町田市議会 2024-03-15 令和 6年文教社会常任委員会(3月)-03月15日-01号
また、学校再編における防災体制についても、議論の中で明らかになったとおり、いまだ対象校の具体的な防災体制は定まっておらず、鶴川東地区の計画変更においても、行政側の都合にもかかわらず、いまだ擁壁工事を行う際の防災体制が整っていない状態にあります。このような中で計画を進めることは、スケジュールありきで市民不在と考えます。
また、学校再編における防災体制についても、議論の中で明らかになったとおり、いまだ対象校の具体的な防災体制は定まっておらず、鶴川東地区の計画変更においても、行政側の都合にもかかわらず、いまだ擁壁工事を行う際の防災体制が整っていない状態にあります。このような中で計画を進めることは、スケジュールありきで市民不在と考えます。
鶴川二小は擁壁工事をしなければ新校舎建設ができなくなり、2026年から2029年に三小との統合が延期になりました。また、2029年から2032年までの4年間を二小の児童は三小へ移動通学することになりました。この学年になるのが現在の1歳、2歳の子どもです。
擁壁工事などもなされていますが、三明川の河川改修の現状についてもお聞きします。 次に、河川内に生えてくる雑草、竹木並びに土砂の堆積は、川の流れを阻害しますので、定期的な除去が必要となります。白鳥川、日野川、蛇砂川について、河川内の雑木の伐採やしゅんせつの状況についてお聞きします。 次の大項目として、都市計画についてお聞きします。
議員御質問の第1工区の進捗状況でありますが、地元の地権者など、関係者の方々の御理解と御協力により、順調に事業用地の取得が進んだことから、令和3年度には本格的な工事に着手することができ、道路両端の擁壁工事から整備を始めました。
◎文化スポーツ振興部長(篠崎陽彦) ただいまご質問いただいた内容は、これまで文教社会常任委員会でご報告させていただいた内容と同じで繰り返しの答弁になるんですけれども、令和2年第4回、12月の定例会での文教社会常任委員会では、(仮称)国際工芸美術館については約28.6億円、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟について擁壁工事を含めまして約8億円、アート・出会いの広場について約3億6,700
内容として、崩壊を防止するための擁壁工事がメインで、そのほか転落防止柵の設置など附帯する工事となります。 ○議長(富澤啓二議員) 以上で6番、伊藤妙子議員の質疑は終了しました。 次に、発言順位3番、3番、鳥飼雅司議員、質疑を願います。 〔3番(鳥飼雅司議員)質問席〕 ◆3番(鳥飼雅司議員) 3番、日本共産党、鳥飼雅司です。 議案に対する発言通告書に従って質問させていただきます。
令和8年度に擁壁工事や整地などの造成工事までを本事業によって施工する予定となってございます。造成工事完了後は、速やかに市に管理を引き継ぎまして、市のほうで公園上部の工事を実施する予定となってございます。 次に、(2)(仮称)和光北インター東部地区土地区画整理事業計画の進捗状況についてお答えします。
今回の工事は、その大部分が池の埋立ての区間となるため、池の落水から春までの用水が不要な期間に擁壁工事を完了する必要があります。請負業者と共に綿密に工程を調整しながら工事に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 佐伯議員。 ◆11番(佐伯欣子君) では、現在の工事の進捗状況についてお伺いいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 都市整備部長。
次に、中間に当たる西側区間(南野三丁目から聖ヶ丘五丁目間)ですが、中央分離帯部分の土砂搬出などの準備工事を令和6年度までの期間で実施中であり、準備工事の終了した地区から擁壁工事や道路改修工事を実施する予定です。 次に、東側区間(聖ヶ丘五丁目から稲城市百村間)は、令和3年3月に都市計画変更、同年7月に事業認可が告示されました。
主な実施事業といたしましては、道路整備工事、水路整備工事、調整池工事、擁壁工事でございます。 以上、説明とさせていただきます。 ○議長(赤坂育男君) 次に、栃木産業部長。 ◎産業部長(栃木匡君) 私からは、産業部所管の特別会計、認定第17号 令和4年度古河市仁連地区新産業用地開発事業特別会計歳入歳出決算認定についての概要を御説明申し上げます。
