青森市議会 2023-12-12 令和5年第4回定例会(第6号) 本文 2023-12-12
50 ◯3番(小熊ひと美君) 今のお話だと改定事業に合わせてということですけれども、そうすると2年後ということになりますよね。もうこれは終わっちゃいます。例えばこの事業で、例えばの案ですけれども、寒冷地での一般住宅の断熱、高気密住宅への改修工事で暖房費が半額になるという結果が出ています。
50 ◯3番(小熊ひと美君) 今のお話だと改定事業に合わせてということですけれども、そうすると2年後ということになりますよね。もうこれは終わっちゃいます。例えばこの事業で、例えばの案ですけれども、寒冷地での一般住宅の断熱、高気密住宅への改修工事で暖房費が半額になるという結果が出ています。
第8款土木費では、道路橋りょう費において橋りょう長寿命化事業ほか11件が、都市計画費において立地適正化計画改定事業ほか1件が、住宅費において市営住宅等長寿命化事業が、河川費において排水路整備事業ほか1件がそれぞれ不測の日数を要したことから翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
39番の学校の在り方に関する実施計画改定事業につきましては、少子化や施設の老朽化を踏まえ、市内の学校再編について検討を行う中で実施計画を改定するものでございます。 40番の校務支援システム導入事業につきましては、教職員の業務負担を軽減するため、浜田教育事務所管内の3市町の共同によりシステムを導入するものでございます。
議案資料ナンバー3の102ページ、景観計画改定事業604万円でございます。 こちらは、現在進めている景観計画の改定事業において、色彩の基準等に係る必要な調査、基準作成を行うための費用をお願いするものでございます。 次に、103ページ、ところバスEV導入事業5,800万円でございます。
次に、国土強靱化地域計画改定事業については、3年度、同計画を改定していることから、平成30年度に策定した改定前の計画における達成状況と併せ、近年、気候変動の影響により自然災害が激甚化していることを踏まえると、市民の命を守るための計画とするためには、災害を可能な限り制御する備えを強化するといった観点を持って取り組むことが肝要ではないかと思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、改定前
次の都市計画マスタープラン等改定事業は、令和2年度からの繰越事業で、本市都市計画マスタープランの改定について、都市計画や交通、防災の有識者等で構成する策定検討委員会を設置し、御意見をいただきながら素案をまとめ、本年3月にはパブリックコメントを実施しました。作成に際しては、条例で議会の議決に付すことと定められています。
┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└35 │危機管理課 │ 355│オールハザードマップ等作成事業の成果と課題について│神 子│ │ ├───┼───────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │┌36 │危機管理課 │ 355│本厚木駅周辺地域都市再生安全確保計画改定事業
その下、13地域防災計画改定事業経費333万6,124円でございます。 東京都の地域防災計画の改定作業が新型コロナウイルス感染症の蔓延、その予防対応の影響により大幅に遅れたため、日野市もスケジュールを変更し、令和3年度に予算の繰越明許をいただいて、改定したものでございます。 農業費、商工費、土木費、消防費の説明は以上となります。
予算現額は29億9576万2000円、支出済額は29億5125万9094円、翌年度への繰越額は、繰越明許費に基づく津波避難計画等改定事業費1830万5000円、不用額は2619万7906円で、執行率は98.5%でございます。 1項1目常備消防費は、18節の八戸地域広域市町村圏事務組合に対する負担金が主なもので、2目非常備消防費は、同事務組合への消防団事務の委託料でございます。
