八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号
さらに、新やお改革プラン実行計画では、図書館の指定管理者の拡大方針の決定、ごみ収集事業、保育給食の民間委託、学校校務員の削減などが示されましたが、これらについては、今からでも撤回すべきです。 2つ目の理由は、契約の在り方の問題です。契約が特定の事業者に余りにも偏っていること。しかも、そのほとんどが随契であることです。アド電通には10事業に上り、随契で発注されています。
さらに、新やお改革プラン実行計画では、図書館の指定管理者の拡大方針の決定、ごみ収集事業、保育給食の民間委託、学校校務員の削減などが示されましたが、これらについては、今からでも撤回すべきです。 2つ目の理由は、契約の在り方の問題です。契約が特定の事業者に余りにも偏っていること。しかも、そのほとんどが随契であることです。アド電通には10事業に上り、随契で発注されています。
今、御指摘いただきました平成30年度比10%縮減という目標の中で、今やらせていただいているんですけど、当然、今、新やお改革プラン実行計画に基づいて、今日様々な御議論をいただいております。
あと、新やお改革プラン実行計画書の6ページのところで、生ごみのコンポスト助成金の廃止についてというところでは、きっと廃止ということは、利用率が少ないとか、そういったところも含めてあるとは思うのですけども、利用状況ですとか、廃止理由ですとか、その辺を教えていただけますか。 ○委員長(大野義信) 重村次長。
桂小学校のほうなんですけれども、桂小学校は、まだ全体事業のほうは終わっていない状況ではあるんですが、今、新やお改革プラン実行計画ということで、令和元年度から令和4年度にかけて桂小学校事業の総事業費の見直しということで、見直し後の事業費ということで、事業費ベースでは約21億1300万円、一般財源ベースでいうと、約5億6000万円ぐらいの事業費になっております。
年度八尾市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算の件」 議案第33号「令和4年度八尾市病院事業会計予算の件」 議案第34号「令和4年度八尾市水道事業会計予算の件」 議案第35号「令和4年度八尾市公共下水道事業会計予算の件」 議案第36号「令和4年度八尾市一般会計第1号補正予算の件」 <以上20件一括審査> (1) 説 明 ア 実施計画及び新やお改革プラン実行計画
次に、超過勤務の令和4年度の方針と削減目標についてでありますが、八尾市版ワーク・ライフ・バランス推進方針により、働き方改革の観点から、全庁的な取組を進めているところであり、新やお改革プラン実行計画に基づき、令和4年度においても平成30年度比10%の超過勤務縮減を目標としております。
次に、新やお改革プラン実行計画、令和4年2月改訂版を見ると、私道舗装における補助要件見直しとあります。見直し要件について市長の説明を求めます。 以上で、1回目の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○副議長(五百井真二) 市長の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(大松桂右) 〔登壇〕 ただいまの畑中議員の御質問にお答えをいたします。
次に、超過勤務の縮減についてでありますが、これまでも取組を進めてきたところであり、令和2年度からは新やお改革プラン実行計画に基づき目標設定を行い、事務事業や業務の手法の見直し、業務の平準化などに取り組んでおり、目標を達成したところであります。
次に、新やお改革プラン実行計画の各年度間の効果額の変動が特に大きい項目についてでありますが、年度間の効果額の変動については、実施時期の違いによるもののほか、施設の改修・整備規模の見直しや、市有資産の売却など、金額が大きく、特定の年度においてのみ効果額が発生する取組が含まれていることが主な要因となっております。
また、改革と成長の好循環を目指した新たな取組においては、新やお改革プラン実行計画を改定し、改革の取組を広げ、財源とマンパワーを確実に生み出すとともに、さらなる改革と成長の好循環を目指し、新たな取組について検討を進めます。
その後、一般家庭ごみの可燃物についても、民間委託を行う方向性とスケジュールが、新やお改革プラン実行計画や、トップランナー方式検討報告書に示されており、その具体化です。 過日の本会議で、我が党の個人質問でも取り上げましたが、事業系ごみは直営から許可制となり、民間が担うことで分別収集が崩れ去りました。分別指導よりも収集の効率化が優先されたためであると考えます。
今、議員お示しのとおり新やお改革プラン実行計画の中でも、項目として計上をさせていただいております。本年度の中で、今年度中に方針については、もう決めていきたいというようなことで、今、まさにいろんなシミュレーションをさせていただいているというようなところで、今年度中に、今、そのあたりはお示しをしていきたいと考えてございます。 ○副議長(五百井真二) 露原議員。
この間、新やお改革プラン実行計画に、学習プラザの管理運営方法の在り方見直しが示され、指定管理期間の延長も行いながら検討が進められてきました。 新型コロナウイルス感染症の影響等もあり、当初の予定より1年遅れで今回の方針が出されたわけですが、方針決定に至るまでにどのような議論がされてきたのか。さらに、環境部内で検討する際に、現在の指定管理者や市内の環境活動団体等、市民の声も十分聞かれたのか。
次に、大星議員から、一つ、人権行政について、一つ、新やお改革プラン実行計画について、一つ、指定管理者等の消費税の取扱いについて、及びその他でございます。 次に、松本議員から、一つ、公共施設の今後の在り方と公有地の有効活用について、一つ、選挙について、及びその他でございます。
また、文教分科会において、就学援助事業に関する審議では、新やお改革プラン実行計画の中で、縮小の検討がなされたことを確認しました。コロナ禍の影響を鑑み、検討を継続するとの答弁がありましたが、低所得世帯への経済的支援として、今後も縮小すべきではありません。
今回の新やお改革プラン実行計画に載っています分につきましては、いろいろ共管しているところはございますが、基本的には財政部財産活用課のほうがリードしながら進めているところでございます。 ○委員長(土井田隆行) 副委員長。 ○副委員長(田中久夫) ただ、これは例えば、旧八尾図書館のとか、これは解体が決まったかもあれやけども。
当然、一方では、先ほど申し上げましたように、新やお改革プラン実行計画の中で、事業の在り方の見直しというのも課題として含まれております。 当然、我々は環境部の所属でございますので、環境啓発は非常に重視しているところございます。
◎土木管理事務所長(鈴木啓介) 土木管理事務所の道路の維持管理、清掃及び公園の管理ということで、新やお改革プラン実行計画の5つの方向性のうち、様々な主体との協働による事業の推進に当たり、公民連携の推進という中に、トップランナー方式が組み込まれております。
年度八尾市母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計歳入歳出決算認定の件」 認定第 8号「令和2年度八尾市病院事業会計決算認定の件」 認定第 9号「令和2年度八尾市水道事業会計決算認定の件」 認定第10号「令和2年度八尾市公共下水道事業会計決算認定の件」 <以上12件一括審査> (1)説 明 ア 決算審査の報告 イ 実施計画の実績報告 ウ 新やお改革プラン実行計画
…… 128 1.総務、建設産業、文教各分科会送付………………………………………………………… 128 〇 議案第64号「令和2年度八尾市水道事業会計未処分利益剰余金の処分の 件」外11件付議…………………………………………………………………………………… 128 1.決算審査の報告(監査事務局長 原田奈緒美)…………………………………………… 128 1.実施計画及び新やお改革プラン実行計画