港区議会 2023-10-06 令和5年第3回定例会-10月06日-14号
本委員会におきましては、理事者より、橋りょう塗替塗装工事(将監橋及び霞橋)について、五之橋架設工事について、六本木・虎ノ門地区都市再生整備計画について、港区特定公共賃貸住宅シティハイツ桂坂等外壁等改修工事について、東京港第九次改訂港湾計画(中間報告)について、六本木五丁目西地区地区計画の決定(原案)について、品川駅周辺地区地区計画の変更(原案)について、田町駅西口駅前地区地区計画の決定(原案)について
本委員会におきましては、理事者より、橋りょう塗替塗装工事(将監橋及び霞橋)について、五之橋架設工事について、六本木・虎ノ門地区都市再生整備計画について、港区特定公共賃貸住宅シティハイツ桂坂等外壁等改修工事について、東京港第九次改訂港湾計画(中間報告)について、六本木五丁目西地区地区計画の決定(原案)について、品川駅周辺地区地区計画の変更(原案)について、田町駅西口駅前地区地区計画の決定(原案)について
本委員会におきましては、理事者より、橋りょう塗替塗装工事(将監橋及び霞橋)について、五之橋架設工事について、六本木・虎ノ門地区都市再生整備計画について、港区特定公共賃貸住宅シティハイツ桂坂等外壁等改修工事について、東京港第9次改訂港湾計画(中間報告)について、六本木五丁目西地区地区計画の決定(原案)について、品川駅周辺地区地区計画の変更(原案)について、田町駅西口駅前地区地区計画の決定(原案)について
(2) 五之橋架設工事について (3) 麻布十番一・二丁目道路整備工事(Ⅱ期)の請負契約の変更について (4) 橋りょう改修工事(楽水橋及び港栄橋)について (5) 港区特定公共賃貸住宅シティハイツ桂坂等外壁等改修工事について (6) 令和5年第3回港区議会定例会提出予定案件について (7) 有楽町・銀座・新橋周辺地区地区計画の変更(案)について (8) 東京港第9次改訂港湾計画
続きまして、資料番号13番、東京港第9次改訂港湾計画に向けた長期構想についてご説明いたします。 11月19日に第96回東京都港湾審議会が開催されました。この中で、長期構想の策定について諮問があった内容でございます。
港湾法に基づく東京港第8次改訂港湾計画に位置付けられた臨港道路となっております。 道路管理者は、東京都港湾局となっております。 3の道路形状等です。路線名は、中防外1号線、中防外3号線となっており、幅員、車線構成、延長、供用開始日は表に書かれているとおりでございます。 4の今後の整備状況です。中防外1号線は、今後延伸の計画があります。
9番目、道路、水路等の中心線による区分については、東京港第8次改訂港湾計画に定められている道路、もしくは水路等を境界に用いることが妥当であるとしているところでございます。 境界につきましては、以上述べられているところを踏まえ、示されているところでございます。 結局のところ、調停案でとられている考え方の中心は等距離線ということになってまいります。
港湾施設の整備につきましては、平成三十年代後半を見据えた東京港第八次改訂港湾計画に基づき、中央防波堤外側コンテナふ頭や臨港道路南北線の整備を推進するとともに、臨港道路の無電柱化を図るなど、東京港の港湾機能の充実強化に取り組んでまいります。
県により定められた改訂港湾計画は、目標年次を平成40年代前半としており、徳山下松港の港湾能力は取り扱い貨物量5,370万トン、船舶乗降客数を8万人と定められております。
この埋め立て事業は、東京港第7次改訂港湾計画に基づき港湾関係用地を確保する目的で、東海六丁目及び城南島六丁目の間の海域に埋立地を造成するものでございます。 今回の土地は、昨年に引き続き、埋め立てにより生じた土地であり、新たに生じた土地を確認することとなったため、地方自治法第9条の5第1項の規定に基づき、議案を提出させていただくことになりました。
これに加え、第八次改訂港湾計画に基づき、水辺空間の特徴を踏まえた空間形成を進めるため、運河沿いの護岸部などを対象といたしましたキャナルウオークラインにおいて、水辺の散策や通勤通学など都民の生活に溶け込み、背後のまちと一体となったにぎわいと潤いを創出してまいります。
港湾施設の整備につきましては、昨年末に策定した東京港第八次改訂港湾計画に基づき、物流機能の強化や、地震災害への対応にも資する中央防波堤外側コンテナふ頭や臨港道路南北線の整備推進を図るなど、東京港の港湾機能の充実強化に取り組んでまいります。
当地区につきましては、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催決定を受け、東京港第七次改訂港湾計画におきまして、選手村整備予定区域の土地利用計画が既に変更されております。 これを踏まえ、港湾管理者より、臨港地区の変更に関する案の申し出があり、土地利用の動向を勘案し、今回選手村の地区整備計画区域と重複する臨港地区の解除を行うものでございます。
一、改訂港湾計画に親水性空間充実のための事業を要望する考えについて。一、改訂港湾計画における事業概要について。一、新たに総合交通整備計画を策定する考え方について。一、交換留学生の受け入れ先の確保の為の一部費用負担の考えについて。 環境市民部所管では、一、コミュニティ事業助成金の内容について。一、市民活動推進費の内訳について。
◆金子 委員 先ほど大森委員が東京港第8次改訂港湾計画案について意見を出されたときに次の質問に入られたので、その関連で質問します。
表題は東京港第8次改訂港湾計画(案)に対する意見についてでございます。本件に関しましては、これまで特区協議会並びに特区協議会幹事会を開催してきたところでございまして、当委員会の皆様方もお忙しい中ご出席を賜りましてありがとうございました。
) 平成26年第3回港区議会定例会提出予定案件について (4) 東京都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(案)について (5) 港区建築物の高さのルールに関する基本的な方針(案)について (6) 環状第二号線沿道新橋地区の街づくりについて (7) 六本木一丁目南地区市街地再開発組合の解散について (8) 夕凪橋架替工事(護岸整備)について (9) 東京港第8次改訂港湾計画
東京港第8次改訂港湾計画に係る都区協議についてでございます。 1枚目のほうに、1番といたしまして、開催の趣旨ということで、考え方を整理させていただいているところでございます。 現在、東京都におきまして、第8次となります港湾計画の改訂作業が進められているところでございます。
これは、東京港第七次改訂港湾計画に基づき、国内海上輸送に使用する十号地その二多目的内貿岸壁において桟橋を整備するものでございます。 以上で第四回定例会提出予定議案の概要説明を終わらせていただきます。 詳細につきましては総務部長からご説明申し上げます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
今回の公有水面の埋立計画は、東京都が平成17年に改訂した東京港第7次改訂港湾計画において位置づけられたものでございます。一方、中央防波堤の埋立処分計画は、これからは独立して存在をしているところでございますので、今回の公有水面の埋め立てが中央防波堤の埋立処分計画に影響を与えることはほとんどないだろうと私どもは考えております。