袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文
一つでも二つでも、しかも大きいものでも小さいものでもこだわらず、行政として支援、活性化につなげていきたいという思いをお伝えいただきまして、その方向で頑張ってまいりたいという答弁でした。
一つでも二つでも、しかも大きいものでも小さいものでもこだわらず、行政として支援、活性化につなげていきたいという思いをお伝えいただきまして、その方向で頑張ってまいりたいという答弁でした。
しかしながら、議員が御指摘の実態もあることを踏まえ、例えば、地域住民と営利団体の日程調整につきましては、申請時のみならず、随時、柔軟に対応するなど、地域活動の支援、活性化に資する運用をさらにきめ細かく行うとともに、利用状況等、今後の経過を注視し、地域の事情をよく知る指定管理者、こちらと協議、工夫の上、幅広い利用者のニーズに応えていける施設運営に努めてまいります。
そこで、他の自治体でも行われているネーミングライツを導入して、市の財政の軽減、確保のほか、企業が施設に命名することにより公的に多くの人にPRすることができ、事業者の支援、活性化にもつながると思います。 質問の1点目、総合公園野球場や総合体育館グリーンアリーナ等の他の施設も含めスポンサー募集して、運営費用を軽減させる政策を考えていただきたいのですが、どうでしょうか。
今こそ、大崎市の末端自治の各地区の自治会、行政区の活性化対策を講じなければならないと思いますが、大崎市の行政区支援、活性化対策の考えをお聞きします。 次に、三本木庁舎賃貸について。 本庁舎供用開始後、三本木庁舎はNOSAI宮城に賃貸されるとのことです。
◎政策企画部長(山原孝英) 今ございましたとおり、我々もこのコロナ禍におきましては、市民の暮らしの安全確保と市民生活の支援、それと地域産業への支援活性化という視点で、3つを柱に、これまでも、緊急対策で、臨時対策交付金も活用しながら、市民生活を支える施策を打ってきたと考えてございます。
◎政策企画部次長兼政策推進課長(河野聡) 今、委員御指摘のとおり、今後の新型コロナウイルスの対策につきましても、今までから、市民の暮らしの安全確保あるいは市民生活への支援、地域産業への支援、活性化といったところの3本柱で組み立てておりますので、また、この追加で来ました分も含めまして、また財政課とも協議しながら、市独自の財源等も活用しながら、しっかりと市民の命と暮らしを支える事業に取り組んでいきたいと
◆荒井宏幸 委員 いえ、全般的な利用促進への支援、活性化の取組についてです。 ◎関川丈彦 観光推進課長 全般的には、既存、新規の航空路線に対し、例えばその先地や市内でのキャンペーンによる利用促進が主なもので、これは県や関係機関と共に取り組んでいくことになっています。
3)のかごしま無形民俗文化財継承支援・活性化事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により公演や鑑賞の機会が減少しております無形民俗文化財について、後継者育成等の継承活動の支援を行う経費として五千万円余りを計上しております。
次に、市民全体が潤う施策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症対策については、これまで市民のくらしの安全確保、市民生活への支援、地域産業への支援・活性化を本市の緊急対策の3つの柱として、各種の取組を進めてまいりました。今後も引き続き、3つの柱を中心に必要な施策について検討し、実施してまいりたいと考えております。
商店会に対し、市では商店会で設置した街路灯の電気料の補助や商店街チャレンジ戦略支援事業補助金のイベント事業として、商店会の祭り等のイベントやセールなどの催し物の支援、活性化事業として、街路灯整備などの施設整備、ホームページ作成などIT機能強化の事業やコミュニティー機能の強化を図る事業など、主に商店会自らが創意工夫して行う取組に対し、東京都の補助制度を活用し支援を行っております。
これは、何度か議会の御答弁でも申し上げておりますけれども、本市の新型コロナウイルス感染症対策の考え方としましては、国や府との事業との連携を最大限に生かしながら、市民の暮らしの安全確保、あるいは市民生活への支援、地域産業への支援、活性化という3つの柱を守りながら、市民の命と暮らしを支えてきたということで、全てが十分だったかということを考えますと、まだまだできたのではないかといったような反省も含めまして
◎副教育長(田中淳二) オール八尾市として、この間、コロナ対策といたしましては、市民の暮らしの安全確保、市民生活への支援、それから地域産業への支援活性化という、この3本柱でコロナ対策ということで、この間、取り組んできていると。
このような中、本市におきましては、新型コロナウイルス感染症対策というのは、最優先課題というところで、市民の暮らしの安全確保、また市民の生活への支援とか、地域産業への支援活性化を緊急対策の3本柱というところで、審議会からの御提案もいただきながら、今はそれを最優先に、様々な取組を進めてきたというところでございます。 ○副議長(五百井真二) 松田議員。
本市のこの新型コロナウイルス対策の事業の考え方は、いわゆる3本柱で考えておりまして、今後、この入ってくる事業につきましても、市民の暮らしの安全確保、市民生活への支援、地域産業への支援活性化という、この3つの柱に沿ってしっかりと市民の暮らしと命を守っていきたいと考えています。 ○委員長(土井田隆行) 西田委員。
次に、感染状況と予算案との乖離があるかの認識についてでありますが、今回の予算は、令和2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症への緊急対策として、国及び府と歩調を合わせつつ、市民の暮らしの安全確保、市民生活への支援、地域産業への支援・活性化を、本市の新型コロナウイルス感染症に係る緊急対策の3つの柱として位置づけ、市民の命と暮らしを守る取り組みを着実に進めるためのものであり、乖離しているとは考えておりません
先ほど宮崎県の小林市の動画をご紹介いたしましたが、小林市では2018年に株式会社ANA総合研究所から地域支援活性化事業の一環として、今ご紹介した総合研究所と業務委託をし、地方創生マネジャーを常駐で招へいされているとのことでございます。このほかにもANA総合研究所さんは全国各自治体において契約を行っているとのことです。
次に、国の令和2年度第3次補正予算による新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、現在、対策を検討中であり、引き続き、市民の暮らしの安全確保、市民生活への支援、地域産業への支援、活性化を本市の緊急対策の3つの柱として取組を進めてまいります。
次に、国の令和2年度第3次補正予算に基づく新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、引き続き市民の暮らしの安全確保、市民生活への支援、地域産業への支援・活性化を本市の緊急対策の3つの柱として、各種の取組を進めてまいります。本市としましては、住民に最も近い基礎自治体として、国や府の支援策の届かない方々などに対してきめ細かく支援してまいります。
月定例会議事日程(第3号)=================== 令和2年12月14日(月)午前9時開議日程第1 一般質問 ──────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1の議事日程に同じ ──────────────────────────市政に対する一般質問通告一覧議席番号質問者氏名質問の題名会議録 ページ11橘川佳彦○本市の公共事業の現状と市内事業者支援・活性化
○理事(長谷川善一君)(登壇) そういう方たちにつきましては、今行っております播磨町くらし・お店応援クーポン券であったり、キャッシュレスキャンペーンであったりとかしまして、消費者を通じてそういった方たちの支援、活性化を進めていきたいと思っております。 ○議長(神吉史久君) 松岡光子議員。