青梅市議会 2023-12-22 12月22日-13号
青梅市においても、東京都や他市の状況を踏まえ、基準に合わせ、見直しを行うべきだと考えますが、近隣他市の中央公契連モデルなどの基準の採用状況、青梅市におけるこれまでの改定経過を含め、市の考えを伺います。これが2問目の質問となります。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 国基準への見直し要請に対する市の考え方であります。
青梅市においても、東京都や他市の状況を踏まえ、基準に合わせ、見直しを行うべきだと考えますが、近隣他市の中央公契連モデルなどの基準の採用状況、青梅市におけるこれまでの改定経過を含め、市の考えを伺います。これが2問目の質問となります。 ○議長(島崎実) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 国基準への見直し要請に対する市の考え方であります。
各地区とも、計画書の改定経過、区民参画組織からいただいた提言と反映状況、関連計画等の一覧を記載しております。区民参画組織からいただいた提言については、地域事業、主な取組などに反映し、5地区とも全ての提言を計画書及び既存の事業に取り入れさせていただいております。 以上で、地区版計画書(素案)の全体構成についての説明を終わります。
また、5ページについては、参考として、下水道使用料の過去の改定経過を記載してございます。 以上で議案第65号についての御説明を終わらせていただきます。 続きまして、議案第66号藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について御説明申し上げます。 議案書の84ページを御覧ください。 本条例につきましては、下水道法第11条の3第5項の規定に基づき、昭和54年3月に制定されたものでございます。
(1)の改定経過ですが、御覧の表のとおり、5月から6月までの間に16地区において住民説明会を、6団体に対し事業者説明会を行いました。8月には1回目の有識者意見聴取会を開催し、9月のパブリックコメントを挟みまして、9月下旬に2回目の有識者意見聴取会を開催して11月の改定に至りました。
法令の規定、施設の設置目的等を考慮して、負担割合が変動する場合や、他の市有類似施設、民間サービス及び他市町村等との比較、また、過去の改定経過等を踏まえ、料金を算定することがあると明示しています。嵐山パークゴルフ場は、この設置目的、他市町村等との比較がまさに当てはまるという指摘でした。そして、できるだけ早期の適否の検討が要請されていたと思います。 進んでいるのでしょうか。
◎子育て支援部長(中村寧) 子ども医療費助成制度のここ十数年の改定経過でありますが、平成20年度に小学生の入院助成を開始し、平成26年度に小学生の通院について助成拡充をする一方で、課税世帯、3歳未満の子どもがいる世帯、非課税世帯から初診時一部負担金の徴収開始を行うこととしました。
本改定に伴い、資料編に、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略の改定について、富津市創生会議委員名簿(令和3年3月1日現在)、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略改定経過を新規に追加いたします。 資料3─1にお戻りください。
13ページにつきましては、これまでの手数料の改定経過を掲げております。平成16年度に合併しまして、これまでそれを統一しながら変遷を重ねてきておりますが、大きな変更につきましては、平成22年度の燃えるごみという袋を燃やすごみに変更しております。
また、委託期間の改定経過につきましては、人員の確保や業務の引継ぎに課題があったことから、平成30年度履行分より履行前年度に債務負担行為を設定し、委託期間を3年間とした複数年契約を導入してきたところであります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 渡部 認議員。 ◆渡部認議員 一定の答弁をいただきました。再質問させていただきます。
こちらは、改定懇談会の委員名簿及び改定経過を示しております。 8ページ及び9ページを御覧ください。 素案の目次になります。対比のため、左側の行に現行住宅マスタープランの目次を表示しています。 構成として変更したのは、現行では第Ⅰ章に「6.社会経済環境の変化」を記していましたが、改定素案では、第Ⅱ章、「5.社会情勢からみる課題」とし、第Ⅱ章の現状と課題整理の要素としました。
60 ◯大石史生委員 なかなか実施自治体である1つの市がどう言えるかというのは、限られてくるとは思うんですけれども、一番最後の8ページの1人当たりの保険料額というのは、平成27年度から比べれば、徐々に上がってきているというところもあるし、あと、(1)の後期高齢者医療保険料の改定経過というのも見ていけば、所得割の率も均等割の額も賦課限度額も上がっていると。
現行計画は令和2年度が最終年度となるため、令和3年度から令和7年度までを計画期間とする第4次計画の策定に向け、現在見直し作業を進めており、これまでの計画の改定経過と見えてきた課題、改定計画の重点項目等について報告するものでございます。
この審議会は、公共的団体等の代表者や有識者、公募委員など10名で構成されており、事務局である市から、本市の決算状況や経常収支比率など財政状況を示す資料、消費者物価指数の動向、特別職の給料や報酬の現状やこれまでの改定経過、類似団体の状況、県下8市の現状、本市議会議員の活動状況などの資料を提示され、3日間にわたり研究、審議を重ねた後に、今回の議員報酬の引き上げ、政務活動費据え置きという結論を出されたものであります
次に、総合的判断が採用された平成31年4月に改定された山王排水樋管ゲート操作手順について、過去2年間の改定経過について情報公開を求めてきましたが、いまだ明らかにされておりません。改定経過を明らかにすることは、これまでの通常閉鎖しないという判断を総合的判断に変更した重要なポイントです。改めて改定経過の詳細について伺います。
次に、「これまでの市長等の期末手当の改定の経過について伺う」との質疑には、「平成に入ってからの改定経過では、一部の年を除き、一般職の職員に連動して改定を行っている」との答弁。 次に、「特別職報酬等審議会の意見は聞かなかったか伺う」との質疑には、「青梅市特別職報酬等審議会条例に基づく審議会の審議事項には、この期末手当の額というものは含まれておらず、諮問は行っていない。
これが、昼間1日利用する料金のほうが午前と午後を足した合計額より10円高いと、これは10円未満の端数のこれまでの改定経過の中でそういう状況にありますので、1日利用する料金を10円引き下げて、これは整合を図るというものでございます。 以上でございます。 ○議長(丸山寿子君) ほかにありませんか。----ないので、次に議案第3号、第6号、第8号及び第17号の4件について、一括質疑を行います。
まず、配付資料の1つ目の過去の改定経過を御説明いたします。平成18年度には、旧島田市、旧金谷町の合併に伴う制度統合として、当時額の低いほうの島田市に合わせ改定をしております。その後、平成21年度には平成18年度からの物価上昇分として約7%程度の改定をしており、また平成26年度には当時の消費税率の改定に合わせ、3%増の改定を行っております。
保険料の改定経過及び軽減措置でございます。(1)保険料でございますが、令和元年までについては表記載のとおりでございまして、若干、安くなっております。(2)の保険料軽減措置でございますが、表の一番下、これは厚生労働省による保険料軽減特例の見直しに伴いまして、一番下の被扶養者の分でございますが、被扶養者の均等割が7割減額から平成30年は5割減額に縮小されております。
「受益と負担の適正化」へ向けた取組指針(改訂版)で示されている施設使用料・手数料改定等の手順の中に、料金算定においては、コストの負担に基づき、料金を算定することとなっている一方で、例外規定として、「法令の規定、施設の設置目的等を考慮して、負担割合が変動する場合や、他の市有類似施設、民間サービス及び他市町村等との比較、また、過去の改定経過等を踏まえ、料金を算定することがある」と明示しております。
まず、(1)JRへの補助金の規制についてですが、これまで担当課の説明では、JRの運営に地方自治体が補助金を充てることは法的に不可能だと強調されていましたが、他の自治体では補助金を充てている事例があり、法の改定経過を見ても、全く不可能とは思えません。