小野市議会 2023-09-28 令和 5年第444回定例会(第4日 9月28日)
播磨看護専門学校には、専任の指導医師がおらず、近隣の病院からの派遣に依存するなど、自主自立した運営がなされていない状況であり、経営の観点からも再加入はあり得ないと考えております。 第一、脱退に対して賛成されたのは、河島信行議員であったはずなのに、今、突然急に反対で脱退すべきでないと、何を考えておっしゃているのかと一言だけ申し上げておきたいと思うところであります。
播磨看護専門学校には、専任の指導医師がおらず、近隣の病院からの派遣に依存するなど、自主自立した運営がなされていない状況であり、経営の観点からも再加入はあり得ないと考えております。 第一、脱退に対して賛成されたのは、河島信行議員であったはずなのに、今、突然急に反対で脱退すべきでないと、何を考えておっしゃているのかと一言だけ申し上げておきたいと思うところであります。
一方、播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校は、北播磨地域の医療、看護の充実と質の向上を目的に、3市1町、すなわち、西脇市、加西市、加東市、多可町が共同で設置している看護師養成所です。この養成所の誇りは、看護師国家試験10年連続全員合格というすばらしい実績です。卒業生の多くは、北播磨地域の自治体病院に就職しています。
それから、播磨内陸医務事業組合の件でございますが、組合立のこの播磨看護専門学校、令和4年の入学者の選抜試験でございますが、推薦入試の受験者が11名、そのうち合格は10名、社会人入試の受験者が5名で合格は5名、一般入試は29名出願され、26名が受験をされ、補欠を含めて25名の合格としたところでございますが、うち9名が辞退をされて、一般入試は最終的に16名ということになりました。
下川以外にも千鳥川の桜堤から播磨看護専門学校辺りまでの間も環境整備してはどうかと思いますが、いかがお考えかお尋ねをいたします。 次に、3項目め、三草山登山道の整備についてお尋ねをいたします。 特に畑コースの登山道の7合目付近が非常に荒れております。見ていただいたら分かると思うんですが、あのようにV字型に堀り込んでおります。これは三草コースなんですが。
続きまして、播磨内陸医務事業組合、令和3年2月16日火曜日午後2時30分より播磨看護専門学校講堂において第142回定例会が開催されました。出席議員は清水俊博議員と私です。議題といたしまして、議長の選挙、指名推選により加東市議会の高瀬俊介氏が議長に選出されました。
去る10月15日に播磨看護専門学校におきまして開催されました。出席議員は坂部議員と私、浅田で行ってまいりました。 事務局より報告3点ございまして、一つはオープンキャンパスの実施。コロナ禍の中ではあったんですが、8月1日、2時間だけを設定して実施をしたと。参加人数は高校生が36人、社会人13人。今回は保護者の参加は中止とさせていただきましたという報告がありました。
議案は一つだけだったんですけれど、第4号の播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校設置及び管理に関する条例の一部改正する条例制定の件なんですけれど、その下に表をつけております新旧対照表。要は、現在授業料月額1万7,000円が2万3,000円、6,000円アップします。それから講座料も1万5,000円が2万円、それから入学金は組合内は10万円が15万円、組合外は18万円が23万円。
それから、今、外来患者も今900人ぐらいなんですけれども、それも一気に1,000人まで元のペースに戻すというようなこととか、あるいは大変厳しい状況でありますけれども、播磨看護専門学校を維持するために、小野市は構成市ではありませんけれども、医師の派遣とあるいは看護師のいわゆる受入れもしていたんですけれど、またその他の大学の看護学生の要するに実習を受け入れていたんですけれども、そういうことを中止して、この
1項目め、播磨看護専門学校の民間移行の再考について。現在、播磨看護専門学校は、西脇市、加西市、加東市、多可町、3市1町で構成しています。本館は、昭和50年、1975年に建設され、老朽化45年が経過し、建てかえの時期が来ております。町は、毎年1500万円を負担しております。昨年9月、第92回議会で質問をしました。回答は、民間移行も検討に値するとのことでした。
今朝の神戸新聞見まして、もういよいよ来るべき日が来たなと、悩ましい話ではありますけども、北播磨総合医療センターと播磨看護専門学校の講師の派遣問題、それから実習受け入れの話ですね。非常にきょう病院問題と財政と聞く予定ですけども、これもまた困った話だなと思いますのは、やはり受け入れができないと、あるいは講師派遣できないということになって、それが3市1町で結局面倒見なさいと。
