丸亀市議会 2021-03-01 03月01日-02号
現在、広島町でエゴマを栽培している生産者からエゴマ油の商品化を行いたいとの申出をいただき、搾油業者の選定や商品パッケージの作成、成分分析など商品開発段階での支援を行っております。
現在、広島町でエゴマを栽培している生産者からエゴマ油の商品化を行いたいとの申出をいただき、搾油業者の選定や商品パッケージの作成、成分分析など商品開発段階での支援を行っております。
これは、先ほど言いましたように、阿賀野市の搾油業者さんに全て買ってもらっています。キロ1,400円で買ってもらっています。この出荷量に1,400円を掛けますと107万5,000円で、町の農家さんに配ったということになります。 〔「わかりました」と言う人あり〕 ○議長(猪俣誠一君) ほかに質疑はございませんか。 3番、小池隆晴君。
栗本農業生産流通課長 生産者につきましては正確な数字は持ち合わせておりませんが、オリーブの場合、採油業者がみずからの農園、さらには生産者から買い付けるということで、今、オリーブ搾油業者は22者であります。
国東市としましては、地域の方々の強い要望があればですね、振興局やJAなどと連携しながらグループの立ち上げそれから搾油業者の紹介及び販売先等のバックアップを今後考えていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(清國仁士君) 3番、木田憲治君。 ◆議員(木田憲治君) ご答弁いただきました。課長にお聞きします。 水稲で、今10a当たり生産費どのくらいとお考えでしょうか。
菜種の収穫、乾燥、選別の最も大変な時期をおおむね終えたところでございまして、近日中に集荷作業を経て、県外への搾油業者に油精製を委託することといたしております。また、使用後の油は回収し、バイオディーゼル燃料として活用、地産地消による資源循環サイクルとして一つのモデルケースが確立されるものと考えております。
一部には県内の搾油業者との契約栽培が行われておりますが、そのほとんどは自家消費用となっておるところでございます。 また、近年では、地産地消を背景としました菜種油の特産品化も進められておりまして、県といたしましては、今後ともこうした地域の取り組みを支援をしてまいりたいと考えております。
そのうち、100キロを滋賀県の搾油業者に送りまして、うち40リットル余りの食用菜種油と、60キログラムの油粕ができ上がっております。この菜種油と油粕は、いろんなイベントで展示、公開しまして、菜の花エコプロジェクトの啓発に使う予定でございます。 今回の補正でお願いしております搾油器は、小型電動搾油器で、機能的には時間当たり4キロ程度の処理能力がございまして、持ち運びできるものでございます。
これから搾油業者に委託する段階でございますが、一升瓶換算で約1000本の菜種油が予定されております。 また、本年度は養蜂業者とも提携し、240キログラムのハチみつがとれたということであります。 将来的には、菜の花米としてのブランド化や、BDFの農業機械への利用なども視野に入れて取り組まれているところです。
一部には県内の搾油業者との契約栽培が行われておりますが、そのほとんどは自家販売、自家消費用の生産となっております。 近年では、地産地消を背景といたしました菜種油の地域特産品化の取り組みも進められております。
昭和30年代に全国に見られた小規模搾油業者は、ほとんど姿を消し、昭和35年に全国で693軒あったのが、平成13年には10軒に大きく減少しているわけでございますが、今日、環境の問題や食の問題が大きく取り上げられるようになり、本年度平成16年度には22軒とふえつつあります。その中でも、九州は11軒と全国の半分を占めており、長崎県内では五島に1軒と大村に1軒あるようでございます。