報告書13ページ以降に記載のとおり、駅前広場整備について順次説明がなされ、駅前広場工事全体の概要及び現在の進捗状況として、今年2月中旬の大型クレーンの解体後、擁壁工事、1次盛土を開始し、その進捗に合わせて、キャノピーの基礎工事、貯留槽工事、残りの2次盛土を行い、7月からは予定どおりキャノピーの建方工事に入っていること、今後は、駐車場の機器や緑化空間の公園施設といった契約を予定していることなどの報告がありました
また、物価高騰で造成・擁壁工事の資材、工事、人件費等が高騰する中、総事業費の変化、工事費の内訳の変化についてもいまだ示されず、このまま造成工事に入るのは財政計画の中でも税金の適切な使い方としていかがなものかと考えます。 3点目ですが、今回、敷地造成工事ではありますが、当初の開駅の混雑に対して、臨時駐車場、従業員の駐車場確保など、準備不足が非常に懸念されます。
会社員というか、そういった工事関係にも携わっていると、工事をやりながらこれをやっていたら、もっとコスト的には全体のトータルコストで抑えられたんじゃないのというふうにもちょっと考えられるんですけど、説明の中で、ちょっとその辺りの、何でしょうね、休止の部分と、この擁壁工事の関係性というのがちょっと見えなかったところがあるので、その辺りを補足いただきたいと思います。
最後に、その他、これは(仮称)国際工芸美術館の工事費ではなく、(仮称)公園案内棟/喫茶/版画工房/アート体験棟における擁壁整備の工事費の削減効果でございますが、建設発生土を再利用することで擁壁工事で必要な購入土の費用を約3,000万円削減する効果が見込まれます。 3ページ目以降については、実施設計の図面を添付しております。 3ページは配置図でございます。
変更内容につきましては、道路事業用地の取得に伴い施工範囲を拡大し、排水施設工事、街築工事、舗装工事、擁壁工事、交通安全施設工事を追加することによって、契約金額を2億6,107万8,400円から4億58万7,000円に変更するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。
最後に、現在の工事の進捗状況につきましては、調整池の擁壁工事が大幅に遅れたことによりまして、先ほど申し上げましたとおり調整池の完成予定が本年5月となり、その後は立木の伐採及び造成工事を進めていくとのことであります。 今後におきましても、引き続き県と連携を図り、適切な指導助言等を行ってまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、擁壁工事の実施により得られる有効面積は、上部のグラウンド及びグラウンド周辺の園路、北側の遊具施設の敷地及び滑り台がある斜面の面積を含めますと約4,000平方メートルでございます。 現状のままで活用した場合、グラウンドの有効面積は約2,000平方メートルでございますので、擁壁を設置することにより、有効面積は約4,000平方メートルとなり、約2倍に増加する計算でございます。
林道局部改良費940万円につきましては、林道宇井郷線の擁壁工事に要する経費です。工事明細につきましては232ページを、工事箇所につきましては参考資料29ページを御参照願います。 次に、141ページをお願いします。 水産業費、水産業総務費5,127万5,000円につきましては、職員の人件費のほか、扇ヶ浜ビーチハウスの維持管理及び松原しおさい団地の分譲価格の見直し等に要する経費です。
変更内容につきましては、道路事業用地の取得に伴い施工範囲を拡大し、排水施設工事、街築工事、舗装工事、擁壁工事、交通安全施設工事を追加することにより、契約金額を2億6,107万8,400円から4億58万7,000円に変更するものでございます。 以上、契約議案について、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。
◆北村 委員 ちょっと聞きたいんですけども、さっき、12ページの資料のところで、結構、今回繰越しで、整備工事とか委託料とか、繰り越すんですけども、特に擁壁工事とかね、繰越しで、大体今どのぐらいできてるんですか。何の部分で、何が原因で繰り越しできるだけの工事期間取ってたと思うんですけども、できなかったのか、ちょっとそこのところ教えていただけますか、理由を。