福井県議会 2022-06-20 令和4年第422回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-06-20
さて、この大型再開発事業は、これまでの紆余曲折もあり、全体事業費は既存建物のアスベスト除去、あるいはコロナ対応換気工事などの影響で、当初の377億円から30億円の増額、工期についてもコロナの影響で地権者協議が遅れ、新幹線開業の1年遅れとともに、2024年春の完成を目指していることについて、議会へ最後に説明があったのが令和3年2月であります。
さて、この大型再開発事業は、これまでの紆余曲折もあり、全体事業費は既存建物のアスベスト除去、あるいはコロナ対応換気工事などの影響で、当初の377億円から30億円の増額、工期についてもコロナの影響で地権者協議が遅れ、新幹線開業の1年遅れとともに、2024年春の完成を目指していることについて、議会へ最後に説明があったのが令和3年2月であります。
また、校舎建築工事の進捗に合わせて、第1工区、2工区とも電気設備、機械設備、除湿換気工事なども進んでまいりますので、工事進捗率も高まっていくものと考えております。令和4年度内、令和5年2月末の新校舎完成を目指し、安全第一に普天間小学校校舎増改築事業を進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) ありがとうございます。
区内ライブハウス等に対する支援は、空気清浄機の配布、換気工事に対する助成を行うもので、エンターテインメント業界における施設環境の感染症対策をより強化するものであり評価する。 新型コロナワクチン3回目追加接種については、ワクチンの確保状況、接種者数等の接種状況を「見える化」することを要望する等の意見がありました。
次に、議案第102号の姶良市役所本庁舎新築空調設備工事の主な工事内容は、5階建ての新築に伴う空調工事、換気工事、自動制御設備工事であります。 契約の相手は、旭工業・あいら工業・大洋水道特定建設工事共同企業体で、契約金額は、5億7,420万円であります。 なお、これら4件は、全て条件付き一般競争入札により契約相手を決定し、工期も全て730日間の2年間となっております。
ライブハウスにはもともと飲食店だった名残で、使われずに眠っているダクトがあるケースが多く、そのダクトを活用すれば、簡易的かつ安価な換気工事を行える、という環境改善の工夫の例として捉えていただければと思います。ピンクの丸で囲ってあるのが、もともとあったダクトで、そこに青い丸で囲ってある追加のダクトを通すということで、通常すごく高額になる環境改善、換気改善の工事を安価に行ったという事例です。
次に、議案第66号の機械設備工事でございますが、空調設備の約9,200万円には、空調設備工事、換気工事、自動制御設備工事が含まれております。衛生設備工事の約1,700万円には、衛生器具設備工事が含まれております。給排水設備工事の約5,000万円には、給水設備工事、排水設備工事、給湯設備工事が含まれております。
そのような意味でも、換気工事を含むガイドラインに基づく対策に関する助成事業について、申請締め切りが四月三十日、工事完了締め切りが六月三十日となっていますが、その延長を求めるものです。 加えて、テレワークは、上手に活用すれば生産性を上げつつも人と人との接触を減らすことのできる有効な手段です。改めて、テレワークの徹底を、特に事業主に対して呼びかけていただきますようお願いします。
生涯学習サロンについては、2021年4月にオープンする予定としていましたが、全国各地で新型コロナウイルス対策のための空調換気工事が数多く発注されたことが原因で、機械設備に係る設計業者が確保できず、設計着手が遅れてしまいました。これにより順次工程が遅れ、3月下旬に整備工事に着手し、6月下旬にオープンする見込みとなっています。
市内の事業者もそれぞれ、県や市のコロナ対策助成金を活用されて、食文化館同様、換気工事やパーテーションの取付けなど、3密を避ける取組をいただいていると実感しております。 それでは、食文化館の休館の自粛後の食文化館の現状についてお伺いいたします。 ○副議長(藤田靖人君) 企画部次長、中田君。 ◎企画部次長(中田典子君) お答えいたします。
