東近江市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会(第 4号 3月15日)
(4)琵琶湖水位に影響の大きい瀬田川洗堰の全閉操作(琵琶湖の放流停止)をできる限り回避するのに必要な河川整備の施策を伺います。 次に、この問題に関連して、愛知川の増水で向田川に過去3度も床上浸水被害を出たことに対し、被害防止対策工事が市の単独費用でこのほど完成し、先日、排水ポンプの起動訓練式典が行われました。
(4)琵琶湖水位に影響の大きい瀬田川洗堰の全閉操作(琵琶湖の放流停止)をできる限り回避するのに必要な河川整備の施策を伺います。 次に、この問題に関連して、愛知川の増水で向田川に過去3度も床上浸水被害を出たことに対し、被害防止対策工事が市の単独費用でこのほど完成し、先日、排水ポンプの起動訓練式典が行われました。
このような中、市内を流れる河川の一部では渇水状態となり、加治川の支流にある内の倉ダムの貯水率も連日低下し続け、8月11日には貯水率が1%台にまで落ち込み、放流停止に至るなど、出穂期を迎える水稲の生育を心配しておりましたが、結果的に枯死や圃場割れなどの被害が発生しました。
市内を流れる一部の河川では渇水状態となり、また加治川の支流に存する内の倉ダムの貯水率も連日低下し続け、平成24年の渇水時よりも半月ほど早いペースで減少し、8月11日には貯水率が1.7%に落ち込み、かんがい放流停止に至るなど、出穂期前後の水稲の生育が心配されたところであります。また、上水道の水源の過半を加治川に頼っていることから、同様に市民生活への影響が懸念されたところであります。
まず、放流停止の理由でございますが、城南河川の清流復活事業開始から約20年が経過し、施設の老朽化が著しく、維持管理が困難になっている落合水再生センター等の電気設備更新工事を東京都下水道局により実施するため、放流を停止するものでございます。
○飯田委員 1面の放流停止日時の一覧表なんですけれども、呑川のみ停止のところが2月26日から3月2日っていうふうに停止日がなっていて、停止時間が、そのうち平日昼間8時間掛ける1日ってなっているんですけど、この26日から2日までのうちのどれかの日に1日やるっていうことなんでしょうかっていうことと、その1日が、例えば第十一中学校運動場のところが、呑川のみ停止の期間に当たるということだと思うんですけど、
○2番(酒井 健君) 中ノ口川に放流ということでありましたが、中ノ口川ですと、それこそ大雨の際には放流停止となり、この須頃郷地区が水没する危険があるのではないかと考えますが、そのあたりの見解をお聞かせください。 ○議長(武石栄二君) 建設部長。 〔登壇〕 ○建設部長(大山強一君) 河川の流下能力を上回る洪水が発生した場合、堤防の決壊という最悪の事態を防ぐため、排水機を停止することがございます。
107 市民部長(田上伸一君) 島原市湧水保全条例の施行の考えにつきましては、島原市においては平成10年に島原市地下水保全要綱を制定し、地下水採取者に対し、利用しない地下水の放流停止に努めることや必要最小限度の採取に努めることなどを規定するとともに、地下水採取の届け出を求め、湧水の保全に努めているところであります。
放流停止の理由でございますが、城南河川の清流復活事業開始から約20年が経過いたしまして、施設の老朽化が著しく維持管理が困難になっている落合水再生センター等の電気設備更新工事を東京都下水道局により実施するため、放流を停止するものでございます。 放流停止日時につきましては、表のとおりでございますが、1日当たり1時間から6時間と比較的短時間となってございます。
この工事に伴いまして、記書きのところでございますが、放流停止日時と記載してございまして、表の左から送水停止日、停止時間、停止範囲が記載してございます。 3段階ございまして、まず第1段目でございますが、本年12月16日、予備日で17日でございますが、平日の昼間1時間、これ1日でございますが、平日の昼間1時間の送水停止があるということでございます。これは三河川ともでございます。
これは、8月14日に出された情報ですけども、笹ヶ峰ダム、8月14日7時から15日20時まで放流停止。いいですか、放流停止というのは下流へ水来なくなるんですよ。同じく野尻湖、14日の11時から15日の21時まで放流停止と。
放流停止を、あるいは操業停止を求めたわけなんですけれども、そのとき市長は市単独でなく、県と協議しながら進めると答弁しています。もっともらしい答弁なんですけれども、でもこれだけでは本当に協定を守らせるべき当事者としての自覚はあるのかどうか、ちょっとわからないです。確かに県と協議あるいは協力しなければならないことはたくさんありますけれども、あくまでも協定を守らせるべきなのは市なわけですね。
この結果が出たのが11月20日、全部基準値以内だったわけですけれども、翌21日の放流停止から12月27日の放流再開、そして今日まで、BODとかCOD、協定規準値以上であっても重金属については検査していないわけです。なぜ検査しないんでしょうか。住民からすれば非常に不安であります。
幸い、今のところ大きな事故や放流停止等の措置を受けたことはございませんが、一旦不測の事態が起こってしまいますと、市民サービスに直接影響を及ぼす業務であることについて、私自身はもとより、職員に対しても責任感と自覚を持って業務に当たるように日々周知徹底を行っております。以上です。
それから、放流停止もせずに1か月間、得体の知れない水を流した。これを許した問題について、市長はこの間の答弁と同じように、ちゃんと確認しなければだめでしょう、そこからでしょう、話を聞いただけでは何もできないでしょう、そのとおりですよ。話を聞いただけでは、とめることはできません、それは。でしょう。 話を聞いて、裏から放流しているのを確認したんでしょう。そこは事実なわけです。
ところが市は、操業停止どころか、放流水の放流停止も求めていないですよね。どうでしょうか。 10月22日に市の立ち会いのもと、県が立ち入り調査を行って、無届けの放流口からの未処理水の放流を確認して、アシストに指示を行ったわけですね。アシストは、無届けの放流口を撤去して、正規の水処理経路に変更して放流を再開したわけです。
御質問の越戸川への汚水流出量ですが、施設の機能が停止していたため正確な流出量は不明ですが、朝霞駐屯地から市へ提出された報告書に日量平均600立方メートルと記載されておりましたので、放流停止をした7月4日までの9日間、この量が放出されたと推測されます。
今回の事案につきましても、放流停止や再開など、適宜、自治会ヘ報告しております。今後も、地域の方が不安にならないよう丁寧な情報提供を心がけてまいります。 以上でございます。
須頃郷地区を含め、中心市街地において排水施設等の整備水準を超えての集中豪雨、降雨時からの道路冠水、河川の増水による中ノ口川放流停止等で住宅への浸水までの時間が短いのが特徴であるが、下水道による排水対策と河川整備との連携が不可欠であり、自治体にとって重要政策の一つであるが、快適な住みよい燕市にするためには、どのように市民の安全を守るのか伺いたいと思います。
なお,農業用貯水池の管理者に対しましては,放流停止の要請などもあわせて行っております。 具体的なカビ臭発生の状況でございますが,1の経過をごらん願います。 11月13日の8時50分に,埼玉県企業局より,利根川水系から取水している浄水場において,原水のカビ臭原因物質濃度が,通常より高いとの情報提供がございました。
それから、地区からの放流停止通知書で、仮の答弁としてセンターから操業時毎月分析結果を市へ報告していたとのことであります。操業当時、同センター付近の蛭川の魚が大量に死んだことがありました。当時の水質の分析はどのような項目があり、その当時の分析結果はどうであったか、後日でよろしいですので、これもお示しいただきたいと思います。 ○議長(久保田幸治) 丸山民生部長。