泉崎村議会 2023-09-05 09月05日-02号
支援専門窓口を設置し、基盤整備事業を強力に推進します。就農希望者の移住向け情報の発信ポータルサイトを設置します」とあります。 6番として、「人口減少対策と併せて、教育の充実と子育て環境の整備」ということで、「教育施設の再整備に努めます。小中学校入学祝い品を拡充します。結婚・出産祝い金を拡充します。子どもの貧困対策を拡充します。保健師養成のための奨学金制度を創設します」。
支援専門窓口を設置し、基盤整備事業を強力に推進します。就農希望者の移住向け情報の発信ポータルサイトを設置します」とあります。 6番として、「人口減少対策と併せて、教育の充実と子育て環境の整備」ということで、「教育施設の再整備に努めます。小中学校入学祝い品を拡充します。結婚・出産祝い金を拡充します。子どもの貧困対策を拡充します。保健師養成のための奨学金制度を創設します」。
新年度には、就職氷河期世代支援専門窓口が県内のハローワーク1カ所に設置予定と聞いております。連携を強化しながら相談から支援、就職まで切れ目のない取り組みを継続していきます。今後、企業向け研修会の開催により、さまざまな制度周知を行うとともに、企業側や求職者のニーズ調査も実施してまいりたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
次に、御質問の2点目、ひきこもり支援専門窓口の設置についてお答えいたします。 今のところ、ひきこもり支援に関する専門窓口を設置することは考えておりませんが、先ほど答弁しました生活援護課内のくらし相談室においてひきこもりの相談に真摯に対応してまいります。なお、今後は、相談窓口の存在を明確にするため市報やリーフレットによる啓発を図るとともに、民生児童委員や福祉事業所等へ積極的に周知してまいります。
そこで、第一に、専門家を配置した引きこもり相談、支援専門窓口を設け、広く周知し、相談に乗ること、第二に、保健、医療、福祉、教育、親の会をはじめ各種NPO団体などのお互いに顔の見える連携できる体制、ネットワークをつくることを求めたいと思います。答弁をお願いします。 第四に、命を守る防災対策についてであります。 十八日、新潟、山形地域で震度六強の地震が発生いたしました。