白丸5つ目、都市計画マスタープラン改定事業277万1,000円は、都市計画マスタープランの改定業務委託料などとなっております。なお、白丸1つ目の旅館等建築審議会運営事業決算額0円につきましては、令和3年度では審議案件がなく、審議会開催の必要がなかったためでございます。 次に、バス交通推進費の決算額は6,703万1,000円で、前年度比1,437万円の減額となっております。
次に歳出について申し上げますと、2款総務費にNHK全国放送公開番組推進事業、糸満市観光文化振興事業施設使用補助金、3款民生費に私立保育所等食材料費負担軽減事業、認可外保育施設食材料費負担軽減事業を追加し、4款衛生費に母子手帳アプリ事業を増額、6款農林水産業費に農業次世代人材投資事業(経営開始型)を追加し、7款商工費に糸満ふるさと祭り推進事業を増額、8款土木費に都市マスタープラン改定事業、観光地公園環境美化強化事業
◆10番(長谷川清議員) 令和3年度事業の主要な成果、2番目が第6次総合計画2年目の成果、3点目が公共施設個別利用実施計画策定事業、あわせて公共施設等総合管理計画改定事業、もう一つが健康長寿推進事業について、農業振興事業の成果について、一本松駅南口の開設について、職員の人事管理と職員数について、産業振興と企業誘致について、人口対策、少子化対策について、最後に小・中学校の学力向上の成果についてであります
初めに、自主防災体制の充実・強化の取組についてでございますが、第6次行田市総合振興計画の基本目標3、安全で安心に暮らせるまちをつくるの政策1に掲げた、災害に強いまちの実現に向け、今年度は地域防災計画改定事業や災害情報伝達強化事業などの8事業、予算総額にして2億2,444万2,000円の事業に取り組んでおります。
続いて、20番、新観光振興計画改定事業でございますが、当初予算において予算措置をいただいた本事業につきまして、新型コロナ対応の臨時交付金の充当に伴い、財源組替えを行うものでございます。
22障害者計画等改定事業経費の障害者計画等アンケート調査業務委託料232万1,000円。新規の経費でございます。こちらは、令和5年度末をもって現行の障害者保健福祉ひの6か年プラン等の計画期間が終了するため、次期計画の策定に向けて実施いたします市民アンケート調査、分析にかかる経費でございます。
さらに,防災マップ改定事業の防災対策費など防災・減災対策,救急医療対策事業や大幅な増額となった障がい福祉サービス事業など,安全・安心を実感できる福祉施策,また,ごみ処理施設再編事業など環境施策を重点化されておりますほか,子育て応援乳児紙おむつ支援事業,放課後児童健全育成事業などの少子化対策や心配事相談事業等の高齢者の支援対策など,市民目線に立ったきめ細やかな予算編成となっております。
「議案第20号 令和4年度厚木市一般会計予算所管科目」は、委員から、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画改定事業費について、事業の内容は、との質疑があり、理事者から、令和6年度から3年間を計画期間とする第9期計画の基となるアンケートの実施である、との答弁がありました。
10.第5期総合計画改定事業の改定時期について。11.国際交流と外国人在住者の支援について。12.新港地域における新たな交通システムの実証実験運行計画について。13.公共交通空白地解消に向けた今後の取り組みについて。14.浜益区の公共交通のあり方について。15.洋上風力発電について。16.石狩湾新港地域の東地区臨港道路東線道路整備について。
同じく、76ページ中段から77ページ上段にかけての目2、商工振興費は、従来から実施をしている創業支援事業を拡充する形で変革と調整に取り組む中小企業を発掘し育成を行う生駒市版エコノミックガーデニングEGいこま推進事業や、商工観光ビジョンの改定事業に要する経費、また生駒商工会議所が実施する小規模事業者支援事業に対する補助金や中小企業融資制度に基づく各種補給金のほか、企業立地促進条例に基づく企業立地促進補助金等
◆8番(内野嘉広議員) あと、道路とはこれ違いますけれども、つるの駅の構想の用地ですとか、県による農業大学校跡地周辺地域整備基本構想の用地などは農地に当たるわけですけれども、農用地がほとんどという状況の中で、今回当初予算のほうに農業振興地域整備計画改定事業のほうがありますけれども、農振除外については、個別の農振の除外と、こういった農振整備計画の見直しという全体の見直しという2つの手法があると思いますが