南島原市議会 2024-06-20 06月20日-02号
その市道改良計画のない路線につきましては、そういった事業でぜひ、結構といいますか、舗装をされてから長年たって傷みが激しいところありますので、ぜひ計画的な整備をよろしく進めていただけるようにお願いをしておきます。 次に、4項目めの自転車歩行者専用道路について伺います。 令和6年度の完成を目指しているとのことですが、既に完成した箇所に雑草が生えている箇所が目立ちます。
その市道改良計画のない路線につきましては、そういった事業でぜひ、結構といいますか、舗装をされてから長年たって傷みが激しいところありますので、ぜひ計画的な整備をよろしく進めていただけるようにお願いをしておきます。 次に、4項目めの自転車歩行者専用道路について伺います。 令和6年度の完成を目指しているとのことですが、既に完成した箇所に雑草が生えている箇所が目立ちます。
地元では、2018年度17区自治会が県道の混雑防止対策を要望とされ、回答要旨としては、「東近江土木事務所が所管であり、交差点改良計画は、2022年度までの着手を目標とする箇所として位置づけされ、測量調査の実施に向け予算確保に努める」とあります。
決して施設ができたから、ああよかったという状況にはならないように、この交差点改良ができないとそういうふうになると思いますので、ぜひ検討を、早急に話を詰めていかないと、改良計画を持ってくれたにしても、計画して実際に工事をしていくと最低5年ぐらいはかかるわけですので、場合によったら10年近くかかるような工事もあります。
◎市長(白鳥孝君) 沢渡交差点の改良につきましては、平成18年から長野県伊那建設事務所によって、交差点部分の改良計画を進めてまいりましたが、道路内の民地、また共有地の問題があって、時間を要しているという状況であります。 暫定的な対策として、県警と伊那建設事務所により、現在の国道にあります、横断歩道を北側の殿島橋付近に移動する交差点のコンパクト化というものは、今月中に完了する予定であります。
大和西大寺駅周辺の開かずの踏切問題につきましては奈良市の長年の課題であり、令和3年に策定をした地方踏切道改良計画では、抜本対策として大和西大寺駅の高架化と近鉄奈良線の移設について記載をされておりまして、奈良県、奈良市、近鉄で協議を続けてきたところでございます。
本案は、市道の認定でありまして、国道138号新屋交差点の4車線化の前段階として行う交差点の改良計画に遅れが生じていることから、新屋交差点南側へ新設整備を予定している新屋西線を国道138号新屋交差点へ直接接続させ暫定的に整備することにより、地域住民の利便性及び生活環境の向上を図るため、新屋西線を市道として認定しようとするものであり、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものであり、妥当と認められますので
こうした検討を踏まえ、奈良市、近畿日本鉄道株式会社との協議を進め、令和3年3月に、大和西大寺駅を高架化し、近鉄奈良線を移設する対策について3者で合意し、地方踏切道改良計画を国に提出しました。 その後は、連続立体交差事業補助調査費も活用しながら、近鉄奈良線移設に関する線形の検討や概算事業費の算定等に着手し、検討を進めてきております。以上でございます。ご質問ありがとうございました。
次に、議案第77号でありますが、本案は、市道の認定でありまして、国道138号新屋交差点の4車線化の前段階として行う交差点の改良計画に遅れが生じているから、新屋交差点南側へ新設整備を予定している新屋西線を国道138号新屋交差点へ直接接続させ、暫定的に整備することにより、地域住民の利便性及び生活環境の向上を図るため、新屋西線を市道として認定しようとするものであり、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決
質疑、ため池・井堰等の整備事業の関係で、ハザードマップを作るということだったが、昨年度末までの市内のため池調査を実施されたと思うが、調査結果で、危険度、改良計画、後年度の改良計画等があるのかとの質疑に対し、答弁、ため池の一斉点検は、令和4年度まで全て終了している。劣化状況では、ひび割れ80か所で、今回1件増えたとの答弁でした。
