宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号
そこで、提案ですが、高等・高専学校及び大学・短大・専門学校入学時だけでなく、支度金制度を義務教育入学時に拡大すべきだと私は考えております。もう既に生活保護世帯、要保護世帯への援助の取組はされておりますが、この圏域の経済状況は大変厳しく、生活保護、準要保護世帯以外の世帯においても、大変厳しい経済状態の方が見受けられます。
そこで、提案ですが、高等・高専学校及び大学・短大・専門学校入学時だけでなく、支度金制度を義務教育入学時に拡大すべきだと私は考えております。もう既に生活保護世帯、要保護世帯への援助の取組はされておりますが、この圏域の経済状況は大変厳しく、生活保護、準要保護世帯以外の世帯においても、大変厳しい経済状態の方が見受けられます。
コロナ禍における本市単独のひとり親家庭へのさらなる支援につきましては、今のところ考えておりませんが、個別の相談にきめ細やかに応じられるよう、母子父子自立支援員を配置し、経済的支援や就労関係の正確な情報提供をはじめ、必要なサービス等を案内しながら生活を支援するとともに、市独自で実施しております入学支度金制度ですとか、低所得のひとり親家庭に対する保育料の軽減などを引き続き行うことで、ひとり親家庭の負担感
ひとり親や経済的に困っている方の教育支援のために使ってほしいというような趣旨で頂いた5,000万円の寄附に、市からも5,000万円を積み立てて、合計で1億円の大学等入学支援基金を設立し、この基金を活用して市独自に大学等入学支度金制度を創設したが、国の高等教育無償化制度の創設によって利用者が大幅に減り、基金の有効活用を検討した結果、大学等の受験料補助を実施することにしたとの補足説明がありました。
議員ご質問の入学支度金制度につきましては、同制度の授業料等減免制度においても支援が行われています。例えば、住民税非課税世帯等の学生は、国公立大学ですと入学金が約28万円、授業料約54万円を上限として減免となります。
また、経済的な理由により、大学等への進学をあきらめることがないよう、受験生をサポートするためこれまでの入学支度金制度に加え、新たに大学等受験料支援金制度を創設します。 重点取組の第二は、人がつながり活躍し、暮らしの魅力を高めるまちづくりでございます。
また、県におきましては、母子及び各福祉資金貸付制度、ひとり親家庭児童就学支度金制度及び母子家庭等自立支援給付制度を行っております。 さらに、新型コロナウイルスの影響により、ひとり親家庭の家計が急変している状況から、今年度におきましては、ひとり親世帯臨時特別交付金の支給が行われているところでございます。 それぞれの制度の概要について、ご説明をさせていただきたいと思います。
また、新卒者確保のための制度を創設していただきたということで、家賃補助、採用時支度金制度、定着支度金制度等、新卒者の採用と今園にいる人たちの働きやすい環境を何とか整えていただきたいという要望であります。
こうしたことから、私どもも県などの支援もいただきながら、八鹿病院におきましては県の要請医であったり、あるいは大学からの寄附講座という形で医師の派遣をいただいているというところでございますし、先ほどおっしゃいましたように、市としましても医師を確保するために医学生への奨学金制度の拡充を図ったり、あるいは本議会でも提案をさせていただきました医師の就業支度金制度、こういったものの充実も図っているというところでございます
4つ目、離職していた有資格者が介護職へ復職した際の支度金制度を創設をすること。5つ目、新卒で入所した介護職員が一定期間継続して勤務をした場合には市の単費による支援金を支給をすること。このことは、一、二年で介護職員が離職をする例が問題になっています。その防止にもつながります。6点目、介護の人手不足解消、待遇改善などを専門に担当する市役所の部門、主幹を含めた専門職を配置をすること。以上の6点です。
現在の制度では、修学中に月額で貸与する奨学金とは別に、入学前に一時金として貸与する入学支度金制度を実施しており、新制度の設計に当たっても、入学前の一時金の給付など、市民の方にとってより利用しやすい魅力ある奨学金制度となるよう、利用者のニーズの把握に努めてまいります。 次に、新図書館に小規模文化ホールを併設して整備してはどうかとの提案をいただきました。
なお、入学支度金制度につきましては、継続して実施してまいります。継続的に安定的な財源を確保するため、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして次は、プレミアム付商品券事業についてでございます。
なお、入学支度金制度につきましては、継続して実施してまいります。継続的に安定的な財源を確保するため、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 続きまして次は、プレミアム付商品券事業についてでございます。
現在,看護師学生等につきまして,町立病院等でPRをしておりますが,この支度金制度の説明を就職説明会等でいたしましても,近ごろの学生さんは余り,250万円という金額なんですが,興味を示されない状況もございます。給料よりも労働時間ですとか休暇の状況等,それから労働環境や自己の時間を大切にするという風潮も強くございます。
奨学金返還支援制度補助金、もしくは家賃補助、採用時支度金制度、定着支援金制度等現場の先生方が働きやすい環境を整えていただきたい。 もう皆様御存じのとおり人員確保は難しい時代でありますし、明石市もこの4月に定員200人の園をオープンしましたですけれども、結果として115人しか受けられないという。人が足りないのであろうなと、予測ですけれども見る人がいないんだろうなと。
さらに、市独自の就学支度金制度として、小学校入学予定の児童を持つ市町村民税が非課税のひとり親家庭に対し8,000円を支給しており、平成30年度の対象者は13人でございました。
例えば就職の支度金制度や家賃補助制度といった、まだまだ不十分な保育士の処遇を補うような施策や、あるいは市内の保育園と保育学生、また潜在保育士とのマッチングに取り組むなど、確保のための独自の対策をぜひとも検討していただくように要望します。 次に、負担増世帯への施策についてお伺いをいたします。 今回、保育園の給食費は無償化の対象から外され、実費負担となりました。
今後の私どもの方向性なんですけれども、本市の大学、高校生の就学支援策ということで、やはり国や県が実際に既に実施している内容がございますので、そうした奨学金、それから、入学支度金制度をより周知していくことが重要かなというふうに思っております。そうしたことで、現在の低所得世帯の方々の就学の機会に結びつけていきたいというふうに考えておるところです。
医師確保を最重要課題として取り組んでおりますが、医師就業支度金制度の活用などにより、平成30年度に内科医師が2名増加しました。外科医師につきましても浜松医大から1名増員となり、平成31年度も引き続き派遣していただけることになっております。さらに、退職に伴い休診となっていた泌尿器科外来も、非常勤医師の派遣により4月から再開できることとなりました。
昨年同様、昨年以上、臨海部、神戸・姫路・明石などが新卒採用の支度金制度で取り合いしてる状況ですし、明石に至っては7年間勤めたら最大150万円出しますという制度まで、どんどん新しい制度が出てきておりますので、西脇市のほうも何かお考えいただけるとありがたいなと。
また、施設から退所される方につきましては、国において大学進学等自立生活支度金制度がございます。施設からの申請に基づいて対象の児童が自立するために必要な住宅費、生活費、被服費等に充当される支度金が親族からの援助が見込まれない場合特別加算も含めて支給されるというものでございます。また、生活保護制度におきましては、30年6月から大学、専門学校等へ進学する際に一時金の支度金制度も開始されております。