昭島市議会 2023-02-28 02月28日-01号
第5条債務負担行為では、昭島市水洗便所改造資金融資損失補償外1件につきまして、期間及び限度額をそれぞれ定めております。 3ページとなります第6条企業債では、起債の目的を下水道事業、限度額を1億6980万円といたし、起債の方法、利率、償還の方法について定めております。 第10条他会計からの補助金では、一般会計から受ける補助金額を1億4374万円と定めております。
第5条債務負担行為では、昭島市水洗便所改造資金融資損失補償外1件につきまして、期間及び限度額をそれぞれ定めております。 3ページとなります第6条企業債では、起債の目的を下水道事業、限度額を1億6980万円といたし、起債の方法、利率、償還の方法について定めております。 第10条他会計からの補助金では、一般会計から受ける補助金額を1億4374万円と定めております。
次に第5条債務負担行為でございますが、八尾市水道局鉛管取替資金の融資あっせん制度に係る金融機関に対する債務の損失補償外6件の債務負担行為を定めるものでございます。 4ページの第6条企業債では、目的、限度額のほか、起債の発行に関する必要事項を定めるものでございます。
本案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億13万8,000円とし、債務負担行為として、水洗便所改造資金融資あっせんによる損失補償外2件の設定を行い、地方債として、公共下水道債外、地方債限度額を3億50万円とし、一時借入金の借り入れの最高額を3億円といたしたいというものでございます。 歳入です。
次に、第5条、債務負担行為でございますが、八尾市水道局鉛管取替資金の融資あっせん制度に係る金融機関に対する債務の損失補償外7件の債務負担行為を定めるものでございます。 4ページの第6条、企業債では、配水管整備(老朽管更新事業)に係る企業債の発行に関する必要事項を定めるものでございます。
本案は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ27億13万8,000円とし、債務負担行為として、水洗便所改造資金融資あっせんによる損失補償外2件の設定を行い、地方債においては、公共下水道事業債外2件の限度額を3億50万円とし、一時借入金の借り入れの最高額を3億円といたしたいというものでございます。
本案は、それぞれ歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ29億5,623万9,000円とし、債務負担行為として、水洗便所改造資金融資あっせんによる損失補償外2件の設定を行い、地方債において、公共下水道事業債外2件の限度額を3億630万円とし、一時借入金の借り入れの最高額を3億円といたしたいというものでございます。
また、債務負担行為として、水洗便所等改造工事資金の融資に対する損失補償外1件を計上している。 このほか、地方債として、公共下水道事業及び過疎対策事業を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
また、債務負担行為といたしまして、水洗便所等改造工事資金の融資に対する損失補償外1件を計上いたしております。 このほか、地方債といたしまして、公共下水道事業及び過疎対策事業を計上いたしております。 次に、議第16号平成26年度水俣市病院事業会計予算について申し上げます。
また、債務負担行為として、水洗便所等改造工事資金の融資に対する損失補償外2件を計上している。 このほか、地方債として、公共下水道事業債及び過疎対策事業債を計上しているのと説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議第22号平成25年度水俣市水道事業会計予算について申し上げます。
また、債務負担行為としまして、水洗便所等改造工事資金の融資に対する損失補償外2件を計上しております。 このほか、地方債としまして、公共下水道事業及び過疎対策事業を計上しております。 次に、議第21号平成25年度水俣市病院事業会計予算について申し上げます。
11ページから12ページにつきまして、一番上の財団法人宝塚市都市整備公社の公園墓地整備事業に係る土地取得資金借換等に伴う借入金に対する損失補償外27件につきまして、新たに設定するものでございます。関係部分を計上させていただいております。
第2表 債務負担行為につきましては、旧具志川市小口資金融資損失補償外15件で、限度額の総額は36億873万5,000円となっております。第3表 地方債につきましては、戸籍電算化事業債から臨時財政対策債までの15件で45億4,020万円の限度額で、起債を設定するものであります。
本案は、期間を平成17年4月及び5月の2カ月とし、年間歳入歳出予算の4月、5月に係る必要額を歳入歳出暫定予算として、その総額を歳入歳出それぞれ7,926万2,000円とし、債務負担行為として水洗便所改造資金融資あっせんによる損失補償外1件を設定し、一時借入金の借入最高限度額を1億円といたしたいというものでございます。 議案第52号。
第3条債務負担行為については、新潟県信用保証協会が長岡市中小企業経営改善支援特別融資について行う信用保証に対する損失補償外6件の債務負担行為を設定するものであります。 第4条地方債については、黒条保育園増築・改修事業外14件の事業について地方債を起こすものであります。 第5条は、一時借入金の借り入れの最高額を100億円と定めるものであります。
次に、債務負担行為といたしまして、八尾市小規模企業緊急小口事業資金融資制度に係る金融機関に対する債務の損失補償外2件と地方債の限度額といたしまして71億9680万円及び一時借入金の限度額といたしまして90億円と、歳出予算の流用についてお願いいたすものでございます。
次に,継続費については,社会福祉費の高齢者保健福祉計画等改定事業と都市計画費の市街化調整区域集落等実態調査事業で,債務負担行為については,合併処理浄化槽改造資金融資に関する損失補償外3件,地方債については,総合運動公園建設事業外20件の33億5,880万円であります。 執行部の説明の後,まず,予算編成方針について,委員より,枠配分をしたとのことだが,その結果はどうか。
債務負担行為については,合併処理浄化槽改造資金融資に関する損失補償外7件。地方債については,総合運動公園建設事業外13件の24億4,310万円であります。 執行部の説明の後,各委員より,市税の収入率について,目標値自体がそれほど高くないのではないか。滞納分での率の設定の考え方は。法人市民税では30%から25%に落ちているのはなぜか。
社団法人鹿児島県林業開発公社に対する農林漁業金融公庫融資の損失補償外七件につきまして、債務負担行為をお願いをいたしております。 次に七ページでございますが、予算外議案につきまして御説明申し上げます。林業改良指導員資格試験の受験手数料の額を改正するための林業改良指導員資格試験条例の一部改正外三件の条例の一部を改正する条例の制定についてお願いをいたしております。
以上の歳入歳出予算とあわせまして、債務負担行為につきましては、台東区土地開発公社に対する損失補償外十三件を、また、特別区債につきましては、首都圏新都市鉄道株式会社への出資外一件の起債発行をお認めいただこうとするものでございます。 次に、第五号議案、平成七年度東京都台東区国民健康保険事業会計予算につきましてご説明いたします。
以上の歳入歳出予算とあわせまして、債務負担行為につきましては台東区土地開発公社に対する損失補償外十五件を、また、特別区債につきましては、特別養護老人ホーム等の建設外一件の起債発行をお認めいただこうとするものでございます。 次に、第三号議案、平成六年度東京都台東区国民健康保険事業会計予算につきまして、ご説明いたします。