播磨内陸医務事業組合、令和2年5月26日火曜日午後4時より、播磨看護専門学校講堂において、第140回臨時会が開催されました。出席議員は清水俊博議員と私です。議題といたしまして、第4号議案播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件、第4条の表を次のように改めると。
続いて、陳情第1号播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校存続に関する陳情についてであります。本件に関しても議会基本条例第6条第4項の規定に基づき、陳情者が委員会へ出席され陳情内容を説明していただき、審議を行いました。
△日程第4 陳情第2-1号 播磨内陸医務事業組合立 播磨看護専門学校存続に関する陳情 ○議長(小紫泰良君) 日程第4、陳情第2-1号 播磨内陸医務事業組合立 播磨看護専門学校存続に関する陳情を議題とします。 産業厚生常任委員会委員長 桑村繁則君の報告を求めます。 14番桑村繁則君。
◆10番(橋尾哲夫君) では、陳情第1号「播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校存続に関する陳情について」審査報告をします。陳情の概要、公立の播磨看護専門学校が存続するよう関係機関に働きかけてください。主な質問等は特にございませんでした。そして審査結果、委員会は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。以上、報告とします。
最後の3項目めですけれども、今後の播磨看護専門学校のあり方と看護師人材確保について質問いたします。 播磨看護専門学校は看護師養成所として昭和51年に開校し、現在は西脇市、加西市、加東市、多可町、3市1町で共同設置している組合立の専門学校であります。 平成30年11月に小野市から医療系専門学校誘致に向けての提案がありました。
議案第32号 (質疑、委員会付託)第2 議案第33号 加西市災害等による小学校等の臨時休業に伴う給付金に関する条例の制定について 議案第34号 令和元年度加西市一般会計補正予算(第7号)について (提案説明、質疑、討論、採決)第3 請願第1号 県道山下飾東線(372号)と市道剣坂野条線の交差点の安全対策について (紹介説明、委員会付託) 陳情第1号 播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校存続
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定の件 第23 第26号議案 市道路線の認定の件 第24 第27号議案 市道路線の変更の件 第25 第28号議案 北播衛生事務組合規約の変更の件 第26 第29号議案 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更の件 第27 同意第1号 加東公平委員会委員の選任の件 第28 陳情第2-1号 播磨内陸医務事業組合立 播磨看護専門学校存続
指定管理者の指定について日程第29 議案第36号 多可町ココロン那珂の指定管理者の指定について 議案第37号 多可町大和体験交流活性化施設の指定管理者の指定について 議案第38号 多可町滞在型市民農園施設の指定管理者の指定について日程第30 議案第39号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について日程第31 陳情第1号 播磨内陸医務事業組合立播磨看護専門学校存続
播磨看護専門学校、これもそうですね。もうこれ以上言いませんけれども、本当ならば何が真実で何が我々にとって将来、30年先の人たちにいいお土産をつくるんかどうかというのをなぜ考えない。医療の質とか、いつまでも古いノスタルジアに構っているような時代ではないと。新しい時代についてチャレンジする、そういう意識改革が必要やといって言っているんだけれども、なかなかね。
現に、播磨看護専門学校は、ある意味では、あんぱんでいいますと、あんこがないんですね。どういうことかというと、あそこでお医者さんは北播磨総合医療センターから送っているわけですね。つまり、我々は構成市ではないんですけれど。つまり、先生がなくて、お医者さんの先生なくして学校は成り立たないですね。実習先はどこなのか、北播磨総合医療センターへ来ているんですね。