活用することは難しいと考えております。 次に、八幡市駅東側の放生川踏切に関する質問にお答えいたします。
市民の憩いの場としての活用につきまして、放生川周辺は、さざなみ公園や遊歩道など一定の整備は整っているものと考えておりますが、河川内につきましては、八幡排水機場のポンプ点検などで水位が一定しないことから、憩いの場として活用することは難しいと考えております。 次に、八幡市駅東側の放生川踏切に関する質問にお答えいたします。
次に、放生川再生プロジェクトについてでありますが、放生川周辺の景観については、これまで整備、改修が進められてきたように思います。京阪電車を利用する国宝石清水八幡宮への参詣者の増加も見込まれる中、平成28年度には東高野街道の案内板を京阪八幡市駅前に設置するということでございます。
次に、八幡市駅と放生川周辺の整備についてお伺いします。 観光の振興を図る上で不可欠なのが、駅前と放生川周辺の整備であります。全国各地の観光地を訪問いたしますと、その土地の特色を生かした駅舎や駅前商店街、そして川の美しさに目を引かれます。 そこでお伺いいたします。 まず1点目は、八幡市駅舎の整備です。石清水八幡宮前の駅らしく景観整備をする考えはありませんか。
今月9月22日日曜日に、恒例の「まちかどのごみ」ゼロの日が、八幡市駅と放生川周辺、さくら近隣公園と松花堂周辺で開催されます。この「まちかどのごみ」ゼロの日は、年2回、なぜか同じメンバーや各種団体が参加されており、市民への広がりが一向に見えません。
続きまして、2点目の放生川のさざなみ緑地の水位上昇に伴う警報器の設置についてでございますが、現在、放生川周辺には急な水位上昇における注意喚起看板が設置されておりますが、警報装置につきましても今後京都府に問い合わせをしてまいりたいと考えております。
次に、まちづくり推進部所管の一般会計につきましては、都市公園等の管理運営面での問題点について、橋本駅周辺の用途地域見直しについて、公園遊具の改修について、橋本南山線の延伸による市内への影響について、放生川周辺の整備について等9件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
3点目は、放生川周辺の景観からは、太鼓橋も重要な施設だと考えていますが、太鼓橋の損傷がひどいと思いますが、このことについてどのようにお考えですか、また、補修計画はあるのですか、お伺いします。 2つ目の大きな柱は観光誘致についてです。
清掃区域は、八幡市駅前放生川周辺とさくら近隣公園周辺、さらに大谷川堤防敷の3カ所でございます。 また、水と緑を守る市民の会では、廃食用油を原料としたせっけんづくり、リサイクル商品の使用啓発などの活動に取り組んでおられます。
八幡市におきましては、放生川周辺、東高野街道などの景観整備を行いました。さらには、市民の皆様の強い要望に基づき、平成21年度に八幡市バリアフリー基本構想を策定し、平成23年3月には、駅舎に念願のエレベーターをつけていただき、バリアフリー化にあわせて駅舎の改修も行っていただきました。長年の夢が大きく前進したところでございます。 八幡市駅前のさらなる活性化に向けての現状と課題についてであります。
そして、すばらしい景観の通称放生川周辺から、京阪電車踏み切りの鹿野橋を越えて、科手の横町橋、及び奥谷橋あたりまで来ますと、一変、これでも河川か、ぐり石によって整備されたはずの河床が雑草と水の滞留で河川状態ではなくなってしまっております。このあられもない姿が、橋本東山本まで延々と続き、まさに最悪の河川敷であります。
道路の舗装材は御影石を使用し、桜をシンボルとした植樹をし、自然が味わえる快適な歩行空間を演出、男山の緑と一体となった放生川周辺、旧家と町並みと調和した安居橋周辺、御影石を利用したさざなみ児童公園など、市民や来訪者が憩える場所となっております。
具体的には、三川合流部は公園化や舟運復活を含む広域交流拠点として、八幡市駅周辺は駅舎のバリアフリー化を行い、広域的な交流を視野に入れ、ターミナル機能を充実させるために、駅前広場を整備することにしており、放生川周辺は市のシンボルゾーンとすることにいたしております。
2点目は、ごみゼロの日を6月と9月の第4日曜日とし、市民参加を図るとされていますが、今年度までは、さくら公園周辺、放生川周辺を関係団体の協力のもとに行ってきました。学校関係や自治会等は、自主的な取り組みとされてきましたが、今回のごみゼロ年2回の取り組みは、全市民的な取り組みをイメージされているのか、お聞かせください。
現在の八幡市駅前南側周辺の状況を見てみますと、八幡宮への参道や放生川周辺の景観、また、それらを結ぶ歴史街道として整備された道路など、町並みの景観としてすぐれた財産があると思います。これらを利用して、市内外から人を呼び込むことにより、駅周辺の活性化を図る必要があると考えているところであります。
放生川の水質浄化及び河川景観の問題でありますけれども、放生川周辺は本市の玄関口として河川の親水化等を実施していただいておりまして、市民や観光客の憩いの場となっております。本年度4月からは、市民団体が河川内のごみ等の除去をしていただいており、市民の方々の関心が深い場所でもあり、河川環境についても特に重視しなければならない箇所と認識をいたしております。
放生川周辺は一部改修されましたが、大谷川の科手横町橋から橋本樋門までの間の河川改修は、一向に手がつけられないままであります。ご存じのごとく水量の確保ができないままでの状態でありますゆえに、四季を問わず水が滞留し、臭いにおいが充満いたします。本来の河川の姿を取り戻していただきたい、水が流れる、小魚が戯れる、アヒルが泳ぐ、ロマンのある風景ではありませんか。ぜひしゅんせつをお願いしたい。
放生川周辺につきましては、隣接する市道森高坊線、安居橋の景観と合わせまして、本市名所の1つとなっております。そのため、放生川を美しくきれいに保つことは大切なことであり、河川管理者でございます京都府にその対策を要望してまいりました。現在、京都府において、水量の確保と水質の浄化の検討をしていただいているところでございます。