熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
―――――――――――――――――――― 第十九号 熊本県知事等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第二十号 熊本県議会議員に対する報酬等に関する条例の一部を改正する条例の測定について 第二十一号 熊本県報酬及び費用弁償条例の一都を改正する条例の制定について 第二十二号 熊本県公営企業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について ―――――――――
―――――――――――――――――――― 第十九号 熊本県知事等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第二十号 熊本県議会議員に対する報酬等に関する条例の一部を改正する条例の測定について 第二十一号 熊本県報酬及び費用弁償条例の一都を改正する条例の制定について 第二十二号 熊本県公営企業管理者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について ―――――――――
本県においては、公平が期されるという利点からこの方法を採用しておりますが、なお補充募集については、希望団地の選定ができるように要領を改正しており、申込者の要望に対応しているところでございます。 ただいま御提案の点数制度でございますが、短期間に相当数の実態調査を必要としますため、全国でも数県――たしか三県だったと思います――の事業主体が採用しているところでございます。
そのため、昭和五十四年四月に関係法律が一部改正され、国は県に対し環境衛生営業指導センター等を設置するよう指導をしてきたと思いますが、これに伴い全国で二十九の都道府県で指導センターの設立がなされていると聞いております。
また、団体の自主検査の検査規格も、昨年八月、日本農林規格に準じて改正いたしましたので、今年度はこの検査が徹底するよう指導を強化する考えでございます。 畳表のたるみ問題につきましては、公的な分析機関におきまして、その原因と見られる縦糸の検査分析を実施し、優良縦糸の導入を指導する考えでございます。
飼料米は、輸入飼料価格との格差や、食用米との区別、食管制度の改正、品種選定と多収穫の課題等解決を要する面もありましょうが、一日も早く積極的な取り組みと、生産調整と畜産の解決策として公式に取り上げて推進してもらいたいものでありますが、県の積極的な対応ぶりが今日までなかなか見られないようでございます。
――――――――――――――――――――第一号 昭和五十七年度熊本県のチッソ株式会社に対する貸付資金特別会計補正予算(第一号)第二号 専決処分の報告及び承認について第三号 熊本県職員等恩給条例等の一部を改正する条例の制定について第四号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について第五号 熊本県立劇場条例の制定について第六号 町の境界変更について第七号 熊本県世帯更生資金貸付事業の補助に関する条例の
本委員会に付託されました案件は、知事提出議案第二号、専決処分の報告及び承認についてのうち、本委員会所管の予算関係議案一件、第九号議案、熊本県伝統工芸館条例の制定について、第十号議案、熊本県漁港管理条例の一部を改正する条例の制定についての条例関係議案二件及び陳情一件であります。
◎総務部長(野口雅文君) 議案第62号「平戸市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。 南部市民屋内運動場整備事業に係る一連の審議において、資料の精査、確認を怠る不手際により議会を混乱させた道義的責任を明確にするため、市長、副市長及び教育長の令和6年7月分の給料を10%減額するため、条例の一部を改正するものであります。 説明は、以上でございます。
市民文化会館条例と体育施設条例の一部を改正する条例が出まして、体育館とか市民球場、文化会館、1平方メートル当たり幾らと、そういった広告料とか使用料を取るっていう条例を今度提案されております。
都市計画交付金については、長い間提案している事項でありますが、なかなか進捗が見えないというようなところもございますので、都側には引き続き区側の主張を強く伝えていくとともに、国に対して制度改正を求めていくということも必要だろうと考えております。 ○北岡あや子委員 おっしゃるとおりだなと思いますので、引き続きの訴えをお願いしたいなというふうに思います。
する条例案 可決すべきもの 議第91号 滋賀県産業廃棄物税条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第92号 滋賀県税の課税免除および不均一課税に関する条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第97号 令和6年度滋賀県一般会計補正予算(第2号) 可決すべきもの ──
│ │ (7)ファミリーシップ制度の導入(「豊島区男女共同参画推進条例の一部を改正する │ │ 条例」)に係るパブリックコメントの実施について・・・・・・・・・・・・・・24 │ │ 清水男女平等推進センター所長より説明を受け、質疑を行う。
また、丸の4つ目については公園条例の改正ということで、この公園条例の改正を令和6年第1回定例会のときにしましたので、建蔽率を修正しているものです。 次の丸の5つ目ですが、土壌汚染調査、これの範囲の明確化をしておりますので、それを業務内容に記載しているというものです。
て 第 8 3定議案第16号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについ て 第 9 3定報告第 1号 専決処分事項について 第10 3定報告第 2号 専決処分事項の報告について 第11 3定報告第 3号 繰越明許費について 第12 3定報告第 4号 田辺市水道事業会計予算の繰越しについて 第13 3定議案第 1号 田辺市火災予防条例の一部改正
今後は接種時期とか、それから使用ワクチン等につきましては、8月以降の省令改正等で正式に決定されていく見込みでして、まだ現時点では決まっておりませんが、接種を希望する区民の方への迅速な対応ができるようにするために準備を今から開始したいと思っております。 項番2の対象者ですが、これはもう決定しております。65歳以上の方、それから60歳以上65歳未満の方で障害を有する方でございます。
なお、区内の生産緑地は平成4年に指定された地区が多く、生産緑地法では、指定から30年経過後は、所有者からの理由を問わない買取り申請ができるということになっているところ、平成30年の法改正によりまして、特定生産緑地制度が創設をされまして、買取り申請が10年間延長されるということになったため、こちら表の右から2列目に記載していますけれども、区では30年経過前の令和4年11月に、地区番号の14番を除きまして
様々な意見があり納得されていない人がいる中では、この条例改正を進めることは到底認められないと思います。この点についてもう一度、病院事業庁長にお聞きします。 ◎正木 病院事業庁長 病院統合については、今ほど申し上げたように賛否両論があることは事実だと思っています。
7 議第96号 滋賀県立柳が崎ヨットハーバーの設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案 (1)当局説明 西島スポーツ課長 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
する条例について)日程第2 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(南島原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)日程第3 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(南島原市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例について)日程第4 議案第21号 南島原市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準
また、21年の法改正により、小学校の学級編制標準は35人学級に段階的に引き下げられております。中学校・高校についても少人数学級の実現が必要であります。 よって、この議案については、地方行政の実情を十分に認識をし、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるよう国に力強く要望するものであります。 意見書の案文については、皆様のお手元に配付してあるとおりでございます。