高崎市議会 2024-05-29 令和 6年 5月29日 総務常任委員会−05月29日-01号
会計課における令和6年度の主な施策・事業は会計管理で、現金・有価証券の出納・保管及び運用、現金・財産の記録及び管理、並びに収入支出関係帳票の確認及び決算の調製等となっており、引き続き正確、適正な会計事務の確保に努めてまいります。 以上で主な施策・事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(樋口哲郎君) 次に、選挙管理委員会事務局長お願いします。
会計課における令和6年度の主な施策・事業は会計管理で、現金・有価証券の出納・保管及び運用、現金・財産の記録及び管理、並びに収入支出関係帳票の確認及び決算の調製等となっており、引き続き正確、適正な会計事務の確保に努めてまいります。 以上で主な施策・事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(樋口哲郎君) 次に、選挙管理委員会事務局長お願いします。
監査の結果、保育運営課、子育て支援課及び複数の児童館における物品購入について、支出関係書類に添付している見積書のうち、契約の相手方以外の見積書が徴収時点において既に廃業していた者が発行した見積書であること、また、保育運営課、子育て支援課及び児童館は、契約の相手方から契約の相手方と廃業した事業者の見積書を併せて受領していたことが判明しました。
次に、財政調整基金の適正規模につきましては、過去にも御質問があり、歳計現金に繰り替える一時運用金としても活用しており、この面から見ますと、標準財政規模の20%程度以上は基金残高があるほうが出納の支出関係事務においても効率に行えるものと考えている旨の答弁をいたしており、運用面から見た必要額を示しておりますが、適正規模につきましては、自治体の置かれた状況、方針等により変わってまいりますので、現段階におきましては
ただ、多分今塩見議員がおっしゃりたいのは、要は委託って出している以上、やっぱり契約関係、支出関係そこら辺をもうちょっと明確に示して、自治会からもらうものはもうて、要は支出やから適正に事務を進めなさいということを多分おっしゃってくださっているのかなと思うんですが、ただそこが一番我々も難しいところで、やっぱり自治会さんにも委託してますけれども、半分お願いしているところもあるんですよ。
会計課における令和5年度の主な施策・事業は会計管理で、現金・有価証券の出納・保管及び運用、現金・財産の記録及び管理、並びに収入支出関係帳票の確認及び決算の調製等となっており、引き続き正確、適正な会計事務の確保に努めてまいります。 以上で令和5年度の主な施策・事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(大河原吉明君) 次に、選挙管理委員会事務局長お願いします。
おめくりをいただきまして、354ページ以降は支出関係となります。 1款1項1目運転費は常勤運転手及び非常勤運転手の人件費を、2目車両修繕費はバス10台の車検代等、3目その他修繕費は周辺整備に伴う事務所移転経費等を見込み、おめくりいただきまして356ページ、4目固定資産減価償却費から次ページ、2項2目消費税及び地方消費税は、実績見込み等に基づき計上するもので、それぞれ御覧いただきたいと思います。
先ほどですね、予算・決算特別委員長から御報告を頂いたように、この予算・決算特別委員会での報告としましては、令和3年度に執行された歳入歳出を審査するのであって、その支出内容等についてどのような形でなったかどうかとか、また先ほど反対の立場で討論された方々からは、この内容、つまり弁護士費用、それから高嶺小中学校の校舎改築云々等の支出関係についてまで言及をされておりますが、実際的にこの予算・決算特別委員会での
なお、財政調整基金につきましては、歳計現金に繰り替える一時運用金としても活用しており、この面から見ますと、標準財政規模の20%以上は基金残高があるほうが出納の支出関係事務においても効率的に行えるものと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(平山正光議員) 岡部危機管理部長。
そうしたところ、庁内での協議や会議での資料配付、あと支出関係の資料の添付に多くのコピー用紙を使用していることが確認できました。このため,集合形式の会議の場合はパソコンを持ち寄って、パソコンの共有ソフトを利用したり,ディスプレーを利用したペーパーレス協議を行ったほか、そもそも集まらないオンライン会議などに取り組んだところでございます。
それから、近年、公債費の支出関係が上昇傾向にあり、起債について、より慎重になることが求められていると思いますが、どのように考えておられますか。
おめくりをいただきまして、304ページ以降は支出関係ということでございます。 1款1項1目運転費は常勤運転手及び非常勤運転手の人件費を、2目車両修繕費はバス10台の車検代等の修繕費、4目固定資産減価償却費はマイクロバス、工具等の備品類の減価償却を計上するものでございます。 おめくりをいただきまして、306ページをお願いいたします。
◆問 4月分の支出関係書類を見ると、一時契約金と上がっているが、これ以降ずっと借りているということなのか。 ◎答 そのとおりである。 ◆問 その職員は松本市に出向という形なのか。 ◎答 そのとおりである。 松本市に職員を派遣しており、そこに住んでもらっている。
東京都も証憑の閲覧ということをやっていますし、様々な自治体が支出関係の証拠書類の閲覧等が、住民が見られるように、もしくは住民の代表である区議会議員とか地方議員が閲覧をして、決算委員会の前にそういうことができるとかというようなことになっているんです。
あと、支出関係の書類。こちらは国のマニュアルでも、契約に関する部分にはまだ見直しが図られない形でいますので、併せて見積書、納品書、請求書等には印を頂く形で進めていきます。 4です。
こういった支出関係につきましては、例えば委託料であるとか、消耗品であるとか、賃金であるとかというような費目ごとに決裁の金額が決まっております。
以降は支出関係ということになりますが、1款1項1目運転費は、常勤運転手2名分と会計年度任用職員の運転手の人件費を、2目車両修繕費は、バス10台の車検代等修繕費、3目その他修繕費は建物及び工具器具等の修繕費、4目固定資産減価償却費は、事業用バス等の減価償却を計上するものでございます。 310ページをお願いいたします。
第3表、債務負担行為は、支出関係書類審査等補助業務ほか84事項の債務負担行為を設定するものでございます。 27ページをお願いいたします。 第4表、地方債は、財産管理事業ほか45件について、限度額の総額を687億2,730万円とするものでございます。 続きまして、主な歳入歳出予算につきまして御説明いたしますので、34ページをお願いいたします。 初めに、歳入予算から御説明申し上げます。
その際に、歳入歳出外現金の歳入予算整理簿を打ち出しまして、源泉所得税の合計額と納付書転記資料から計算した合計額が一致することを確認した上で、課長の決裁を受けて支出関係の書類を作成し、出納課へ回付、税務署に納付される流れとなっております。
4、検査の結果 (1)支出関係帳簿及び整備の状況、適当であると認めた。 (2)違法または不適切と認めて指示した事項、なし。 (3)現金保管方法の適否、適当であると認めた。 (4)物品保管、出納管理状況、良好であると認めた。 (5)検査時における現金及び予算執行状況は別紙のとおりでありますので、よろしくお願いします。
そして、そういう支出関係は上がってきているわけですから、そこら辺の財政については十分気をつけて運営していかなくてはならんと思っておりますので、今後、議会と十分な審議をして、公益性を持つ事業を優先的にお考えいただいて、事業運営をしていただきたいと思っておるところでございます。 答弁は今さっき町長が申されましたので、そのような形でひとつよろしくお願いしておきたいと思います。