第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費、踏切道改良計画事業4,567万円について、委員から、市とJR西日本双方の役割分担と遠敷地区における工事の完成時期を問う質疑がありました。それに対して、歩道を広げる原因者が市であるため、事業費は国庫補助を活用しながら全て市が負担している。
こうした中、県では、これらの渋滞踏切に係る抜本的対策として、大和西大寺駅の高架化及び平城宮跡からの近鉄奈良線の移設を記載した地方踏切道改良計画を奈良市、近畿日本鉄道とともに策定し、計画の具体化に向けて検討を進めてきたものと承知しています。
現時点では、こちらの踏切につきましては、新たな改良計画はございませんが、線路西側の敷地を宅地開発される際に用地を提供していただきまして、開発区域内に接する市道の幅員を3.5メートルから5メートルに拡幅しまして、踏切待ちの車両や歩行者が滞留できるようなスペースの整備を実施しております。
さて、民間の委託問題ですが、この問題だけじゃなくて近年民間に委託してまちづくりあるいは教育指針、道路改良計画、図面、ほぼ委託です。やり過ぎではないんでしょうか。民間の利益を保証して税金の使い方がどこかいびつになっていると、市長をはじめ職員の皆さんは思われませんか。民間の意見を聞いたら、民間が作成したらさも客観的になったという錯覚が行政側にあるのではないでしょうか。
よくよく調べてみますと、この道路には改良計画もなく、改良する予定がありません。しかし、県内には片側2.75メートルの道路は山ほどあるわけでして、車両が大型化していることや物流の需要が高まっていることを鑑みると、改良整備の必要性はますます高まっています。 県内の調査を実施し、今後の改良に向けスタートすべきと考えますが、市井土木部長にお考えをお聞きします。
北部区間のうち、甲斐市牛句から宇津谷間では、国が測量・調査を進めており、これとあわせ県道の具体的な改良計画の検討を行うこととしております。 今後も引き続き、韮崎市を初め関係機関と連携しながら、韮崎市が描く韮崎インターチェンジ周辺の土地利用構想にも資するよう、周辺道路の機能強化を図ってまいります。 以上をもちまして、私の答弁といたします。
また、現年分で次年度以降に改良計画を予定している町道湯遊ランド線ほか1路線の道路改良用地測量業務委託並びに町道町道川上・谷川線の測量業務委託を実施したほか、令和3年度からの繰越明許事業で、同じく次年度以降に改良計画を予定している町道塙・若宮線の測量設計業務を実施いたしました。
上段の野へ接続する道路は、市道細口線でありますが、現在のところ改良計画はございません。 ◆10番(大村謙吾君) 改良計画がないということですので、これは、例えば地域からの要望が上がってきたり改良工事ができるのか、そういったことが可能なのか、再度、お尋ねをいたします。 ◎建設部長(山下正剛君) お答えします。
対策の進捗状況の把握、評価、取組内容の改善・改良、計画の見直し内容の検討はいかがですか。よろしくお願いします。 ○小松原一哉議長 森島理事。 ○森島正泰理事 城陽市空家等対策計画についてご質問頂きました。 市では、平成30年に作成しました空家対策計画に基づき、空き家の維持管理や流通促進に向け取り組んでいるところであります。
このことに対して、国土交通省の担当者は、県は令和3年に策定された踏切道改良計画に基づく対策を行ってくれるものと考えておられ、文化庁の担当者からは、「平城宮跡内の整備はそのままでいいとは思っていない。そのような説明も聞いていない」という内容のお話をお聞きいたしました。また、新大宮駅周辺のさらなる渋滞と、西九条佐保線の整備効果が減少するおそれなど、新たな課題も考えられます。
また、同地区におけます県市連携事業である大和西大寺駅高架化及び近鉄奈良線の移設につきましては、開かずの踏切等として国から指定を受け、その対策として国に地方踏切道改良計画を提出しており、対象路線につきましては、県道もまた市道も含まれておりますことから、今後、県がどのような方針を示されたといたしましても、引き続き、県、市、そして近鉄による3者の協議が必要になるものと考えております。