移住にはリフォーム工事が付き物ですが、リフォーム時、換気工事に補助金の上乗せをすることの有効性についてお聞きします。 ○議長(谷永兼二) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(田中康之) お答えをいたします。 リフォーム時の換気工事への補助金についてであります。 新型コロナウイルス感染症の予防においては、換気は有効であるとされており、御自宅においても一定時間での換気は必要だと認識をしております。
換気工事なんかもう1人じゃできませんよね、見てのとおり空調機2人か3人でないと取付けできませんよ。 先ほど答弁でもありましたように、注意があったということは、子供たちに感染しないように注意をしてくださいという注意はあったそうですね。
それは内装工事、換気工事しなければスプリンクラー工事を設置することはできない状況でございます。24日に試験調査を行ったということは、ダクト工事、排気工事が事前に行われていたのではないかという疑惑を持ってしまいます。 当時の関係者から、ガールフレンドより先にスイーツコーナーのほうが完成していたと。パンの試作品をつくっていて、パンの試食も食べたことがあると。
工事内容は、校舎棟が耐震補強工事、内装改修工事、給排水衛生工事、冷暖房換気工事ほか、別棟以下、記載のとおりでございます。 工事の進捗状況でございますが、校舎棟、別棟につきましては、内装改修工事の最終仕上げをしているところでございます。体育館棟につきましては、12月15日に、にしすがも創造舎から引き渡しを受ける予定となっておりまして、29年1月が工事開始予定です。
冷暖房換気工事でございます。別棟は内装改修工事、冷暖房換気工事、体育館棟は内装改修工事、校庭は外構改修工事――これは校庭舗装の改修も含まれております――と給水工事でございます。 学校及び保護者・地域への周知でございますが、まず25年9月27日に学校及び教育委員会でお示しをしております。報告をしております。26年6月23日に第1回の巣鴨北中学校建てかえ等を考える会を開催しております。
〔19番水田恒二議員「了解」と呼ぶ〕 ◆15番(久保榮君) 議長 ○議長(正岡千博君) 久保榮議員 ◆15番(久保榮君) 私も議運で聞いたんですけども、この件に関して、説明はよう十分わかっとるんですけども、排水設備にしても換気工事にしても、どこがどう変わったのか、設計と。何のために変わったかという説明がないんで、それだけは説明をしてもろたらと思います。
機械工事関係では、衛生器具、空調及び換気工事等でございます。 なお、工期につきましては、工事請負契約締結日の翌日から平成28年1月29日まででございます。 以上で、補足説明を終わらせていただきます。
また、委員から「未契約分の内訳について」質疑があり、当局から「未契約分については、併行防音工事の中の除湿換気工事の入札を執行したが、入札不調により新年度に繰り越して再入札する予定で、見積額が355万6,000円である。また、造成工事の中で校舎周辺の工作物の撤去等の費用として626万6,000円を新年度に繰り越して精算する予定である」との答弁がありました。
電気設備工事は九南・横山JVと九電工、新生JVが入札し、1億2,700万円で九南・横山が落札、空調換気工事は九電工・緒方JVと九南・横山JVと中尾・木下JVが入札し、1億2,900万円で九電工・緒方JVが落札、給排水衛生工事は中尾・木下JVと九電工・横山JVが入札し、中尾・木下JVが9,480万円で落札しました。新生電工を除く6社が上手に落札しています。落札率の平均は96.1%です。
次に、議案第58号空調・換気工事についてであります。 今回の入札におきましては、公正な競争が確保できるよう、入札に参加できる事業者の資格条件を設定した事後審査型条件付一般競争入札であり、入札公告を市のホームページで公表し、また業界紙に情報提供するなど、参加意欲のある事業者を広く募ったところであります。
この主な理由でございますけれども、23年度につきましては、いわゆる炉の裏側にある作業スペースの換気工事を行ったために、経費負担を見込んで歳入の増となっていたものでございます。24年度はそうした工事がないために減少したものでございます。 下段の歳出の欄をごらんください。こちら主な内容について申し上げます。